約束通りちゃんと続き出しますよ!!!!
注意書きは前回で散々やったんで即始まります
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手錠だった
『…え?』
『あ、あの、これどういう…』
なんだ?何がしたいんだ?理解できないんだけど
抵抗しないようにするのは分かったけど、これから何されるの俺???
思考を巡らせていると、突然ベットに押し倒された
『え、リ、リアム看守っ…?』
不敵な笑みを浮かべながら、ベットに紐を括り付けて手錠を固定する
するとすぐ慣れた手つきで俺の服のボタンを外してきた
『ちょ、まッ…やだっ、やめてくださッ…』
流石にやばいと思ったので抵抗しようとするも、手錠が邪魔で思った通りに動けない
あっという間に上の服のボタンを外される
「無様だなぁ、8番?」
『ッ、おまえ…リアム看守じゃないだろ…!』
羞恥心からか声が震える
俺の目の前にいるのはきっと、道化師だろう
リアム看守はこんな事しないはず
「…まぁ、お前を騙せるとは考えてないからな。」
すると道化師は変装を外し、ピエロの仮面と変な衣装に早変わりした
「良かったなぁ8番。道化師様直々に相手して〝いただける″んだから…」
いただける?こいつはどこから目線なんだ
気持ち悪い…
『くそがッ…こっちからお断りだっつーの…っ!』
「おっと、主人にそんな態度とっちゃぁ駄目じゃないか」
俺の胸元に手を伸ばし突起物を撫でるように触る
頭では拒絶しているはずなのに、体が快楽を受け止めようとする
『んっ…♡あ…ぅぁッ…♡さわ、るなぁ…!』
「こんなにヨガってるのにか?』
嫌なのに、気持ち悪いはずなのに
身体が快楽を感じるせいで手にも足にも力が入らない
「服が邪魔だな…そうだ、全部取るか?w」
『はっ…?、やめっ、近づくなっ!!』
俺の訴えも聞かぬまま、上の服をハサミで切り落とす。そのあとすぐにズボンも下着も下げられ、完全に裸になった
「なんだ、顔が赤いぞ。興奮してるのか
?w」
『っ…くそ野郎がッ…』
「その威勢がいつまで続くか見ものだなぁ」
そう言い終えると道化師は俺のに直接触れた
胸の突起物も同時に触られ、自分の顔がみるみる熱くなるのが分かる
『あ゛ぅ…♡んぅっ?!♡あッあ゛ぁ』
声が抑えられない。快楽が頭の中をずっと支配している
『や゛あッ、そこっ…♡むり、やめでっ♡』
「亀頭好きなのか?」
『すきッじゃないっ♡から゛ぁっ♡』
「そうか、じゃあずっといじめても問題無いな♡」
そう言うと俺の亀頭を力強くぐりぐりし始めた。
『おぁ゛ッ♡はぁッ、ぐりぐりしないでッ♡』
「一回イっておくか」
『むりッ、♡ッ!!!!♡うぁ゛っ、』
『やだぁっ、♡なんかッくる、か゛らぁ♡あ゛ぁぁぁ〜〜ッ!!♡』
ずっと気持ち悪い、頭の中がずっとぐちゃぐちゃにされているみたいで
「そろそろ後ろほぐしても問題ないな」
『はッ…う、しろ…っ?!』
するといきなりうつ伏せにされ、お尻を突き出した状態で固定された
「後ろが丸見えだぞ?♡」
そう言うと、後ろの穴にローションをかけられた。冷たくて、声が出そうになるのを必死で抑えた
「指入れるぞ」
少し太くてごつごつした指が穴に侵入する
普通なら気持ちよくなんてないはずなのに、
一回イかされてしまった身体には申し分ないぐらいの快楽だった
「ふっ…8番のいいところ、みつけた♡」
「思いっきり押してやるからな♡」
内側をゴリゴリと粗く削るように押しつぶされるせいで耐えがたい快楽が襲う
『ぉあ゛っ♡!?!ひッ、やだやだやだっ♡
むりッ、♡』
『ね゛ぇっ!!♡や゛めてってばぁッ♡ぉッ、う゛〜〜〜ッ♡あ゛ぁぁぁあッ!!♡』
頭の中が真っ白になる
なんでこんなやつなんかに、気持ち悪い…
と思っても、抵抗なんて出来る訳も無かった
すでに性器からは透明のとろとろとしたものが流れるだけで、もう何度イったかわからないぐらいだった
「ぐちゃぐちゃで可愛いなぁ、8番」
「今からは泣いても喚いてもやめないからな♡」
『ッは…無理に決まってんだろ…』
「そうか、ヤられたいんだな?欲張りなやつめ♡」
『…は?ちょっ、まじでッ…むり、いやいや、ためだって…っ』
「お前ならいけるだろ?はちばん♡♡?」
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そこからはもう地獄だった。なんなら地獄のがマシな気もした
『くそが…きもすぎ…っ!!!』
「そんなに遠慮しなくても、すぐ気持ちよくなるさ」
するとすぐにベットに大の字で固定された
ご丁寧におもちゃと媚薬まで
『ひッ…むり、むりだから…っ!!』
俺の声が聞こえないと言わんばかりに自由に行動し、いろんな玩具を引っ張り出してきた
「ほら♡ぺいんとの好きそうな極太アナルパールだぞ♡」
見せられたのはバカでかい丸がいくつもついたものだった。これを挿れるの??めっちゃ長いし太いし…入るわけない
『入んないから…っ!!むりつってるじゃん…近づくな…っ』
ベットに固定されているので蹴ったり殴ったりもできない、されるがまま
すぐに一つ目、二つ目とどんどん入ってくる感覚がした
『きもちわるいッ…♡おなかのなかっ、ぐるぐるしてるッ…♡』
快楽の逃げ場がないため、腹の中でずっと留まっている
悶えていると、5つぐらいを一気に入られられた
『ぉあ゛ぁッ?!♡ひぐっ、はぅ〜〜ッ…♡』
「威嚇か?♡かわいいなぁ」
「とりあえず全部入ったな…♡どうする?一気に引き抜いてほしいか?」
『ッ??!むり、ゆっくり…ゆっくりがいいっ♡』
「ふは、じゃあ一気に引き抜くか」
カウントダウンが始まる。もう出せるものも残ってないのに、それでもなお犯される
「さ〜〜ん、にぃ〜〜」
『ごめんなさッ、や゛めてっ…♡しぬ、しんぢゃうか゛らっ…』
すると道化師が耳元で囁いてきた
「イき狂って死んぢまえ♡」
その声と共に、後ろの穴に詰まっていたパールが一気に引き抜かれる
なにが起こったか脳が理解できず、ずくに反応できなかったが、無理やり反応させられた
『へ゛ぁっ゛??♡んぉ゛っ、あ゛あぁぁぁっ〜〜!!♡♡いく゛っ、いく゛ッっ〜♡』
『し゛ぬっ♡たすけ゛っ♡しにがみッ、くろのあ゛さ゛ん〜〜っ♡♡♡』
「潮吹きか♡これからどうなるかなぁ♡楽しみだ」
「次は尿道攻めだな♡休んでる暇なんてないぞ」
『むりぃ゛♡ぐすっ、や゛めてぇ…っ♡』
「泣くほど良かったなら言ってくれればいいのに」
次から次に運ばれてくる道具に絶望感を与えられる
いつまで続くんだこの地獄
すると道化師は手に細い管のようなものを持ち、俺のに押し付けるようにあてがう
『う゛ぅ〜ッ♡♡あ゛ぁ〜…♡』
くぷくぷと尿道を開けるかのように管が通っていく
入れちゃいけないところに何かを入れられるという羞恥心や恐怖感に苛まれ、頭がずっと
かき回されるような感覚
管がどんどん進んで行くと、ある一点で止まった。
「みつけた♡8番は感じるところが多くて良かったなぁ」
『なッ、なにいって……ッ?!!』
内側から炙られるような熱と、頭がぐちゃぐちゃになるほど強い快楽
あぁ、これが深イキかぁ…などと考えているうちに、身体にも快楽が巡ってきた
『ぉあ゛っ♡?!んぉ゛ッ、し゛ぬっ♡♡
し゛んぢゃッっ、も゛ぅッや゛ぁっ♡』
連続でイってるせいでもう出せるものも残っていない俺のは芯を持たず透明な液体を出すだけで、俺の顔まわりは涙やら汗やらでぐっちょぐちょ。手が拘束されているせいで涙を拭うことも出来ないし、体力的にも限界だった
「猫の尻尾付きアナルパールだぞ♡ついでに
猫耳も付けてやろうw」
道化師が見せてきたのはさっきのと大きさがほぼ変わらないものだった
イキすぎた身体にはもう何をしても快楽に変えてしまって、頭の中が真っ白になる
『も゛っ、や゛だから゛ッ…♡いれないでッ♡あ゛ッ、い゛ぐッ♡♡』
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ぶつ切りすみません🙇♀️
私にオチは求めないでください()
R難しいっすね(´・ω・`)
やっぱ練習(?)とかしなきゃですね…
オチがないってことは永遠に続く…ってことはないんですけど、追加して欲しいシチュとかあれば受け付けます〜〜!!!!
あとは私が適当に付け加え〜とかやると思います
これ書いてるとき充電4%…()
らだぺんのやつも書かないといけないけど
手が進まない…!!!!!!
めっちゃ話題変わりますけど最近逃げ上手の若君が好きすぎてもう好きすぎるんですよ
もう変態稚児が尊いし可愛いし他のみんなも強いし仲間思いで…
さすがに止まらなくなるんでここら辺で終わろうと思います
見ていただきありがとうございました〜〜🙇♀️
投稿頻度頑張ってあげようと思ってるので
見てください…_:(´ཀ`」 ∠):
コメント
5件
最高…ぐへへへ…