テラーノベル
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今は真夏の真っ只中でその中でも今日は比べ物にならないほど暑い
でも俺は仁人と一緒に寝ている
布団も薄いし、仁人も寄ってくることはないし十分過ごせるからだ
でも今日はとても暑い
なんでかって?もちろんそれは真夏のせいでもあるだろうでも一番の理由は、、、
「ちょっ、仁人、暑いって」
「いいじゃん別に、俺は暑くないし」
仁人のせいだ
いつもは寄ってくることのない仁人が今日は何故か俺にべったりくっついてきた
それも真夏の日に、もちろん嬉しいが正直めっちゃ暑い
「ねぇー仁ちゃん、ちょっと離れてくんない?」
「嫌だ、、」
「勇斗嫌なの?俺とくっつくの?」
「嫌なわけないでしょ、俺が仁人のこと大好きなの知ってるくせに」
「えへへ//そうだよねー勇斗は俺の事大好きだもんね♡」
はぁ、かわいい
もう暑い所じゃ無くなってきた、これは俺の理性が保つかの問題だ
こんなかわいい仁人を前にして俺は理性を保つことができるのか、いや、絶対に保とう、これで手を出してしまえば仁人はこれから俺に甘えてくることは無いかもしれない
これで仁人から誘ってきたならば我慢する必要はないけど
そもそもなんで今日はこんなに甘えたなのか?
俺は少し気になって聞いてみた
「ねぇ仁ちゃん、なんで今日そんなに甘えたなの?」
「え?今俺甘えた? 」
ダメだこりゃ
自覚がない無意識のあざとさが出ている
この仁人に勝てる奴はいない
ほんと俺の理性がやばい、早く寝かさないと、
「んー、俺が過剰になっちゃっただけかもね 」
「そんなことよりもう早く寝よ?仁ちゃんも眠いでしょ?」
「ぅん、眠い」
「じゃあ寝よっか?」
「寝る、勇斗も一緒に寝るよね?」
俺の目を真っ直ぐ見ながらきゅるきゅるした瞳で言ってきた
もちろん一緒に寝るだろ、こんなかわいい仁人を一人で寝かせるわけない
「うん、俺も一緒に寝るよ 」
「だよねーこのままぎゅーして寝ようね」
「ッうんっ!そうだね、」
危ない、仁人のかわいさに飲み込まれるところだった
本当に早く寝かせねぇとやべぇ
「じゃあ、おやすみ仁ちゃん」
「うんおやすみー勇斗♡」
はぁ、よくやった俺
こんな仁人を前にしてよく頑張ったよ、でも次こんな仁人を目の前にしたら我慢できる気がしない
次、こんなことをしたら無意識でも絶対襲ってやる
そう心に決めた勇斗だった
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