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こんにちは!!今回はのじくがを書いていきたいと思います✨久しぶりの、のじくがで下手くそかもしれませんが大目に見てください🙇🏻‍♀️

⚠️注意⚠️

キャラ崩壊

口調迷子

下手くそ

キスシーンあり

お願い🙇‍♀️

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僕の名前は野島翔。久我の兄貴とお付き合いしている舎弟です。

僕には最近悩みがある。それは兄貴が俺に冷たいことだ。

野島「久我の兄貴!!」

久我「野島か。なにか俺に用があるのか?」

野島「いえ、特には…」

久我「じゃあ俺を呼ぶな。」

野島「はい…(冷たいな)」

野島「(僕がなにかしたのか?心当たりは―)」

僕はしばらく考えた後、兄貴が嫉妬していたのではないかという結論に至った。何故かと言うとこの前、高砂の兄貴に褒められとても嬉しかったのを兄貴に話した時、兄貴はあまり嬉しそうな反応をしなかったのだ。

野島「(兄貴に聞いてみるしかないな)」

野島「兄貴!!少しお時間いいですか?」

久我「野島か。なんだ。」

野島「少しこちらへいらしてください。」

久我「なんだ―うおっ?!」

グイッ(腕を引っ張る)

野島「兄貴、高砂の兄貴に俺が褒められたことまだ嫉妬してるんですか?(耳元)」

久我「っ///あぁそうだよ!!悪ぃかよ(赤面)」

野島「兄貴可愛い、けどいつまでも僕に冷たくあたるのは寂しいです…」

久我「わ、悪かった。お前が高砂の兄貴の方が好きなのかと思ったんだ。」

野島「僕は兄貴しか見ていませんよ。」

久我「そうかよ///ありがとうな。」

野島「兄貴、こっち向いてください」

久我「なにか他に―」

チュッ

俺が喋り終えるより先に野島は俺の口に触れるだけのキスをした。

久我「なっ、なに勝手に///ここ事務所だぞ?!」

野島「今誰もいません。いいじゃないですか笑兄貴も望んでいたことでしょう?笑」

久我「んなっ、」

野島「照れて可愛いですね兄貴。続きしますか?(耳元)」

久我「しねぇよ!!ほら仕事に戻れ!///」

野島「わかりました兄貴笑(やり過ぎたかな?兄貴を前にするとどうしても理性が危ういな。)」

久我「の、野島!」

野島「はい兄貴、どうしましたか?」

久我「つ、続き帰ったらしてやる…」

野島「(兄貴もしたいんだ笑かわい)」

野島「はい兄貴!!!!!!」


終わりです✨✨ボツ確定ですね…。前回と同じような感じになっちゃいました💦ごめんなさい🥲ではまた次の投稿で!

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