嫉妬

初めてお話書くので、真似とかしてるつもりは全然無いんですけどもし似ちゃってたりしたらごめんなさい💦

短いし、絶望的にセンスが無いのであんまりかもです…💦

視点的にはまぜ太くんの視点です！

「ねぇだいきー？」

今日もけちゃおがだいきりの名前を呼ぶ。

いちごマイクラが始まってからずっと一緒にいるふたり。

ふたりがずっと一緒にいる所を見るとなんだか少し複雑な気分になる…

「けちゃくーん！？何やってんすか！？」

「ごめーん…！」

「もう…しっかりしてくださいよ…？w」

「ありがとー！やっぱ、だいきだわーw」

…ちょっとくらい、

俺だってあいつと居たいのに…

「けちゃおー」

「まぜちー！どーしたの？」

「まぜ太くん！お疲れ様です！！」

「お疲れ…ちょっとけちゃお借りてくね…？」

「え…？ちょっ！？まぜち！？」

俺は何も要件を伝えずにふたりを引き離し、けちゃおの手を引く

「ちょっと！？どしたの…？何かあった…？」

心配そうにこちらを見つめてくるこいつが可愛くて仕方ない

「やっぱ…なんも気づいてねぇよなぁ…」

「え！うそ！？僕、何かしちゃった…？」

慌ててる表情もどの表情もどれも俺は大好きだけど、その表情を今はだいきりが多く見てると無性にもやもやしてくる…

「ねぇ…？まぜち…？」

「 けちゃお？ちょっとだけで良いからさ

俺のお願い、聞いてくれる…？」

けちゃおは少し驚いた顔をした後、

「もちろん！！

僕で良いならなんだってするよ！！」

そう笑顔で伝えてくれるけちゃおは、

やはり一番かわいい

「じゃあさ…

俺と今日だけで良いからずっと一緒に居て

それと、今日は俺だけ見てて」

「…そんなことで良いの？

任せてよー！じゃあ今日はまぜちにいっぱい

甘えちゃおー！」

…きっとこいつは俺がどう思ってるとか、

絶対気づいてないだろうけど今日だけは、

こいつの瞳に俺だけを映してやる

どうだったでしょうか…💦

自分でもどうかなって思いながら書いてるので多めに見てもらえると嬉しいです…！✨

変なところとかあったら是非教えてください！

ここまで 読んでいただき、ありがとうございます！✨