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スゥゥゥゥゥゥゥゥッ……最っ高です!!!!!!!! 次回は渋谷の兄貴と戸狩の兄貴…ですかね〜!
華音です!
今回は少し長めかな
これは今日の分です
にとかぶは昨日の分です
どうぞ!
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小峠「何でこいつが居るんだよ」
浅倉「スゥースゥー」
小「…、!?」
俺は隣に浅倉がいることに不思議に思い浅倉の全体を見ると股関部分が大きく膨らんでいた
小峠「(目元にくまができてるってことはもしかしてこれはつかれまらか?)」
浅倉「スゥースゥー」
小峠「…」(このまま放置するか?)
このまま放置してもいいのだが、今の俺は状況が違った
小峠「…」(さっきのは物足りないくて、奥がうずく、、、)
ジュポジュポジュポジュポ
小峠「はっ♡はっ♡///」
浅倉「スゥースゥー」
ジュポジュポジュポ
小峠「う”、、んッ♡、、く”っ♡♡///」
俺は浅倉の立っているペニスをパンツが取り出し、自分の穴にいれ浅く動いていた
小峠「ぁ、、ぅ、、そろそろッ、おくいれようかな、んッ♡♡///」
浅倉「…」
ガシッ
大分慣れてきたので、腰を深く入れようとした瞬間、手首を捕まれ、腰も捕まれ、腰を下げられた
小峠「へぇ?、、あ”ぁぁぁぁんッ♡♡!!!!」
ピュルル
浅倉「なにしてんねん、人のちんこで」
小峠「あ、、♡♡”、、ぁ”、♡♡///」
浅倉はいつのまにか起きており、それになんだか怒っているように見えた
浅倉「なんや、今ので意識飛んだんか?」
小峠「あ♡ 、、ぅ、、おくッ♡、、だめッ♡♡///」
浅倉「なんで俺ここに寝てたかは置いておいて、こっちを食うか」
浅倉はそう言うと、俺の腰を鷲掴みし上下に動かした
パンッパンッパンッパンッ
小峠「あんっ♡、、うごかないでっ♡、、いくっいくから、、ぁ、、♡♡///」
浅倉「さっきおくいれようかなって 言ってたやろ、だから俺は言う通りしたんや」
パンッパンッグポッグポッパンッ
小峠「深すぎぃ♡…やぁ♡♡…んぅ♡♡てぇ♡…はっ!離してぇ”…♡♡」
浅倉「うっさい、ええからしばらくよがってろや」
パンッパンッグポッグポッグリグリ
小峠「いぐ…♡ いぐのぉ…♡”~~ッーー♡♡///」キュンキュン
浅倉「めっちゃ締めるやん、そんなにきもちええんか」
俺は浅倉に手首を捕まれており、立ち上がれないため、好き勝手されていた、奥を激しいく突くがたまに前立腺を擦るなどしていた
グポッグポッグリグリ
小峠「あ、あ♡♡ぁ、だめッ..ぐりぐり♡♡だめッ♡”♡きもちいからぁ♡♡///」
浅倉「気持ちええなら、まだ付き合ってもらうで」
小峠「ひぃ!」
数時間後
パンッパンッグポッグポッグリグリ
小峠「む”り”ぃ♡”♡こ”の”ッ 体勢♡♡やぁ~♡♡」
浅倉「なでや、自分から乗って人をデェルト代わりしてた癖に」
小峠「あ”、あ”、あ”、ごめん♡♡な、しゃい…許してぇ”…♡”♡」
浅倉「仕方ないな、あと一回俺がイったらやめたる」
浅倉はそう言うと、さっきより激しく動き出した
パンッパンッグポッグポッパンッ
小峠「あ、”あ♡、ぁ、…は”や”く”っ♡♡い”っで”イ”って”ょ…♡♡」
パンッパンッグリグリグポッ
小峠「あさ…ぐら♡♡いっちゃう♡♡”いっちゃう…~~ッーー♡♡”」
浅倉「イけや俺もイくから…ッ」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルル
小峠「~~ッーー♡♡”」
俺達はほぼ同時にイってしばらく俺は放心状態になっていた、
小峠「はっ♡ はっ♡ 」
浅倉「ふー、抜くで」
浅倉は抜くために俺をも上げ、横に寝かせてくれた、浅倉は俺を寝かせると部屋から出ていった
浅倉「はー、疲れがめちゃくちゃとれたわ~」
浅倉は廊下を歩いていると、二人の人影が近づいてきた
??「おぉ、浅倉どないした、こんなとこにいて」
浅倉「あぁ、さっき華太と遊んでいたんですよ」
??「ほぉー、そうなんや、俺はこいつと串カツ食いに行ってたんや!」
??「同期行くのは最高だね」
??「俺達も華太と遊ぶか」
??「エエやんか、渋谷くん」
続く!かな!
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どうだったでしょうか
ずっと対座みたいな体勢になっている設定です
好評でしたら続き書きますー
(°▽°)