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(注意!)

誤字脱字多々

キャラ崩壊あり

グロ注意(?)

公式で死体処理についての動画あったけどそんなの関係ねぇ!(ごめんなさい)

こういう会話はないのかなという妄想です。





飯「んーーー」

飯「なぁ、速水。」

速「ん?…てうわぁ?!ちょっと片足なんてもの持って何してるんですか?!」

飯「いやぁーこの足さ、そっちのブルーシートに入れてくんね?」

速「えぇ??他のブルーシートは?」

飯「サイズが合わなくて入らねぇんだよ。それはまだ入れそうか?」

速「いや、無理だと思う。てかもう包んじゃったし、これ解いてまた入れるんだったら時間かかるんじゃない?」

飯「んいぃ…速水にまともに返された……。」

北「お前ら、死体処理も静かに出来ないのか?」

飯・速「北岡の兄貴?!」

北「はぁ…小峠の兄貴をが待っているから時間が惜しい、しょうがない。何をしたんだ?話せるだけ話せ。」

速「ちょちょ、俺達がしでかした前提で言わないで下さい!」

飯「この片足が入らなくて…ほかのブルーシートはサイズ合わないんすよ。」

北「おーそれなら小峠の兄貴に教わったやり方なら出来るかもしれねぇな」

〜★小峠の3分クッキング★〜 ドンドンパフパフ

飯「なんすかこれ」

速「さ、さぁ」

北「本日の材料はこちらです!」

〜材料〜

大柄の男性の足×1

北「こんな足なら、飯豊が持ってきたブルーシートには上手く入らないですね。」

華「そうですね。それでは足を切っていきましょう。あのブルーシートの大きさなら、おでんの大根ぐらいの厚さで大丈夫でしょう。それでは切っていきます。」

飯「なんで小峠の兄貴が出てきたんだ?!」

速「え、小林の兄貴と一緒だったはずですよね???」

小「今回はこの包丁で切ってみましょう!この包丁は切れ味が抜群で、見てください。ギコギコはしません。こう、すーーーと」ギコギコ

小「切れます!」

華・北「はぁ!!!」

速「小林の兄貴?!」

飯「ついていけないのは俺だけか?」

華「それではこの肉片達をブルーシートにれて、包んでやったら…出来ました!!」

北「よし、じゃあやってみろ」

飯「今の足はなんだったんですか?!」

速「やっやってみましょ…よ、ほぉ!」グシャア!!

飯「お前下手すぎだろ!!血しぶき飛んでんじゃん!!」





華「あいつら何やってんだ?」

小「華太〜まだ片腕残ってんだけど〜」

華「お前ら!追加オーダー来たぞ!!!」

北・速・飯「えーーーー!!!」



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