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START
kr視点
(誰か俺に近づいている、？いや、そんなはずは無いか、)
ガサッ
(！！、開け、、た、？)
(そりゃダンボールの中に人が入ってたらびっくりするか、苦笑)
pn「あ、あの、？大丈夫、？…じゃないですよね？」
sn「どうしてダンボールに…？」
「……どうしてもこうしても」
pst「え、？！」
「こんな事貴方達に話しても意味無いか苦笑ごめんなさい笑…今のは忘れて、、、」
「……ッ？！」
tr「そうですよ！」
sn「貴方の事、見捨てられる訳ありませんッ！」
「本……当ッ…？」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
pn「本当です。だから」
グスッ
「勿論」ﾆｺｯ
sn「ほらいつまでもダンボールに入ってないで僕達の家行きましょっ！」
tr「名前なんて言うんですか？」
「俺は、クロノア。」
pn「じゃあ、krさん！」
「え、？別に呼び捨てでも……」
sn「いやぁ、なんか呼べないんですよ、！」
tr「だからkrさん！」
「ま、まぁ、呼びやすいならそれで良いけど、、、」
pst「やった、！」
「笑」
pn「さぁ、家に着きましたよ、？」
「ここが貴方達の……家ッ…！」
NXST→30
コメント
3件
んー! 良かったやん! ノアさん!
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