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壱馬side
慎から電話がかかってきて起きれば、もうリハが始まる時間だと告げられ、慌てて起きた
それなのに慎がちょっと待ってとか言うから…
待ってるのは数秒なのに、体がだるいことに気づいてしまった
壱「もしかして俺、熱ある…?」
そんな考えが頭をよぎった時、慎にリハは中止だと告げられた
1日オフだということを確認して電話を切った途端、一気にだるさが増す
壱「オフになって助かった…」
そのままベッドに逆戻りし、すぐに眠りについた
慎side
とりあえずリハには参加して、壱馬さんのところも覚えて、終わったら即効壱馬さんの家に行こう
あ、途中でコンビニも行かなきゃ そう思い、真剣にリハに取り組んだ
慎「お疲れ様でした!!!」
終わった瞬間、適当に荷物をまとめて、急いで壱馬さんの家に向かう