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コメント
6件
やばいニヤつきが止まらない 次回楽しみだなー！
最高ゥゥゥゥ(*｣´□`)｣ 朝から華太受けを見れるとは！そして次回は城戸の兄貴と浅倉の兄貴！
華音です！
前回好評でしたので続きです！
どうぞー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
小峠「あんｯ♡///、、あんｯ♡///、、そこやぁ～～ｯ♡♡♡///」
白石「ええやん、かわええやん」
小峠「あ”、、だめｯ♡、、い”く♡、、い”ちゃ、、ん”ん～～ｯ♡♡♡///」ﾋﾟｭﾙﾙ
白石「めっちゃしめるやん、、俺もいくわ…ｯ！」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
小峠「～～ｯーーーー♡♡///」ｷｭﾝｷｭﾝ
渋谷「メスイキしよった、ほんまかわええは！、白石はよそこ変われや！」
白石「渋谷くんすこしまってや」
渋谷「はよおれも、華太なかいれたいわ！」
白石「ちょいまってや～」
小峠「はっ はっ はっ」
白石「ほな、ぬくで」
ヌポッ！
小峠「ふぁｯ!♡♡///」
白石「抜く時も感じるとか、ほんまかわええ～」
渋谷「せや！、白石今日はゲームしながらやらへんか？」
白石「ええやん、どんなゲームなん？」
渋谷「せやな、、！、、、華太に目隠しして、俺か白石のを入れて当てられたら華太の勝ち、間違えたら、俺らの勝ち、華太には罰ゲームをする、ええやろ？」
渋谷は突然そんなことをいってきた
白石「ええやんか」
渋谷「ええよな、華太♡」
小峠「は？、、ぇ？」
一時間後
俺は目隠しを付けられたた状態で、どっちから犯されていた、そして俺はなんかえも間違えたことで、二人にお仕置き？されていた
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯｸﾞﾘｸﾞﾘ
小峠「あぁぁぁぁ！！！！♡♡♡///、、ごめんなしゃ♡、、いぃぃぃぃ!!!!♡♡♡/// 」
渋谷「さっき間違えたんだからしゃーないや ろ、、ほれいまどっちがいれてるかあててみや」
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
小峠「う、、んｯ、、し、しぶや？」
ｸﾞﾎﾟｯ！ ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ
小峠「へあｯ！？♡♡♡♡♡♡おぐ～～ｯ!?♡♡♡♡♡///」
渋谷「外れや、、正解は白石や」
白石「かなしわーあててくれると思ったのにや、、」
ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾘｸﾞﾘ
小峠「おぐぅぅぅ♡♡♡♡♡♡だめ…ぇ♡♡♡～～ｯーーーー♡♡♡///」ｷｭﾝｷｭﾝ
白石「めっちゃ締まるやん、、俺も、いくで…ｯ」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
小峠「あ、、ぁ、、♡♡♡///」ｶﾞｸｶﾞｸ
どっちらかがいかない限りは、ペニスを抜いてもらえなかった
渋谷「おし、白石抜けや 」
白石「はいよ、今ぬくで」
ヌポッ
小峠「あ、、ぅ、、」ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ
白石が抜くと、何回も中だしされたものは泡立ち始めていたそれがとろとろと流れてきていたそして、次はどっちかが入れてきた
渋谷「おし、いれるでぇー」
ずぷぷぷぷぷ
小峠「んんっ～～ｯ♡♡♡///」ﾋﾟｭﾙﾙ
何回もいかされて、俺の身体は敏感になっていた
渋谷「もしかしていれただけでいったんか？」
ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾘｸﾞﾘ
小峠「また、、いっちゃう、、いっちゃうから、、やめｯ、、♡♡♡///」
白石「いってもええで」
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
小峠「いぎゅ～～ｯ♡♡♡///」ｷｭﾝｷｭﾝ
渋谷「！、、」
白石「今いったんか？かわええな」
渋谷「さっ、今どっちが入っとるかあててみ」
小峠「あ、、う、、や、、(どっちだ？、、上から渋谷の声するし、、白石？)」
白石「ほら、どっちや」
小峠「あ、、ぅ、、しらいしｯ？ 」
白石「…」
渋谷「はずれや！」
おれが外すと、、なかのペニスはさらに奥を突いてきた
ｺﾞﾁｬﾝ！ ｺﾞﾁｬｺﾞﾁｬｺﾞﾁｬｺﾞﾁｬ
小峠「しょんなぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡そこはだめぇ！！！！♡♡♡///」
渋谷「だすで…ｯ」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
小峠「お”、、ぉ、、♡♡♡///」
いきすぎたた俺は、意識がとんでしまった
渋谷「あらら、とんでしまったか？」
白石「渋谷くん少しやりすぎや」
渋谷「しゃーないやん、かわええもん」
白石「最後に二輪せんか？渋谷くん」
渋谷「ええで」
すると白石が渋谷のペニスが入ってる俺の中に入れてきた
ずぷぷぷぷぷ
小峠「へあっ♡♡♡♡♡♡！？、、～～ｯーーーー♡♡♡///」
これにより俺は目が覚めたが同時にいってしまった
渋谷「起きてそうそう、いくんかい」
白石「めちゃキツツキやん」
渋谷「白石、うごくで」
白石「せやな 」
二人は同時に動きだし、渋谷は奥、白石は前立腺を集中的につき、俺は身体が痙攣していた
ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ
小峠「あぁぁぁぁ！！！！♡♡♡♡♡♡どうじｯ！？♡♡♡♡♡♡、やぁぁぁぁぁぁ!!!!♡♡♡///」
二時間後
二人は抜かずの何十発かをしていた、前立腺を集中的につくと思いきや、、突然おくのおくを突いてきたりとしていた
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯｸﾞﾘｸﾞﾘ
小峠「あ、、ぁ”、、も”ぉ♡、、だめｯ♡、、ご”わ”れ”り”ゅ♡♡♡/// 」
渋谷「壊れてもええで～」
白石「さらにかわえくなるやからな」
ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾘｸﾞﾘﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
小峠「ほうど♡♡、、にｯ♡、、やっ♡♡♡///、、いくｯ～～ｯーーーー♡♡♡♡♡♡♡/// 」ﾋﾟｭﾙﾙ
渋谷「だすで、、ｯ」
白石「…ｯ」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
小峠「～～ｯーーーー！？♡♡♡♡///」ｶﾞｸｶﾞｸ
いった後、俺は身体の痙攣がとまらなかった、ずっと連イキしていたからである
小峠「はっ♡ はっ♡ はっ♡」ガクッ
渋谷「あら、気絶しよった」
白石「まぁつかれたんやろ」
渋谷「それもそうやな」
その頃…
？？「そろそろ誕生日や！」
？？「そうですね」
？？「でっかいパフェでも食いたいわ～」
続く！かな！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どうだったでしょか！
好評でしたら続きかきます
(°▽°)
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