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snpi
はい。あーー
影山 輝
あ、あーー
今僕はsnpiに診察してもらってます。前回。風邪を治すのが先と言われあの時から2日立ちました。流石にそろそろ訓練に参加したい・・・!
snpi
うん。もう喉も腫れてないし、熱もここのところ平均だし、もうそろそろ訓練に参加して大丈夫だね。
影山 輝
ほ、本当ですか!?
snpi
嘘はついてないよw
影山 輝
やったぁ!じゃあ僕!早速訓練に!
椅子から僕は勢いおく立ち、訓練場に行こうとした・・・しかし後ろから二つの手が回ってくる。
knsm
ちょい待ちー?輝ー。
ut
お前、俺と(遠距離部隊)シッマ(近距離部隊)
knsm ut
どっちにはいるんやぁー?
影山 輝
ヒエ!?
knsm
もちろん・・・基本でもあり、スタンダードな近距離部隊だよな?
ut
いやいや・・・。センスが輝き味方をカバーをする。
遠距離部隊だよな?
snpi
(医療関係は・・・無理か・・・。(´・ω・`))
影山 輝
んーと、実は決まってて・・・。
knsm
マジで?!
ut
ど、どっちや?!
影山 輝
どっちか、て言われれば・・・えと。
ut knsm
・・・・・・?
syp
んと。輝に合うナイフはこう、ほそっこく長い奴すかね。
影山 輝
な、なるほど。ナイフでこんなに種類が・・・。
syp
zmさんの使ってる奴は重くて、初心者向きじゃ無くて、俺のもオススメが出来ないから、これかなー。
影山 輝
こ、こんなに細いのも!
ut
・・・暗殺部隊・・・。
knsm
まぁ・・・うん・・・だよな。兄さん(zm)居るし・・・。
ut
なんか・・・zmやろうかな。
knsm
・・・大先生・・・俺も行くわ。
影山 輝
(何の話してるのかな?)
syp
(・・・逆に殺されそうっすね・・・あの二人)
影山 輝
やっ!はっ!
syp
・・・
僕はあの後、お二人が帰った後すぐに基本的な事をsypさんに、教えていただきました。
それを見て、僕にどんな戦闘方法があってるか、見極めるそうです。
一区切りに暗殺部隊と言っても、色んな戦い方がありzmさんの方法なら、スピードがない分パワーで相手の急所を一瞬で狩る方法。sypさんにの方法なら、パワーがない分相手に姿が見られない程のスピードで多くの傷を与え狩る方法。
影山 輝
や、はぁー!
syp
・・・なるほど。
影山 輝
あ!
僕は急いで、sypさんの所へかけていき、
影山 輝
ど、どうでしたか?!
そう言った
syp
なるほど。
(俺は今、彼に基礎的な事を教え少し、やって欲しいといった。)
(・・・やはり、俺の読みはあってたかも知れない。・・・まぁ今は関係ないことだから。いいんだけど。)
影山 輝
・・・sypさん・・・?
俺は輝の声でハッとした。
とにかく今は関係ないことだから。訓練について考えよう。
syp
あ、す、スミマセン。考え事してたっす。
影山 輝
あぁ!なるほど!それで、どうでしたか?
syp
素質はあると思うっす。そうすねぇ。戦法だとしたら、俺とzmさん、足して割った感じ?
影山 輝
・・・具体的には?
syp
んーと、まぁスピードがそこそこあって、パワーもそこそこある。ということは、スピードで攪乱し、一撃必殺の技を打つ・・・って感じかな?
影山 輝
な、なるほど・・・!
なんか・・・かっこいいですね!
syp
ふふ、んじゃ今日はこれでおしまいっす。
影山 輝
え?な、なんで?
syp
今日のことから、zmさんと話し合って輝に合う訓練メニューを考えるっす。そこから、基礎を鍛えて普段やってるメニューになる・・・て、感じっす。
影山 輝
だから今日はおしまい・・・ですか?
syp
物足りないかもっすけど、そうなるっす。
影山 輝
・・・
僕は初めての訓練で胸が躍っていた事、早く強くなってアイツらを倒したい気持ちもあいまり少し、悲しんでいた。
それをsypさんは、何を思っていたか分かったかのように僕の頭をなでた。
syp
大丈夫っすよ。
影山 輝
・・・!
その優しい声に少し安心した。
その声からはそんなすぐに強くならなくて言い、そんな事を言ってる・・・うん。多分。
影山 輝
わかりました!
じゃあ・・・えと・・・
syp
・・・食事の時間まで部屋に行っていいっすよ?
影山 輝
わかりました!じゃあこれで!
僕はsypさんにペコッとお辞儀をした後、そのまま訓練場をあとにし、自室へといった。
影山 輝
早く・・・強くなりたいな・・・!
はい!どうもみんさんカメ君です!
とうとう、『s国との戦争前』が始まりました!
この場面では・・・ストーリーをグッと進めたいですね!
ということで!こんな作品を見ていただきありがとうございます!
それでは!