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mn×sgi×gn

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ふP「残念違います!」


須「えぇ〜?!絶対そうだと思ったのに!」


須「まじで?!違うの?!!」


〈ガチャ〉

問「あ、須貝さんたち撮影してる」


言「あ~じゃ資料取ったら早く出ないと…」


問「お、今こっち見た」


言「は、目合った?」


問「うん♪」


言「ずる…」




〈カタカタカタ…〉

問「言ちゃん…」


言「なに?」


問「須貝さんってかわいいよね」


言「あたりまえじゃんそんなの。どうしたの」


問「明日って休みじゃん…?」


言「…攻めるなぁ」


問「いいじゃん、一緒に須貝さん可愛がろうよ!」


言「えぇ問いるの?」


問「なんだよ!一緒でいいじゃん!」


言「まぁ、いいかぁ」




問「須貝さーーーーーーー…ん」


須「なに、どした(笑)」


問「今日僕ん家で飲みません?言ちゃんも来ますよ」


須「え、お前酒飲めないじゃん」


問「んー、じゃ夕飯一緒に食べましょうよ」


須「まじで?いいの?」


問「いいですよ」


須「おーじゃ夕飯代浮くわ、助かるー」


問「(笑)美味しいの作りますね」




問「須貝さ〜ん、一旦飲むのやめましょ」


須「ん゙…まだ、のめる…」


言「問ちゃんがどんどん度数強くするから」


問「だって眠そうな須貝さんかわいいんだもん」


言「確かに…」


言「でもこのまな寝られちゃうと今日できないよ?」


問「んー、どうしよっかなぁ」


言「…」


言〈ギュッ〉(バックハグ)


問「エッ」


須「ん゙〜…?ごんどうしたぁ」


言「す…じゃなくて駿貴」(耳元)


須「ん゙っ//」


須「な゙に…きゅうに」


言「イキ癖なんですか?名前呼び」


問「…駿貴」


須「ん゙んっ//♡」


須「やめ…っ♡よぶなっ゙//♡♡」


言「まだ触ってもないのに…」


言「ね、駿貴♡」


須「ん゙ぁ゙っ♡♡」


問「…言ちゃん、服」


言「わかってる」


須「な゙っ゙…♡、なにしてっ゙っ゙//♡♡」




須「あ゙っ♡♡」


須「ご、ん゙っ゙//♡うごくなっ゙♡♡」


言「そんな言い方していいの?…駿貴」


須「お゙っ゙♡、だからっ///♡♡名前ッ♡呼ぶなッッッ♡♡」


須「あ゙ッ♡…んぁ゙//♡♡」


問「…言ばっかりに感じないでください」


問「ほらこっち向いて」


須「ん゙ッ…♡ふッッ///♡♡」


須「ちょ、♡、もんッ//やめ…っ゙♡♡」


問「無理に決まってるじゃないですか♡」


問〈 チュッ、れろ、ぢゅっ♡〉


須「はっ゙//♡だめ、♡♡」


須「すぐっ゙♡イッてまうッ//♡」


問「駿ちゃん、もうイっちゃうの?(笑)」


問「耳舐めただけなのに」


須「だ…っ゙//、から名前ッ♡♡」


問「今の顔もめっちゃかわいいですよ」


須「な゙っ///♡、なにいッッッ♡♡って、あ゙っ//♡」


言「ん?僕のに感じちゃったんですか?」


須「かんじてっ゙♡、ないッッッ//♡♡」


須「おぐっ゙♡♡、やめ…っ゙っ゙//♡」


言「…駿貴」


ピュルッ♡♡ビクッビクッ//♡


問「急に名前呼ばれたらイっちゃったの?かわいい〜♡」


須「ん゙ぁ゙っ//♡」


須「かわいく、ッッ//♡ないっ゙♡♡」


言「かわいいのに…っ」


須「あ゙ッッッ♡♡♡」


須「はげ、♡しくっ゙//♡すんなッッ///♡♡」


須「ぅ゙うッッ♡ん゙ん…っ゙っ゙//♡♡泣」


問「え、泣いちゃうの?かわいい」


問「ねぇほら、キス忘れてる」


須「ん゙ッ…♡ふッッ///♡♡」


須「も…っ゙♡♡むり゙ッッ♡」


言「んっ…はぁ、」


言「抜きますよ」


ヌヌヌヌ~~~、ドチュッッ


須「あ゙ぁ゙ッッ//♡♡」


須「…っはーッ♡、はーッ♡」


問「交代してくれんの?!」


言「ん、でもちょっとまって」


ツツツツ~~~//♡


須〈ゾワゾワッッ///♡〉


須「あ゙っ゙…//へぁッッ♡♡」


言「やっぱり、首効くんだ♡」


言「…背中も?」


ツ~~~♡


須「ん゙ッッ//♡」


須「ごんっ゙♡♡やめッッ//♡♡」


問「イきすぎて敏感になっちゃいました?(笑)」


問「僕もそろそろ挿れるね?♡」


須「ん゙んッッ//♡もん、♡やめっ゙//♡♡」


須「いきなりおぐまでッッ♡♡挿れるなぁっ゙♡」


ビクビクッ♡ピュルルル~~//♡


言「あ、また潮吹いちゃった」


須「あ゙ぁ゙ッッ♡」


須「うご、くなぁ…っ゙//♡♡」


問「僕でイッてくれるまでやーめない」


須「は…っ゙♡むりッッ//♡♡」

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コメント

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バチボコに遅れて申し訳ない

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