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『はぁ…終わった…。』


『もう疲れちゃいました…』


剣道部が終わり、顧問の人も暇になってしまったら勉強をしててもいいといわれたのでプリントを終わらせておいた。


『つらぁ…けど、剣持の剣道してる姿見れたからいっか…。』





剣持「へぇ~、、そうなんですね~」


『え”』



剣持「僕の剣道してる姿そんなに見たかったんですか?」



すこしにやっととした顔でこちらを見てくる剣持


それに動揺して少し焦る




『いや…えっと…』




『あの…剣道部の皆さんの中で一番かっこよかったので…ッ』




剣持「え…?



ッ…もぅ…もう慣れました…。あなたの無自覚には…。」




?…本当のこと言っただけなんだけど…


『無自覚……??』







『あ”っ今何時ですか?!?!』




剣持「えっと…午後の…」




『あ”~もうそれ以上いいです!!!ありがとうございます!!』







『剣持の配信のためにテスト勉強しないと…ッ』(走)






短いですね…ちょっと忙しくて…!すみません…!


この話を読んでくれている方々は、剣持と夢主ちゃん付き合うとこまでいっちゃってほしいですか?

そしたら話が書きやすくなるのですが…。

では、!次の回は剣持視点でお送りします。(?)

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