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慎side


電話をかけても、なかなか止まないコール音

しばらく鳴らし続けると、



壱「もしもし…」



慎「あ、壱馬さん!今どこですか?もうリハ始まる時間ですよ?」



壱「え、、、ほんまごめん、今起きた」



壱「すぐ準備して行くから、皆にごめんって伝えといて」



慎「ちょっと待って壱馬さん!」



電話に出た壱馬さんは、声に覇気がなく、どこか調子が悪そう!

そもそも、壱馬さんが寝坊するなんて絶対おかしい…

そう思い、慌てて僕が叫んだから、皆の視線が集まる!



陣「まこっちゃん、どうした?」



慎「壱馬さん、多分熱あります」



陣「ほな、壱馬のことは頼んだ。俺ら先にリハ始めとくな?」



陣さんの許可をもらい、スタジオの端に移動する



慎「もしもし?壱馬さん、待たせてすみません」



壱「何、どしたん?はよ準備せな…」



壱馬さんはそう言うけど、いつもより声は小さいし、息も荒い気がする

これは絶対熱あるやつだ!?



慎「大丈夫です!実は今日、急遽リハ中止になって!もう皆集まってたから、直接言って解散の予定だったんですけど、まだ家なら良かったです!」



壱「そうなん?良かった…じゃあ今日は1日オフってことよな?」



慎「はい!久しぶりのオフゆっくり休んでください!じゃあまた!」



壱「おう、ありがとうな」



壱馬さんに嘘ついちゃった…

でもこれは、壱馬さんのため



慎「陣さん!壱馬さん熱あるそうなので休みです!リハの内容は僕が伝えるので、予定通りでお願いします!」



壱馬さんが熱あるという確証はないけど、これは弟の勘だから…陣さんごめんなさい!

もっと頼ってね!

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