こんにちは、れのです
本当にお久しぶりです、この作品の投稿は1年ぶりくらい……?ほかのwrwrd作品は沢山投稿してるので良ければそっちも見てください!
この作品はknsypです
ご本人様には一切関係ありません。私の妄想です
シーン有/御二方付き合ってる設定/ちょっとむりやり/SM
地雷さんはブラウザバック推奨します
ワンクッション
今日はメンバーのとあるお方に色々借りて来た上に 拷問部屋から拘束器具を持ってきてsyp君が来るのを待機していた。
コンコンコン
syp「ッス……来ました」
kn「syp君!よぅ来てくれたな」
最初はいつものように入ってきたsyp君だが、俺の周りにある道具たちを見て目を見張る
syp「…え?」
kn「たまにはこーゆープレイでもしてみよーや」
そう言って彼が笑う
syp「はぁ!?無理無理無理」
kn「お願い!」
syp「ていうか、普段のじゃ嫌なんですか…?」
飽きた?と、少し心配そうに問う彼に負けそうになったがそのまま続ける。
kn「んなわけ!でもやってみたいんだよ〜」
syp「嫌です」
まぁこうなるわな……なんて考えていたので机の上の財布を手に取り、お札を1枚落とす
kn「あ」
1枚、2枚とひらひらお金が舞う。
kn「あ、あ、あ」
syp「え、」
お金を見て葛藤するsyp君がなんとも面白くて笑いそうになる。
syp「……やります」
悔しそうにお金に手を伸ばすsyp君。
kn「ほんまか!ありがとう」
ふと思い出す
たしか昔興味本位で買った首輪やらなんやらがあったはずだ。
kn「ちょっとそこで待っといてな」
kn「あったあった」
黒色の首輪が出てくる。
kn「これもつけて欲しいなぁ」
syp「……何枚ですか」
当然のように金を請求してくるsyp君に驚くもいつも通りとも言えるため迷わず返す
kn「3」
syp「やりましょう!」
乗り気で言ってきたのでそれを渡す。
kn「じゃーはじめよか!」
今日は大人しく脱いでくれたので手錠と足枷を付けようとする。
syp「あ、まって、」
kn「ん?」
syp「手は無理っす」
kn「え?なんで?」
syp「……無理っす」
kn「いやなんで!?」
syp「いやなんか……ええ」
突然顔を赤くした彼が可愛くて理性を保つのが精一杯だ。
というかその顔でそんなに隠されたら気になって仕方がない
kn「あと5秒以内に言って?」
カウントダウンをはじめる
kn「ごー」
kn「よーん」
syp「ゃ、」
kn「さーん」
kn「にーい」
kn「いーち」
syp「みられるからっ、//」
kn「え?」
syp「はい、理由言ったからやめて!」
kn「みられるから……って?」
syp「いや……」
kn「え!?ほんとに何!?」
syp「手縛られたら顔、かくせない」
そういえばsyp君、ヤッてる時にいつも顔隠してる
kn「え…♡」
言われてみればどんな時でも顔をずっと手で抑えてる。
kn「そんなん言われたら、ねぇ?」
カチャ、と拘束具を取りつける
syp「あ」
syp「やだ!ゆったじゃないすか!」
kn「んー?誰も言ったらやらないなんて言ってなくない?」
syp「はぁ!?信じられない!」
kn「大丈夫大丈夫、俺とヤッてるとき自分の顔見られたくなくて声も一緒に抑えてるかわいーsyp君」
そう笑うと彼は耳まで顔を火照らせて言う
syp「はっ、うぁ、もう、クソ先輩っほんま許せへん!最悪や 」
kn「そんなこと言うたらあかんでしょ、いま笑」
その顔でそんなこと言っても余計……ねぇ?
首輪に手足の枷をつけたsyp君、もう可愛すぎておかしくなってしまいそうだ。
syp「ぁあ、やだ見ないで、顔無理!」
そんなことを言われて理性を保てるはずもなくゆっくりと彼を抱く。
syp「ふーッ、ぁ、 」
kn「やーばい、普段バック多かったけどもっと前から顔みときゃ良かった」
syp「んぁっ/ や、」
少しずつスピードを早める。
どんどん彼から余裕が失われて行き現状全力で抵抗している
syp「いッ♡♡やだ、むりぃ~ッ」
手枷をガチャガチャと揺らしどうにか逃げ出そうと抵抗を続ける。
kn「無理やって、それちゃんとしたやつやで?拷問室の」
syp「はぁ!?何に使ってんすかっ♡無理ぃ、やぁ、ふざけんなクソッ」
syp「あぁもう、ばかぁ!」
kn「この状況でそんな言っていいん?」
syp「えっ、ぁ、ごめんなさ、」
彼の奥を思いっきり突く。
syp「あひぃッ!?♡♡」
そのまま激しく続ける
syp「やだ、♡♡やだやだごめ、あッ//♡」
普段抑えていて聞けない彼の喘ぎ声とその顔はもう全人類を壊すレベル。
syp「むりぃ♡♡ほんとにいっちゃ、/ごめんらさい、謝るからぁッ!!♡ぁひ!?ごぇんらさ、お金!お金返すからぁ♡♡」
あのsyp君がお金を渡すなんて言うとは……!
そこまでやばいのかとおもうと余計そそられる。
kn「呂律回ってなくてなーんもきこえへん♡syp君大丈夫かー?」
そう軽く煽って行為を続ける。普段煽られまくってるんだから今くらいいいだろう。
syp「ほんとに無理なんやって!あひッ♡♡ごめんらさ、ぁんッ♡ぁ、これひぁせんぱぁぁッ//♡♡♡」
名前を呼びながら達した彼の顔を見て今世紀最大のニヤけが止まらない。
syp「ふーッ♡ふーッ♡」
kn「syp……くん、/」
syp「へぁ…?//」
酸素が回っていなくて舌を出して精一杯呼吸をする彼。もうヤバい。控えめに言って死ぬ。
目に付いたスマホを持ち思わず写真を撮ってしまう
この写真、どーしようかなぁ
そんなことを考えながら彼の頭を撫でる。
kn「まだ行ける?」
syp「ごめ、らは♡♡もーむりっす、//」
息をしながらも少しウトウトしていたため今日はこの辺で勘弁してやろう。
周辺の片付けを始める。これは大金払った価値があったなぁ、楽しかった。
おわりでふ!
伸びたら後日談でも出そうかなと。
knsypシーン有リクエスト来てたので書いてみました、アドバイスや感想お待ちしております!リクエストも受け付けております。気軽にどうぞー!
sypさん攻め・cisyp以外のciさん攻め&受け・女体化、妊娠パロ地雷です…т ̫ т
前作は1500♡↑ありがとうございました!
コメント
3件
年明け早々見れんの嬉しすぎる
作品めちゃめちゃ最高ですたーー‼️‼️ どんなcpでも美味しく見れちゃう雑食だけど主様と地雷被ってて驚きでした!!