※注意
この小説はアーサー攻めでロマ受けのアサロヴィ小説です。
エッです。地雷の人はホーム画面に戻りましょう。
♡喘ギ濁点喘ギあります。
語彙力がないので文がおかしいかもしれません。
ギャングスタのロマ好きすぎて死ぬ。
「うッ、…//♡♡はッ、///♡」
『もうへばってんのか?」
「…ッ!///♡うるッ…///♡さいッ!///♡♡」
『…』
ゴリュパンッパンッ
「あああ”‼︎///♡♡」
「やだッ”..///♡…うッ、グスッ」
『ハハッ、さっきまでの威勢はどうしたんだろうなぁ?』
何でこうなったんだろう…
あぁ、俺が勝負を吹っかけたんだったか
あの時あんなことしてなければ…
って、今頃考えても遅いか…
〜数時間前〜
「おい!44地区このヤロー!」
「俺直々に交渉に来てやったぞこのヤロー!」
『その様子からして、なかなかいい品なんだろうな?』
「フッ、俺が”ただ”の交渉をすると思うか?」
『ほぉ?どんな交渉だ?』
「最近流行ってるカードゲームがあるだろ?あれでお前と対戦しようと思ってな!」
「俺が勝ったら、BIG5に認めてもらうぞ!このヤロー!」
『…』
『(バカな奴だ、そのカードゲームの発祥は俺だってのに…)』
『…何で俺が負ける前提なんだ?』
『俺が勝った時の条件も必要だよなぁ?』
「うぇ…えっと、それは…」
「…じゃあ、俺が負けたら家事でも掃除でも”何でも”します」
『…何でも…か』
『…わかった、やろう』
面白えことになりそうだな♪
〜数十分後〜
「ッ…くそッ」
「(このままじゃコイツに吠え面かかせらんねぇ…)」
『もう詰みか?』
『もう少し楽しめると思ったんだけどな』
「ッ…」
「(俺のコストももう300ぐらいしかねぇ…出せるカードなんてもう…)
『お前の敗因は俺に勝負を挑んだことだ』
『こんな結果すぐに目に見えてただろ、それにBIG5に入るなんざ抜かしやがって』
「…」
「わかりました…もう諦めますね」
「今回の交渉もなしにしましょう、だから…『ちょっと待てよ』…え?」
『お前、自分が言ったこと忘れたのか?』
『言っただろ?”俺が負けたら何でも言うことを聞くって”』
「で…でも、その取引はもうなしに…」
『負け犬に拒否権があると思うなよ』
「チッ…くそッ」
「で?何すれば良いんだ?」
『フッ…』
『なぁ、ヤらせろよ』
「…は」
「お前、何言って…!」
ドンッ!
「痛ッ…!」
『お前、なかなか整った顔してるよな?』
『その顔がぐちゃぐちゃにみっともなくなってる姿、見せてくれよ』
「ヒッ…」
「あッ”!///♡やめ…ッ///♡♡」
『ハァ…お前のナカすげぇ締まるな…♡』
グチュヌプッヌプッ
「ひッ///♡♡、ぬ、抜けよ!!///♡♡♡」
『うるせぇぞ、少し黙っとけ』
チュッ
「んッ!?///」
チュックチュレロッチュッ
「んッ…///♡♡ふあっ、///♡♡」
『キスで感じるとか、お前とんだ淫乱やろうだな?』
「いんッ///♡らんじゃなッ…///♡♡」
『ハッ、そんな感じてるのにか?』
グチュグチュパンッ♡♡
「あああッ”〜”、!!///♡♡やだッ!///♡♡やッ…!///♡」
そう言い首を横に振る姿はまるで39地区《イタリア》の南側を束ねている代表者の風格はなく駄々をこねる子供のようだった
『ははッ、そんなんで39地区の代表(笑)か?』
「ッ…///♡♡」
ドチュドチュパンッパンッ
「あッ”…///♡♡もっ…でるッッ///♡」
『出せよ』
シュッシュッシュッシュッ♡
「ああ”あああああ”ッッッ!!///♡♡♡♡」
ビュルルルルル♡♡
『すげぇ出たな、溜まってたのか?』
「ちッ、ちがッ///♡♡」
パチュパチュパチュ
「あっ”///♡♡イったッばっかッ///♡」
ビュルルルルルビュクビュク
「あ”ッ…///♡♡うッ///♡♡♡」
『はは、イってばっかりじゃねえか』
『このままお前が堕ちるまでずっとヤってやるからな♡』
「うッ…最ッ…底”ッ…///♡♡♡」
『…今頃何言ってんだ』
“何でもするって言ったよな?♡”
「…あ…」
「(誰か、助け…)」
「兄ちゃん遅いね…今頃何やってるんだろ?」
「BOSS…無事帰ってくると良いですけど…」
「そもそも、なぜ44地区に喧嘩を吹っかけに行ったんでしょう…」
「…兄ちゃん」
その後、BOSSは堕ちるまでヤられたらしいです。
コメント
2件
控えめに言って最高。
ありがとうございます