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※妄想の垂れ流しを書いてみてるやつ※
※独り言に書いてた妄想と全く別物に※
※まぁ、妄想だから許してください※
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全てはファンタジー!
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それでも良いよって方のみ進んでください。
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妄想の…自給自足とはまさにこの事…
多分何話か続くはず
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ーーーーーーーーEpisode1 【迷子】
大富豪おじいちゃんから僕宛てに一通の手紙が届いた
「別荘建てたから遊びにおいで」って
今どきメッセージとかやなくて手紙で送ってくるなんて
逆にオシャレやなぁ〜なんて思いながらそれを読んでたら
手紙の下の方に「紹介したい人が居るから楽しみにしててね〜」と書いてあった。
手紙の中には、おじいちゃんの手書きの地図が入ってたから
それを片手に僕は向かってるんやけど……
「マイゴー……」
おじいちゃんが書いてくれた地図
マジで意味わからんのよ
地図には「この辺にキノコあるよ」「この辺に綺麗な花咲いてるよ」「この大木を右ね」…とヒントなんか目印なんかよーわからん事書いてあるし
スマホは圏外やし…どうしたらええんよ
「…もうすぐ暗くなるし、めっちゃ心細いんやけどッ」
直ぐに着けるやろ…なんて安直な考えで昼過ぎにこの森に入ったら
気づいたらもう夕方なわけで
カーッ!とカラスが鳴くし
ガサガサッ…て草木は揺れるし
夕陽のオレンジ色が辺りを包みこんで
ゆっくり…ゆっくりと上から順番に黒色に染まり始めた…
「…ぅっ…どうしたらえぇんよッ」
止まってたら余計に怖いしとりあえず足を進めるけど…
もう数メートル先は真っ暗で何も見えへんし
スマホのライトも有るけど…電池の残量も残り少ない
下手に使って充電切れたらホンマに終わる…
「……ぅっ…ッう」
目頭がめっちゃ熱い…
ほんの少しやけど涙も出てきた
あかん…怖いッ
振り返ったら来た道はもう真っ暗で
進む道も真っ暗…
完全に闇に染まった森の中…
「おんりーッ……助けてぇ… 」
その場でうずくまって恋人の名前を呼んだ
こんな時、おんりーが側に居てくれてたら
「大丈夫だよ」
「おらふくん、歩ける?」
「手、繋ごうか」
って… 頭の中でおんりーを思い出して
おんりーやったらこう言ってくれるやろなぁ…て想像したら
「…ぁかんっ…余計に寂しなってきた」
この行動めちゃくちゃ逆効果やった……
寂しさとか、悲しさとか、もうマイナスな気持ちがどんどん加速するッ
おんりーに会いたい…おんりー助けて…おんりーッ…
ガサガサッ…
「ッーーー!!?!?」
何の音やッ…
真っ暗で何にも見えんけど、草むらから物音がする
ガサガサ…て、草木を踏む音、パキッと枝を踏み折る音…
なんかが近づいとる…
「…ッーーな、なに」
ガサガサと鳴る音はどんどん僕の側まで近づいてきて
ホンマは立って逃げたいけど、怖すぎて足に力がはいらへんし…
逃げたとしても何処に??余計に道に迷うだけやんッ
僕は怖くて目を瞑って
うずくまって丸まった身体をより丸くギュッと両手で身体を包みこんだ
ガサッ…ガサガサ………ガサッ
近づいた音がピタリと止まった
(…なんか来たッ!!)
草木を踏む音から次は土を踏む音に変わった…
ザッ…ザッ…と乾いた道を踏みしめて
時折…カチャンッ…カチャンッと金属がぶつかる音がする…
(なに…なにが近づいてんのッ?!)
自分を守る為に腕にギュッとより力が入って
目もより硬く閉じた
ザッ、ザッ…ザッ…コツンッ…
(………ッーー)
その足音は僕の前まで来ると
…カチャンッ
「…やっと、見つけた」
(この声………)
ゆっくりと目を開けると
僕の周りがじんわりとオレンジ色の灯りで包まれていた
視線の先には茶色の革靴
(人の足や………)
そのままゆっくり…視線を上に動かしていったら
黒色のスラックス…黒色のベスト
白いカッターシャツ…それに、赤いネクタイ……
(僕、この格好知ってる……ッ!!!)
バッーーーと視線を一気に上に持っていったら
(え……)
髪型や服装は似てる…けど…
白髪??………それに、メガネは??
瞳の色も…いつもとちゃう
でも…その見た目は僕の知ってる…
僕の大好きな人の姿…
「……おん、りー??」
「???」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「おっかしぃの〜…おらふくん、まぁ〜だ来んのぉ〜」
大きなお屋敷の大きな扉、その前で右に左にと後ろに腕を組み
ソワソワしている旦那様
「とても心配されてますね」
「いや〜…おらふくん、迷子になりやすいから…ワシ、心配で心配で」
「ココまでの地図は入れたんですよね?」
「入れたよ〜!!君が言ったように”わしのお手製の手書きの地図”はやめて、こうしてちゃ〜んとした地図を………って、アレ??」
「………旦那様…なぜ入れたはずの地図をお持ちなんですか」
「あれ??なんでじゃろ???」
わしのおドジさんッ♡
ガサガサ…ッ…ガサガサッ…
…はぁ、全く
ご自分で封をすると言うから手紙を渡したけど
最後までオレが準備すればよかった
どうやったら、手書きの地図と普通の地図を入れ間違えるんだが…
森の入り口からこのお屋敷まではかなりの距離がある
と、言ってもオレがこの日の為に整備した道を辿ってくれば迷う事なく着くようにはなっているんだけど…
あの手書きの地図なら…きっと、森で迷っているはずだ
客人も可哀想に…
『おらふくんは、生粋の方向音痴だからね…助けてきてあげて。おねがい☆』
しかも、この客人は方向音痴と聞いた
森、手書きの地図、方向音痴、…最悪のトリプルコンボ
「さて…どの辺りを探そうか」
茂みをかき分け、丘を登り、ひらけた場所に立つがそれらしい姿が見当たらない…
「…次は向こうを探してみるか……」
もう一度、森の中に入ろうとした時
ピピピッ…ピピッ!!
小鳥たちがオレの周りを飛び回る…
『あっち!あっち!あっちに泣いてる人がいる』
鳥たちが騒ぐ方向は屋敷とは真反対の方向…
「嘘だろ…おい」
一番深い森の中に客人は迷い込んでいるらしい
夕陽がゆっくりと沈みだす
流石のオレも暗闇の中は見つけるのは困難になってくる…
「急がないと…」
小鳥たちに案内できる所まで案内してもらって
森の奥深くへ入っていく
獣道を通りランタンで先を照らしていると
小さくすすり泣く声が聞こえてきた…
その声を頼りに進んでいくと
道の真ん中で縮こまり
自分を守るように丸くなっている人の姿…
きっとこの人が旦那様が呼んだ客人だ…
オレの足音にビクッと震えている
無理もない…こんな真っ暗な中
一人は心細かっただろう…
「やっと見つけた…」
ランタンで客人を照らすと
ゆっくりとコチラを向いてくれた
瑠璃色の綺麗な瞳には涙の膜が張っていて
今にも溢れてしまいそうだった
大丈夫ですか?…と、声をかける前に
客人は小さな声で
「……おん、りー??」
と、オレに問いかけてきた
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コメント
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まさかゴーレムおんりーってやつですかっ?マイクラのスキンだとゴーレムだからかな? 続編楽しみにしてます!

⛄️さん涙を拭いて。白🍌さん登場した後⛄️さんはどうなるのか❓