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伊×須 （お仕置きされるきっかけ被りがちです）
リクエストありがとう
伊「もー何やってんの…」
須「ん〜、ごめん…」
伊「立てる？」
須「むずかし…かも」
伊「しゃーないな、ほら肩捕まって」
須「ん゙〜〜…」
伊（友達と飲むって言ってたけど、帰ってこないから外出てみたら目の前にいるし..）
伊（つまり酔いつぶれるまで飲ませた挙句放置ってことだろ…）
伊「このままベッドまで運ぶでいい？」
須「ん…あんがと…」
〈ﾄﾞｻｯ〉
伊「須貝さんさ、」
須「ん、なに…？」
伊「今日誰と飲んでたの」
須「院のときの…どうきとか…」
伊「その人たちはどうしたの」
須「ん〜、わからん…」
須「おれをいえのまえまでつれてきて…ん〜…？」
伊「あっそう」
須「ま、まっていざわ、なんで脱がしてっ…//」
伊「俺を怒らしたから、お仕置き」
須「まっ…//♡でもおれはなんも…お゙っ゙♡♡」
伊「確かに須貝さんはなんもしてないけど」
伊「沢山飲まされた時に帰ろうとしなかったのは須貝さんだよね」
須「あ゙っ゙♡ゆび、抜けってぇ…っ゙//♡♡」
須「イく…♡イッちゃうからっ゙っ゙//♡」
伊「どうせ須貝さんのことだから断れなかったのかもしんないけど」
伊「俺よりそいつらの方が大事なの？」
須「ｯちが、う…♡」
須「あ゙っ゙///♡」
須「ごめ、なさ…っ゙♡」
伊「俺がどんだけ心配したかわかってないでしょ」
須「ご、ごめ…っ゙♡♡お゙っ゙//♡」
須「イッちゃう、からっ゙っ゙♡♡」
伊「イかせようとしてんの」
須「い゙っ゙//♡♡♡」
須「んぁ゙っ゙…っ゙♡」
伊「っかわいい…♡」
須「いざわ…っ゙♡もっと//♡」
伊「もう反省もせずに求めるようになっちゃったの？」
伊「でも残念、1回おあずけ」
須「へ…？なんで…？」
伊「明日月曜だけどまぁ…休みって申請しとくね」
須「い、いざわそれ…」
伊「ん？ローターだけど」
須「ん゙っ゙♡」
須「やめ゙っ゙//♡♡」
須「奥までいれるなぁ…っ゙♡」
伊「須貝さんが帰ってくるの遅かったせいでもう日が昇りそうだし」
伊「俺は仕事行ってくるから、須貝さんはこの部屋で反省しとくんだよ♡」
須「い、いざわまって…ｯ」
〈ｶﾁｯ…ｳﾞｳﾞｳﾞ~~~♡♡〉
須「あ゙ぁ゙っ…♡♡」
須「と、とめれっ゙//♡」
伊「やーだ」
伊「このローターのリモコンは鍵付きの引き出しに入れとくから」
伊「鍵は俺が持っとくね」
須「まっ゙…♡あ゙ｯ//♡♡♡」
伊「じゃ、俺が帰ってくるまで一人で反省しててね♡」
〈ｶﾞﾁｬｯ…ｶﾁｯ〉
須「か、鍵もしめやがったぁっ゙…♡」
須「まず、部屋からでっ…♡ない、とっ゙//♡♡」
須「ふぁ…っ゙♡♡」
須「う、ごくたびにローターが、♡あたってぇ♡♡」
須「はっ♡、む、むり…っ゙っ゙♡♡」
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
〈ｶﾞﾁｬ〉
（部屋の外から）
伊「ただいまー」
伊「今日は撮影なかったから楽だったわ」
伊「須貝さんかわいがる体力残っててよかった♡」
〈ｶﾁｯ、ｶﾞﾁｬ〉
伊「須貝さん、大丈夫〜？♡」
須「はーｯ♡はーｯ♡」
須「い、ざわ、♡あ゙ｯ♡♡」
須「も゙っ゙♡、むりぃい//♡♡」
須「とって、♡ロー、ターｯ//♡はやくっ゙♡♡」
伊「ちょっと動いただけでイッちゃってるよ♡」
伊「腰もヒクヒクしちゃってさ」
伊「俺以外で何回イッたの？」
須「ま゙っｯｯｯ♡♡いいからぁ//♡はやく、♡」
須「とれ…♡よｯ//♡♡」
伊「ん、いいよ、とってあげる」
須「あ゙ｯｯｯ//♡♡」
須「うぅ゙~~~っ゙♡♡♡」
須「は、やく♡ぬけっ、//♡てｯ♡」
伊「奥まで入ってるから取るのが大変なんだよ」
伊「それに俺が指動かす度にイッちゃうし」
須「あ゙ｯ♡、でんげん…っ゙//♡きれ…ｯ♡♡」
伊「あー確かに、じゃ切ってあげる」
〈ｳﾞｳﾞｳﾞ~~~~…ｶﾁｯ…〉
須「はーｯ♡はーｯ♡」
伊「動く度にイかなくなるの、何時間ぶり？」
須「ふ、ざけんなｯ♡♡」
伊「そんな口答えしちゃっていいの？(笑)」
須「お゙ｯ♡♡」
須「きゅうにゆびｯ♡、いれるなぁっ゙♡♡」
伊「はい、ローター抜けた」
伊「じゃ次は、俺のが入る番だね」
ｽﾞﾌﾟｯ、ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ
須「あ゙ぁ゙ｯｯ♡♡」
須「ならしてからっ♡いれろよｯｯ//♡」
伊「だってもうローターでぐちょぐちょだもん」
須「ふぁ…っ゙♡うごくなぁｯｯ♡♡」
伊「(笑)まだ少ししか動いてないよ？」
伊「1日中ローターつけっぱなしだったから、すごい感度よくなってるね♡」
須「まっ、//♡てｯ♡♡」
須「そこあてるなｯｯ♡」
伊「あ、ここ須貝さんのツボ？」
須「い゙っ゙♡♡イくｯｯ♡」
須「あ゙っ♡、もぅｯｯｯ♡♡イッたからぁ//♡」
伊「何いってんの、今日はもともとずっとイきっぱなしだったのに」
須「まっで、♡でるっ゙//♡♡」
須「な゙っ♡、とまらんｯｯｯ//♡」
伊「あーあ、潮まで吹いちゃって」
伊「ほんとかわいい♡」
須「ま゙っ♡もう、イきたくなｯｯｯ//♡♡」
伊「1日中イき地獄だったもんね、でもまだやめないよ？」
須「~~~~~~っ゙っ゙っ゙♡♡」
須「も…むり…っ♡♡♡」
コメント
3件
最高です…！本当に好きすぎる… リクエストに応えてくださってありがとうございました！！
勉強に疲れた深夜テンションでそのまま書いて投稿しました😊
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