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あ〜

そんなことになっちゃうのか〜

と俯瞰視点のような場所で僕はこの世界線の結末を見届けていた。

「くっ付けた自分が言うのもなんだけど、割と危険な組み合わせだったみたいだね〜さもさんとべるさんは」

とそこに人の気配に気づいた。

「ねぇ君はだぁーれ?」

返事はない

「ねぇだから君は誰?」

あ〜なるほど?気づいてない感じね?

「そこの画面を見てる君に言ってるけど気づいてる〜?そう君のこと。きみがここに来たってことは僕のこと知ってるんでしょ?」 

その質問の答えが返ってこなかったが、まぁいいだろう。

「僕がうたいという名の博麗霊夢ってこと。」

そうあくまで「うたい」というのは偽名に過ぎない。だってそうでもしない限り、拉致があかないから。

そもそも博麗霊夢という存在が多すぎる。ひとつの世界だって山のようにいるのに、世界は幾つも分岐し、そこにもまたたくさんの博麗霊夢がいる。そしてそのどれもは性格や基礎能力というものが一人一人違う。

でも僕は違う。あくまで僕は

バグ

なのだ。バグである故ほかの霊夢と違い他の世界へ干渉することができるようになっていた。

そうそしてちょっとぐらい世界の分岐を作ることだって可能だ。だから僕はタイムマシーンと言うよりも、世界を創る装置的なものを作ることを可能とした。べるさんがやった人狼クエストもさもさんが見ていたべるさんもあれは全部当の本人からしたら偽物だ。世界が変われば、その人も変わる。だって同じものなんてないから。

「けど、君はこんなBADENDで終わるの嫌なんでしょ?本当は重いって言いたいんでしょ?だから」

「僕が、本当のエンディングを」

「見せてあげる」

だって僕なら

それが

可能だから

失った心を求めて~巡~

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