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はじめましての人ははじめまして
ねむくんと申します!
今学校なうでございます😊
俺の話を少しだけ…
学校には行ってるんですが、たまに個室にいるんですよね
なのでそういう時間に勉強して、
時間が余ったらこういうふうに自由にしております!
ちなみに2026/04/13 15:29です
すでにフォロワー様が3人もいるんですよ…✨️
ありがたいことですね🎶
ではどうぞ…!
____________________________________
海斗「……なんだよ、なんか言えよ」
視界が滲むんだ
何も見えなくて
鼻がツンとする
蓮「……何が、だめなの」
海斗「……は……?」
蓮「海は足も細いし、肌も他のやつと比べて白いし、」
「顔も……かわいいじゃん、」
「きっと似合うんだろうなって思ったよ」
なんでそんな風に言うんだよ
海斗「お、お世辞とかいらない、」
バカにしてるんだろ、お前も
どうせキモい趣味だろ
俺はもうお前と友達じゃなくなっても……
蓮「お世辞じゃない」
海斗「嘘つくなよ!!最初なんも言わなかったくせに……!!」
蓮「誰だって最初はびっくりするだろ」
「けど海の顔見たら似合うなって、納得したから……」
……蓮が、俺に嘘つくなんて今までなかった
もしこれが嘘だったら?
本当はキモいって思ってたら?
……わかんねえ
海斗「わかんねぇよ……ッ……」
目に溜まっていた涙がボロボロ落ちて
そのままへたれこんで
泣いた気が、する
蓮「海っ……大丈夫か」
蓮が背中を擦ってくれて、
その時に俺が手を握った
蓮は振り払ったりせずに
ただ握り返してくれて
もっと涙が溢れた
海斗「蓮ッ……」
蓮「ん?」
海斗「嘘じゃっ……ない……?」
もう嘘でもいいから
蓮のそばにいたかったような
内心どう思われてもいいから
隣にいたくて……
蓮「、嘘じゃないよ」
「海に嘘ついたりしない」
そのまま抱きしめてくれて
声を上げて泣いた
______
海斗「……んん……」
蓮「泣き疲れてんじゃん」
頭を撫でて笑ってくれて
ちょっとだけ、ちょっとだけと思って
離れないようにひっついた気がする
今思えばめちゃくちゃはずいことしてるな、俺……
蓮「……海はかわいいよ」
海斗「……いきなりなんだよ……」
かわいいって言われて
嬉しかったのと恥ずかしいので
ちょっと強めに言った気がする
蓮「細身で綺麗な身体してるし」
「髪もサラサラできちんとしてるし」
「何より顔がかわいい」
真剣に褒められて
むず痒くて……
海斗「……うるさ……」
蓮「照れてんじゃん、そこもかわいい」
海斗「かわいいかわいい言うな!!」
蓮「ふはっ、やっぱかわいい」
海斗「〜〜……ッ」
「もううるさい……」
蓮「顔めっちゃ赤い、まじでかわいい」
真剣な声で言われて、
恥ずかしくて……
海斗「もう……うるさい……」
蓮「っ……かわいい、海……」
______
ドサリとベッドに押し倒された
海斗「……れ、蓮……?」
蓮「……海はかわいいよ」
海斗「だ、だから、その……」
蓮「ここまでしてもわかんない?」
顔を近づけられて
キスされるかもって思って
目をぎゅっと閉じた
……キス、しないのかな……
全然してくれなくて
目を開いたら
目の前に蓮がいて
蓮「……キス、されると思った?」
海斗「〜〜……ぁ……ッ」
蓮「……っ、まじでかわいい、どうしよう」
海斗「蓮っ、もうおしまい……っ」
「これ以上は……無理だって……ッ」
蓮「何が無理なの」
海斗「距離……ッ……耐えられない……」
蓮「やらしいことされるかもって想像しちゃった?」
海斗「〜〜ッ……」
なんで……わかって……
多分もうこの時には
俺は蓮のことを本気で好きになってた
蓮「……お望み通り、してあげようか?」
海斗「ま、待てって……隣に姉貴いるし……」
蓮「声出しちゃうこと、するって思ってんの?」
……っ……
とことん蓮は意地悪だ
海斗「……ぅ……」
「も、もう……からかってんならやめろよっ……」
「お前これ……女子にでもしてみろよ」
「勘違い……するに決まってんだろ……」
違う
勘違いしてるのは俺だ
蓮に初めてここまでされて
舞い上がってる
蓮「……勘違い、してみろよ」
海斗「……は……」
俺はドンッと蓮を突き飛ばした
______
姉「あんたたちー、優しいお姉ちゃんがお菓子持ってきたわよー……」
「……ってどういう状況?あんたたち喧嘩でもしたの?」
姉貴が入ってきた部屋には
ベッドの上で縮こまってる俺と
部屋の壁に転がってる蓮
どっからどうみても不自然すぎる……!!!!
姉「……?よくわかんないけど机に置いとくわよ」
海斗「さ、さんきゅっ……」
姉「……あんた、タンス空いてるけどいいわけ?」
海斗「……蓮は、変じゃないって言ってくれたから……」
姉「ふーん……いい友達持ったじゃん」
その時くしゃくしゃと頭を撫でられて
うざいうざいって言い返して
海斗「お菓子ありがと……もうどっか行けよ……」
姉「へぇー?お楽しみ中ー??」
海斗「ニヤニヤすんな!!俺と蓮は……そういうのじゃ……」
そういうのじゃない、のか?
……あーもーくっそ……
姉「ふーん??へぇー??」
海斗「うるっせぇ……姉貴が想像してる関係じゃねえよ!!」
姉「えー、そうなのー??」
「そうなの蓮くん?」
うずくまってた蓮が顔を上げて言った
蓮「……さぁ?」
海斗「……は……ちゃんと否定しろよ!!」
姉「えー、なに片思いー??」
蓮「どうでしょう?」
蓮が見たことない顔してて
恥ずかしくて
姉貴に八つ当たりするように出て行かせた
……姉貴は、男同士の恋愛が好きらしい
部屋にめちゃくちゃそういう漫画あるし……
……姉貴が想像してる関係じゃねえし……
……そう、だよな……?
海斗「……さ、さっきの言い回し、なんだよ……」
蓮「別に深い意味はないけど?」
海斗「で、でも……」
蓮「あーあ、俺さっき海に突き飛ばされてめっちゃ背中痛いなぁー」
海斗「そ、それは、ごめん……」
蓮「……なぁ、続き……」
続きって……
海斗「っ、もう帰れよ!!これ以上いたら……」
蓮「いたら?」
海斗「……まじで……勘違いする……」
あー恥ずい
まじで恥ずいこと言ってる……
けど事実だし……
蓮「……別に、勘違いしてもいいっつてんのに……」
海斗「あーもー聞こえない!!」
蓮「何いってんだよ、ほら近くで言ってやるから」
ジリジリこっちに近づいてきて
耳元まで口が来て……
蓮「海……」
海斗「……〜〜ッ……もう、や……」
蓮「っ……まじで、かわいいって思ってるよ」
海斗「もうしつこいっ……」
勘違いしてもいいって……
そんなの……
蓮「……海?」
「……あ、まじで嫌だった……?」
海斗「っるっさい……」
「これ以上は…まじで……」
「俺……止めれなくなる……」
好きに、なっちゃうだろ……
蓮「……っ……」
「……わかった」
「今日はもう帰るよ」
……え……
帰んの……?
蓮「……ふはっ、なに寂しそうな顔してんだよ」
海斗「し、してない!!帰るなら帰れよ!!」
蓮「はいはい」
……ったく……
ここから俺はまじで蓮を好きになって……
そっから……今、だっけ……
____________________________________
はい
え
もうここまでですよ
夢オチというか
なんというか……
今回は海の趣味を知る話なので
これ以上書くこともないですし……
イラストだけ載せときますか
え画質わる…
こちら、
「かわいいかわいいと連呼され赤面する海斗〜シェフの気まぐれ斜線を添えて〜」
になっております
斜線ってあれっすよ
赤面のやつですよ
わかりますか??
わかりますよね
俺が書いてんのに
「お前らはやくセッしろ!!」
ってなりました
海斗のお姉ちゃんは腐女子です
俺達の友達ですね
ここまで読んでくださりありがとうございました!!
この作品完結ですけども
今度は
「親友に告白した話」
や
「親友とデートする話」
こちらでは女装している海と、かっこいい蓮(服が)でデートさせたいと……
思っています……
では……
サムネは……
今回の赤面のやつに……
します……
ありがとうございました!!