テラーノベル
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黒を基調にしたスタジオ。
照明は最低限。
向かい合って座るのは、目黒と――あの〇〇。
カメラが回る前、数秒の沈黙。
向井は別室。
モニター越しに、ぎゅっと手を握ってる。
○○「……緊張してる?」
目黒「してないっす」
即答。
でも声は低く、真っ直ぐ。
○○は少しだけ笑う。
「いい目してる。炎上の後でも、逃げない目だ」
カメラON。
司会者が振る。
「今日は、率直に聞かせてください。
あの発言、怖くなかったですか?」
目黒は一瞬も迷わない。
「怖かったっすよ」
スタジオがざわっとする。
「でも、言わない方がもっと怖かった」
○○「何が?」
目黒「隣にいる人間が、世間に否定され続けること」
言葉を選ばない。
「それを黙って見てる自分になる方が、無理でした」
司会者「アイドルとしての立場は?」
目黒「正直、どうでもよかった」
一瞬、空気が張りつめる。
「俺は“商品”になるためにここに立ってるんじゃない。
人として、胸張って立ちたかっただけです」
○○は、深く頷く。
「君はな、誤解されやすい。
強い言葉を使うし、表情も硬い」
目黒「よく言われます」
○○「でもな」
少し前のめりになる。
「本当に強い人間は、守る対象が明確だ」
○○「君は、誰を守りたかった?」
目黒は、少しだけ視線を下げる。
でも逃げない。
「俺の隣に立つ人です」
短い。
でも、揺れない。
モニター越し。
向井が、目を潤ませる。
岩本「……あれ、反則だろ」
佐久間「泣くってこれ……」
渡辺は腕組みして、小さく笑う。
「重いな。最高に」
○○「世間からの批判、全部受け止めた結果、何を得た?」
目黒「覚悟っすね」
○○「覚悟?」
目黒「何を言われても、隣にいるって決めた覚悟」
少し間を置いて。
「それだけあれば、人は立てる」
○○は、はっきり言った。
「君は、流行じゃない。
数字だけの存在でもない」
一拍。
「“残る”人間だ」
スタジオが静まり返る。
○○「最後に聞く。
もし、また同じ状況になったら?」
目黒は、少しだけ口角を上げる。
「同じこと言います」
即答。
「俺の隣は、俺が守る」
対談終了。
カメラOFF。
○○が立ち上がり、目黒にだけ聞こえる声で言う。
「……君みたいなのを、業界は待ってた」
目黒は深く頭を下げる。
「ありがとうございます。でも」
顔を上げて。
「俺は、俺のやり方でやります」
○○、満足そうに笑う。
「それでいい。だから本物なんだ」
控室。
向井が走ってくる。
「めめ……!」
目黒は迷わず抱き寄せる。
「見てた?」
向井「全部……」
声が震える。
「……かっこよすぎや」
目黒、小さく息を吐く。
「泣くな」
向井「無理やって……」
目黒は額に手を当てて、低く言う。
「俺がどれだけ言葉強くても、
どれだけ叩かれても」
目を見て。
「離れないって決めたのは、お前だから」
向井、涙が落ちる。
「……ほんま、選んでよかった」
目黒「俺も笑」
その夜。
SNSは、また変わった。
《あの対談で確信した》
《覚悟の人だった》
《守るって言葉が軽くない》
《推してて誇り》
ファンは、さらに増えた。
でも目黒は、いつも通り。
スポットライトの外で、
向井の手を離さなかった。
それが、彼の答えだった。
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この話忘れてた…
てかね!?
明日4時間授業なの!😭
私の地域は陸上大会があるんだけど
私の小学校は早くから始まるから
もう始まってるわけ!
明日学校終わったら小学校いく
自分は全員リレーとボール投げの選手でした✌🏻
明日は各種目らしいからボール投げ教えに行くわ
来いって言われた笑
他の学校は足速いけど
自分の学校は足速くないのね?
バトンパスで巻き返すしかないの。
去年は本気で頑張って
2組 1位 (自分のクラス)
3組 2位
だった。
今年バトンパス下手すぎて、、(ごめん)
7分40秒以上かかってるの。
自分の年は最初にやった時6分30秒〜7分の間だったのに。
一昨年の6年が1位とって
去年(自分たち)の6年が1位とったから
プレッシャーあると思うけど
(๑ •̀ω•́)۶ファイト!!
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