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hb.sr
hb(シスター)・sr(堕天使)
リク
※hbがめちゃ英語喋ります
――――――――――――――
深夜時間の暗い時、満月の光が協会の内陣を照らし講壇に置かれた聖書をただ見つめる一人のシスターがいた
ステンドグラスに人影が一瞬の内に通り過ぎそれを横目に見たシスターは十字架を首に掛け聖具と一本の蝋燭を手に持ち大きい扉を引き外へ出る
雲「…」
枝の折れる音が周囲の情報を邪魔するように静かな森に響く
そして
?「…俺のこと探してる?」
雲「、」(ビクッ)
頭上から何かが飛び止まっている音が聞こえると同時に誰かが喋った
雲「誰、」
振り返る時、雲雀は十字架を盾にするように前に掲げた
?「堕天使」
雲雀が振り返る瞬間、堕天使はスッと横へ移動し手で十字架を隠した
雲「なぜここにいる」
堕「君が一人でなんかしてたから」
雲「お前…ここにいてはならねぇぞ」
堕「大丈夫、あそこは俺が一番上だし」
堕「許可なんていらない」
雲「お前…ッ、」
雲「”In the name of the Lord Most High,I bind you.Kneel!!“」(至高なる主の御名において、お前を縛る。跪け!!)
堕「、ン″、……、っく、…そ」
雲雀の言葉により堕天使はただそれに従い、とす、と膝をついて全身の力が抜けそうなくらいに体がフラフラと揺れた
雲「一番位の高い堕天使さん?」
雲「効き目は大きいらしいな」
堕「バカがよ、…っ」
雲「ちゃんと跪いちゃって、…そんな顔で睨まれてもそんな俺は優しくないよ?」
赤と青色の目をした堕天使は普通の人より背の高い雲雀に圧を掛けるように睨んだ
堕「お前…、ッ、いつか天罰が下されるぞ、…」
雲「へ〜そう。そんな天罰はカミサマが護ってくれるに決まっとる」
雲「効き目が無くなる前に檻に入れへんとな」
堕「は、っ…、?」
雲「どっか飛んでったりしたら困るから」
雲「それと、…」
雲「実験対象にもなるからかな」
堕「は…?ッ」
雲「名前を教えて」
堕「なんで教えなきゃい
雲「なんか文句でも?」
堕「ッ………、」
セ「…セラフ」
雲「そっか、ぁ〜」
セ「なんだ」
雲「…セラフ。」
セ「…」
雲「セラフ。」
セ「なんだよ」
雲「眠ってもらおうか」
セ「は、っ?」
――――――
セ「…ぁ、…、、、?」
雲「起きたな」
目を覚ませばセラフの周りに魔法陣のような近くには色々なたくさんの瓶や棒、高く積み上げられた本がある
セ「ッ出せ」
雲「無理な要求だ」
セ「、おい、これを外せ」
雲「それを外したら俺が危険な目に会う」
セラフと雲雀はセラフが付けている鎖でちょうど距離が取れておりあと一歩のところで雲雀に触れられる
セ「おい、なにする」
雲「簡単な話だ」
雲「俺の実験に付き合ってもらう」
セ「実験…、ッ、?…、」
セ「やめろ、まだ死にたかねぇ」
雲「まず最初に、…」
雲「セラフよ、我が許可なくこの円の外へ出ることを禁ずる」
セ「は、ッ、?狭…」
雲「狭いとか言うな、どうせいつか飛ばなくなる」
セ「なんてこと言ってんだよ、!!」
雲「俺の実験が成功するまで、」
雲「セラフの名において誓え。この目的を果たすまで、我を害さぬと」
セ「ッ″、、」
セ「だまれ、…っ」
雲「……kneel」(跪け)
セ「ッ″…」
ガクッと膝が崩れ落ち、首につけた鎖が重い音を出す
雲「ほら、″イエス、マスター″と言え」
セ「ッ″ぃ、うか、よっ、」
雲「obey」(従え)
セ「、っ、…ぃ、…″ッ、…イ″っ、イ″、ぇ、」
雲「抗うなって」
雲雀はセラフに近づき髪を掴み顔を合わせた
セ「ぃ、″だ、…ッ、ぃ″だぃ″、」
雲「say it」(言え)
セ「ッ″、、す、…ッ、スタ、…ッ‐、」
雲「I can’t hear you」(聞こえないぞ)
セ「ッ、″、」
セ「ッ″イエス、マスター、っ」
雲「よくできました。」
――
あれから数日経った今、鎖は外されその代わり
collarがつけられたセラフの首に雲雀の名が刻まれていた
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物語の展開早い、なにか違う、もっとあれが見たいなどありましたらリクしてくれた方、言ってもらっても大丈夫です
2話目に書きます
遅れましたすいません
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