コメント
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どのお話も高濃度で恐怖が凝縮されており、鳥肌がたちます。発想がとても良いのに加えてそれを物語にうまく取り入れ、絶望的な展開をつくりだす手腕、お見事です👏
どゆことだろ、
そろそろ俺の持ってるインクの
ペンが切れそうだ。友達がくれた物で
良いインクを使っているらしい。
赤いインクでとても綺麗で使いやすい。
でも、1つ注意点を言われた事がある
インクがもし無くなった時
友達
「インクが無くなったら見る前に俺に
必ず言いに来てくれ。中身は見るなよ?w」
と言い渡された。中身は見るな
そう言われる時になってしまう。俺は
中身を見たくなり、ペンのインク部分を
開けてみた。すると中には
赤いインクと一緒に蓋の内側部分に
小さな黒い箱型の機械が…
俺「何だこのチビの機械」
\ピンポーン/
インターホンが鳴る。画面には友達が─
友達「見るなって言ったのに…」