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wtの軍パロ諸々

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wtの軍パロ諸々

6 - 第6話 金ブロ 事実確認

♥

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2024年11月16日

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諸注意これは一視聴者が妄想により作った物です

これらはご本人様には一切関係しておりません全てフィクションです。誤字脱字は見逃して下さい。

キャラ崩壊

軍パロ

無理だと思ったら回れ右

自衛よろしくお願いします




金ブロ 事実確認


br said

「ふぁ〜」

眠いなぁ昨日は色々あったからねぇ〜nkがめっちゃやって、楽しいは楽しいけど、疲れるよね〜…ん? こんな所にストリートピアノなんて置いてあったんだ、折角だから♪

〜〜〜♪〜〜♪〜

久しぶりに弾いたな〜なんか周りがガヤガヤしてる様な?…なんかめっちゃ目立ってる?やばいよね、逃げるか!


ふぅ此処までくれば大丈夫だよね

〜〜♪

なんか音楽が聞こえる?

〜〜〜〜♪〜♪〜〜〜〜〜♪

あそこにいるのは?knさんじゃ無いか!

knさんの生歌聴けるなんて嬉しいなぁ

〜♪

あっ終わっちゃったや

kn「…br何でいるの?」

「あれ〜もしかして気づいてた〜?気配一応消したのに〜」

kn「バレバレだったよ」

「気配消しても皆んな気づくから面白くない〜」

驚かそうとしても

nkは[「brバレバレすぎw」]だし

shは[「brそこで何してんだ?」]って仕掛ける前にバレちゃうし

smさんは[「br暇ならあそこの本取ってくれ」]って頼んでくるし

krさんは[「br!遊んでないで資料出せ!」]って怒ってくるし

kn「気配消すのが甘いんでしょ」

そんな事ないし、皆んな気づくのが早いんだよ、戦闘になる時よりちゃんと消してるのに気づいちゃうのはそっちじゃん

「そんなことないしぃ〜knさんお歌上手だね〜」

kn「そうか、お前ちゃんと資料出したんだろうな」

「ちゃ、ちゃんと出したよ!」

kn「本当か?」

「ほんとうだよ〜」

kn「ならいいんだけど、」

「ねぇkn今から暇?」

kn「一応暇だけど、内容によっては予定が入ってくるかな」

「めんどくさいやつだと予定入れるやつじゃん〜」

kn「そうだけど?」

「悪びれもしないね〜」

kn「で?何」


kn said

「で?何」

そう聞けば彼はニヤつき口を開いた

br「ふっふっふ〜よくぞ聞いてくれた!これから僕と遊ぼ!」

遊ぶ、遊ぶかぁ〜?

「遊ぶたって何すんの?」

br「そうだなぁ〜」

こいつまったく考えてないな

br「あっそう言えばさっき町でピアノ見かけたんだよね!」

「それがどうした?」

br「kn此処で歌ってたって事は歌いたかったってことでしょ!僕のピアノとknさんのギターで折角だから演奏しよ!」

「えぇ、俺の歌、人に聞かせられる程のものじゃ無いし丁重にお断りさせて貰うわ」

br「なんでよ〜knさんの歌僕めっっっちゃ好きだよ!」

「brだけでしょ」

頭の中で空色の瞳がチラつく

br「そんな事ないでしょ!」

「いや、そうd」

俺の言葉を無視して話しだす

br「だってnkが大切そうにknさんのギター持ち出したんだよ!」

何で覚えてんだよこいつ

br「nkはknさんの歌が大好きなんでしょ!」

「それはnkに聞かないとわからないでしょ」

怒った様に頬を膨らませて黄色と紫によって作られた通信機を取り出す


br said

僕怒ったからな!nkにちくってやる

『ピッピ』

【nkいる〜?】

nk【はいはい、どうした?】

海の様な鮮やかな瞳が動揺しているのが見える、まぁそんな事お構いなしだ

【nkってknさんの歌聴いたことある?】

nk【あるけど、どうしたの?】

【あっやっぱりぃ〜いやぁね、knさんがね】

kn「まて!br」

焦った様に僕の言葉を遮る

nk【あれ?knもいるの?今日非番だよね?】

でもそんなもの無駄だからね、彼の言葉から背を向けて続けて話す

【まぁそんな事は置いといてnkはknの歌好き?】

nk【そりゃ勿論好きに決まってるでしょ大好きだけど、もしかしてbr、knの歌聴いたな!】

【ちょっとだけだけどねぇ〜、それとねnk、knさんがねnkがknさんの歌好きじゃないって思ってるらしいんだよね〜】

nk【へー】


kn said

nk【へー】

あーこれやばいbrお前やったな、やっちゃいけない事やったな

『ピッピ』

【あーのnkさん?】

nk【ん?kn今日は非番だから明日ね?】

すぅー、あー終わった、

【はい】

nk【じゃ、またね〜】

目の前の赤いパーカーを纏う彼に怒りを覚える、ニマニマしやがってその顔やめろ

「br〜?お前やったな」

br「knさんが認めないからだよ」

あー終わった、明日俺はnkの茶会に何時間で解放されるかなぁ

nkは時折喧嘩などの揉め事や個人内での悩みを隠し業務に支障が出る場合に話し合いと言う名の”お茶会“を開くそれは気を緩めたらnkからの言葉の銃撃が降り注ぐ、この茶会は余り開かれる事は無いが仲間内の誰かが自分を卑下しよう物なら必ず開催される。nkと一対一か、もしくは他にも入ったり形式は様々だ。

前krが受けた時はsmも入って4時間近く拘束されてったっけ

どうか1時間で済みます様に

br「knさんは何時間で出られるかなぁ〜」

「お前のせいなんだが」

br「knの自業自得でもあるよそんな簡単に自分の事言っちゃうんだからさ」

「最悪だ」

br「で?どうする?演奏する?」

「お前のせいでこんなことになったんだ断らさせてもらう」

br「えっ〜..まぁそれやっちゃうと僕も怒られる可能性が出ちゃうからまた今度皆んなも誘って6人だけで演奏しようね!」

何でこいつがnkに怒られるんだ?

br「じゃっそろそろ戻らないとkrさんに怒られるからまたね〜」

「えっ」

本当に何だったんだ?



br said

「どうだったknさん?」

そう聞くと疲れている様だが温かい言葉で

kn「もう二度こう言う茶会には参加したく無い」

「そっかぁ、あっnkお疲れ様」

knさんの後ろからnkがやってくる

nk「brありがとな」

「どう?knとお話し合いできた?」

nk「もちろん!」




後書き的な(読まなくても大丈夫です

皆様お久しぶりでございます。どんぐらい期間が空いたんでしょうか?結構空いちゃいましたね、それにしては量も中身も薄っぺらい物になってしまいましたが、言い訳としてはまぁ現実が慌ただしくどうも書く気力が出ませんでしてね色々あったんですよ、でも書く時間が無かったかと聞かれればあったのでガチで言い訳でしか無いですね…

まぁ気を取り直して今回は金ブロですね。元は一緒に演奏でもして貰おうかと考えてのですが今までに投稿した物に近い物になってしまうと考えこの様な形になりました毎度のこと題名付けるのに悩むんですよね、後半にknさんがnkさんのお茶会に招待されるので“事実確認”となりました。書くペアは先に決めてるんですがネタと言うか中身が決まりづらくてですね、難しいですね。nkさんのお茶会についてですがこれはnkさんが今回の場合だとknさん相手に賞賛の言葉やどれだけ自分が相手について思っているのか、その他にもknさんの場合限定の今回は何時間かknさんのソロによる演奏やnkさんとのデュエットなど一見すると楽しいそうなお茶会ですが空気感や言葉の圧がピリ付さが出ており仲間内でも得体の知れない恐怖感があり苦手だと感じる方が多い様です kn.kr>sm>>>br.sh 苦手度でしたらこんな形ですね、このお茶会は基本的nkさん中心で開かれることが多いですがごく稀に別の方が開催することもnkさんの苦手度で言えば基本的にはbrさんshさんと同じくらいですが話す内容によってはknさんkrさんよりも苦手意識があります。

此処まで長いのに読んで下さりありがとうございます。

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