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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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松川「俺は年下より年上がタイプだからなぁ…〇〇は可愛いから妹みたいな感情」


花巻「俺もかな」


岩泉「大事なマネージャーだから中途半端な気持ちじゃダメだろ」


矢巾「俺は普通に友達がいい」


渡「俺も」


金田一「俺にはもったいないので!」


国見「俺は好きな子いるんで…」


新崎「皆さん必死に言い訳してる感じに見えますよ」


なんだろう…


もうしわけないかんじがしたわ…


グレちゃおかしら


〇〇『この際、街で引っ掛けr(全員「「「やめなさい/やめてください」」」なぜ?』


みんなに全力で止められながら無事に部活が終わり帰宅してお風呂・ご飯・勉強をした後、眠りに入った


そんな日々を過ごしていたらあっという間に期末テストテスト当日


黒板には期末テストの予定表


1日目は国語(現代文・古典 )、英語・数学(数学Ⅰ〜さんIII )物理


2日目は理科(物理・化学・生物・地学)、音楽・美術


ガヤガヤ


モブ「全然、勉強し足りねぇー!?」


モブ「私もー」


渡「〇〇はどう?」


〇〇『楽勝』


渡「〇〇は常に学年2位だもんね」


〇〇『常に勉強してるからだよ』


先生「おーい、静かに!最初のテスト国語から配るぞ」


テストの紙が配られた


先生「よーし、始め!」


カキカキカキ カキカキカキ


〇〇『(えっとこれは____だから…)』


カキカキカキ カキカキカキ


〇〇『(ふぅ…できた)』


1時間後…


先生「はい、やめ!!後ろから集めろ」


テストを後ろから集め終わった後、他のテストも問題なく受けたあと1日目の期末テストが終わった


渡「はぁ…難しかった」


矢巾「あー、本当だよな」


〇〇『え…簡単だったけど』


矢巾「お前って本当可愛くない」


〇〇『そりゃ、どうも』


渡「まぁ…〇〇は勉強も部活も両立できるタイプだもんね」


常に勉強も怠らないのが我が家


矢巾「あっ、明日のテストのため今からファミレスで勉強会しねぇ?」


渡「おぉ、いいよ。〇〇は?」


〇〇『ん?いいよ』


矢巾「よし、じゃあーいk(松川「俺らも行きたい〜」わぁ、先輩達いつの間に!?」


及川「そういう時は先輩も誘わなきゃダメだよ〜」


岩泉「みんなでやれば分かりやすいだろ」


花巻「そうそう」


国見「俺は帰r(〇〇『国見、帰っちゃうの?[上目遣い]』いえ、行きます(もう本当、可愛い…)」


金田一「切り替えはえーな」


新崎「本当に(国見は〇〇先輩のあざとい技に毎回引っかかるよね…)」


及川「よーし、行こうか」


バレー部のみんなで勉強会をすることになった

[HQ]清水潔子の妹は青葉城西のマネージャー

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