テラーノベル
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渡辺side
※『』は心の声
それから俺は少し距離を取るように意識した
💙「阿部、次これお願い」
💚「はい」
💙『…..なんでだよ』
目も合わないし分からないけど作業に集中に出来ない
💙「阿部」
💚「…はい?」
💙「さっきの手伝う」
💚「大丈夫です」
💙「….」
素っ気ない返事しか返ってこない
💙「俺、何かした?」
💚「してないです」
💙「…え?」
💚「翔太さんが言ったんです」
💙「何を」
💚「…だから距離考えてます」
💙『あざといどころか素直すぎだろ..』
その日の帰り
俺は一人で駅前のベンチに座っていた
💙『俺から引いたのに』
💙『なんで、こんな..』
阿部の事を考えたら胸が落ち着かない
阿部の照れ笑い
「翔太さん」って呼び方
あざとくて素直過ぎる感じ
💙「…..くそッ」
俺は頭を抱えた
💙『守りたいとか考えてる時点で』
💙『もう、遅い』
その時
💚「..翔太、さん? 」
コメント
1件
このお話過去一すき!!!!