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ジェシーside
樹は俺の性格、全部を知っていた、樹はほんとにすごいな、、笑
樹）まぁ、俺が知ってるのは会社のジェシーだけどね、笑煙草誘われても、行かないし、多分健康に気遣ってるって勝手に解釈してるだけだし、笑
ジェシー）樹ってさ、観察力高いねほんとに、
樹）気持ち悪いよな笑
ジェシー）気持ち悪くないよ、ねぇ、俺にしない、？俺だったら絶対傷付けない、約束する、
樹）ありがとう、嬉しいよ、
ジェシー）ならっ、！
慎太郎）そんなことさせるわけないだろ！
ジェシー）お前、、
慎太郎）樹？？
樹）な、なに、？なんでここ分かったの？それに、、人の家だよ、？
慎太郎）わかるに気待ってる、言ったじゃん、契約する時、樹の居場所、樹の考えてること全部分かるって、
樹）な、なんだよそれ、、
慎太郎）首、、誰にされた、誰に、、！俺の食料に、、
ジェシー）本性表したか、
慎太郎）お前！！
ジェシー）今の樹見てみろよ。目の動きを、人が怖がる時、目は相手の顔を見ないんだ、樹は顔にでるから、少し涙目になっている、
慎太郎）俺に怖がって、、？樹嘘でしょ、？俺に惚れてたんじゃ、、離れないって、、
樹）俺は慎太郎の食料、それに慎太郎、女の人いるじゃん、浮気してるんでしょ、？なら、もう終わりにしよ。
慎太郎）い、いやだ、！
ジェシー）話しよっか、あっちで。慎太郎さん
慎太郎）分かった。
－防音室－
慎太郎）お、お前、これ、、
まぁ驚いてもおかしくはない、だって女性、男性が倒れているから血だらけで
ジェシー）ちょうど樹も食べようかなって思っててさぁ、樹まんまと引っ掛て笑笑樹可愛いよねぇ？守りたい気持ち充分に分かるよ？
慎太郎）お前には絶対渡さない、
ジェシー）無理だよ？樹の心はもう俺のだから、簡単に食料くれてありがとう、お前も俺の食料になる？
慎太郎）お前、、
ジェシー）せーかい！！HAHAHAHAw
ジェシー）絶対こっちの方が効率いいしね？
慎太郎）樹は渡さない、
ジェシー）何言ってんの？悪魔が、お前はあいつを幸せに出来ない、そうだろ？なら、一緒に美味しく食べようよ、
慎太郎）っ、、！
ジェシー）樹の鮮度は抜群だよ？血を飲んだけど最高だった。お前もきっとはまるよ、
俺は低音で慎太郎に囁いた
こうすると悪魔でも誰でも操れる。
みんな俺が樹のこと本気で好きになってると思ったでしょ？そんなことあるわけないじゃん笑見た時美味そうそれしか思わなかった。
慎太郎）わかった、、一緒に食べる
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