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身長差。それは大人になったらほぼ解決出来ないであろう問題だ。
事実俺と若井では7cmくらいの差が開いている。
学生の時は俺の方が大きかったのに……。そんな思いに馳せながらも、仕事を進めていく。
若井は今日遅いって言ってたな。先に寝てしまおうかと考えたが、最近はこのように忙しくてお互い満たせていない。
今日……誘ってみようかな、
お腹の奥が少しキュンキュンした。
「若井、おかえり。」
「ただいま〜…起きてたんだね、元貴」
「うん、お疲れだね。」
「元貴こそね。笑」
若井、すごい疲れてる。いつものへにゃっとした笑顔も今は不器用になっている。
やっぱり今日はダメか、、でも、、、
1度期待してしまったからか、中々性欲というものは収まらない。
そんな自分の欲に葛藤していると、
「元貴、」
ちゅっ
「っ!////?!」
ソファに座ってた僕にキスをした。
「今日……だめ?」
まさかの若井からのお誘いに驚くも、すぐにOKを出した。
「ねぇ、立ちバックしてみようよ」
「、、?いいよ、?」
聞いた事のない体位を提案されたがまあいつものようなやつだろう。
「っじゃあさ!壁に手付けて、?」
「こう、?」
「っねぇ、もう、解れてるから……
早くシよ、、?♡」
「〜っ!♡」
「覚悟してよ、?笑」
「んぉ゙ぉお゙泣♡♡////」
「ごっぇ♡♡泣おぐま゙ぇぎぇ、う///♡♡♡泣」
若井の方が身長が高いため、俺の足は宙ぶらりんに浮いている。自分の体重がかかって奥の奥まで来て死にそう。
「結腸こんなに簡単にいっちゃったねぇ笑」
「む゙ぃ♡泣///こぇい゙じょ、♡♡や゙っだぁ、じ、ぬ゙♡♡泣/////」
「お゙ッお゙ぉ゙ほッ泣//////♡」
「やばっ♡まじで興奮するわ♡」
「元貴、顔見せて、?」
「む゙っ、む゙り゙!♡♡♡泣」
「なんでよ〜……あ!」
「っ、?、、、っあ、え゙っ!?♡♡泣」
若井が俺の体をぐるんと半回転させ、若井に挿れられたまま目が合う。
「っはぁ、わかる、?これ。」
「駅弁って言うんだけど。」
「っみ、なぃでぇ♡♡泣/////」
「可愛いよ。愛してる。」
「……んっ……。ん゙っ!?//////」
「まッ、ぇ゙♡♡//きゅ、すぎ/////」
「ぁッあっあ゙っ!!//////泣」
「ぃぐッ!///ぃぐい゙ぐい゙ぐ/////♡♡」「ほっぉ゙♡♡//////」
びゅるるるる、と若井のお腹に欲を吐き出す。
「締めつけヤバすぎっ♡♡////」
「ぎてッ//////お゙ぐっ!だぃて♡♡泣//♡」
「ぅあっ!出る!//」
若井も俺の奥に欲を吐き出すと、そのまま2人でベッドに倒れ込んだ。
「んっ、」
「元貴、可愛かったよ。いや、いつも可愛いけど。今日は別格で可愛かった。」
「っ!ぅるさい……////」
「ふふっ」
若井との身長差が、好き。
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝300♡