性転換症候群(続)/黄桃
⚠️桃くん女体化しまくってます
最後にはきちんと戻ります
女体化桃くん受けの黄くん攻めです
名前伏せてません
ご本人様には一切関係ございません
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桃side
「お、るぅとおはよ」
「ちょっとこっち」
朝イチ、事務所に現れた我らが最年少るぅとをトイレへ連れ込む。
黄「…あの、なんの気ですか」
桃「一旦目隠しして」
なんの説明もせず、彼に目隠しをつける。
そして、なんの了承も得ず勝手にベルトを外してズボンを脱がせる。
黄「え?は?いや、訳わかんないよ」
「ちょっと、何してるんですか」
「やめて」
こんな強姦じみたことしたくてしてるわけが無い。
ただ、ちょっとコレ(Jr)を貸してくれれば満足なんだ。
桃「ごめんな、1時間くらいこれ貸して」
「目隠し取りたければどうぞ」
黄「いや、目隠しは有難く頂きます」
抵抗はされてない。
うん。俺の記憶には少なくともない。
と、無理な言い訳を残しるぅとの大きいそれに手をかける。
まるでラブホか何かかのように準備してきたあれやそれを取り出す。
その中の一つ、まぁ男なら分かるであろう夜にお世話になるあのヌルヌルを勝手に塗ったくる。
黄「ひ、ッ…ちょ、っと…」
「な、っにして…」
桃「手〇キ」
黄「そうじゃないっ、」
「離して」
桃「なに?イきそ?」
黄「ちがう、っ…けど、」
うんうん、順調に勃ってきた。
違うとかいうあいつは、こないだの奴の自慰を見る限りかなり早漏だし、もうピクピクし始めてるし、絶頂もそう遠くないだろう。
桃「よしっ、もういいな。」
黄「っ、ふ、ふ、…っ…」
桃「るぅと、目隠しとって」
黄「はい、…」
桃「う、っわ…やばいわ、」
ボフンッ
と、まぁ、さとこちゃん誕生。
黄「え、ちょ、っ…」
「今の構図完全に僕が変態じゃないですか」
桃「まぁまぁ、避妊はするし」
「その前に指貸して」
クチュッ…
「ん、っ…ん、っ、/」
「っはぁ、ッ♡きもち~、♡」
「あ、ッ…”き、っ…だ、め…、ッ…」
黄「っだめ、」
「いかせませんよ」
桃「ん、っありがと♡」
「イくとこだったわ」
黄「で、僕に何しろって言うんですか」
桃「いや、黄はなんにも」
「俺が勝手に動くし」
黄「すごい微妙な気持ちだけど」
桃「よし、いれるぞ」
「っ、は、…”?!♡」
「っっ、〜〜〜ッ…”//」
い、っ…い、っ…いくかとおもった、…
「っぁ、…ぁ、…っ…」
「っるぅと、っ…るぅとぉっ、…♡」
「やっぱ、むりぃ、っ…」
「き、っもち、すぎる、…っ、…♡」
黄「じゃ、動くよ?」
桃「んん、っ…”は、…や、っも、いく、…」
黄「ん、ど、っ…ぞ、!」
その瞬間、るぅとはどちゅっ!なんて音がなりそうな程に深く俺の奥を貫いた。
桃「っぅ、?!?!あ、”っっ、?!…♡♡」
そして、俺は深く深く果てた。
黄「っご、ごめんなさい…」
桃「いいよ、いいけどお前、いけてないだろ?」
「っん、ほら、締めてやるから早くいけよ」
きゅーっと、できる限りの力でナカを締める。
すると、従順に喘ぐるぅと。
黄「っぁ、あ、っ…ちょ、っ…ッ、んん、ッ…」
びゅーっと、ゴム越しにナカへ注がれる。
イってすぐの俺の腹には、その刺激も大きすぎて。
桃「あ、”っっ、ビクンッッ」
大げさに震えて今日2度目の絶頂を迎えてしまった。
黄「ほんと、すみません、…」
桃「いや、イかせたのも襲ったのも俺だし。」
やっぱ、受けもいいなと確信した今日この頃。
盛大なる没を供養させてください