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どこに行くんだろう、
そんな呑気に考えながらオーターさんについて行った。
オーター「ついたぞ」
〇〇「ここは、、、?」
まるで学校のようなでっかい施設。
オーター「シエルにはここで働いて貰う」
ん?????
〇〇「あ、あの、働く、、ですか、、??」
オーター「そうだが、なにか不満でも?」
ちょっと怖い顔してる((失礼
〇〇「あ、、大丈夫です、、」
言っちゃったよ。
どーしよ。
そのまま部屋まで連れて行ってもらった。
いやこれ絶対迷子なるて((
こんなに広いとか無理ゲー
オーター「とりあえず今日はここで寝てください」
オーター「また明日、ここへ迎えに来ます」
〇〇「はい、、」
そうしてオーターさんは出ていった。
とりあえずお風呂とか色々教えてもらったから入って寝よう。
こんなふかふかなベッド久しぶりだ、
というか、オーターさんが言っていた”働いて貰う”って何、、?
バイト的な??
そんなことを考えながら
私は一瞬で眠りについた。
❤×5→next
ミジカクテモウシワケナイ、、、