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はぃ神ィ〜
「なぁ〜、しゃおろんいい加減のむのやめよや…。やっぱ酒弱いんやってお前。」
「いややぁまだ飲めるってぇ…!」
そう言いながらジョッキ片手にフラフラなしゃおろんは俺の肩を枕に寝ようとしている
sh「ロボロも明日仕事ないんやし飲みぃや」
rb「俺はお前を介抱せなあかんねん…」
sh「だからぁ!!俺は酔ってへんで!?」
片手に持っていたジョッキをテーブルに置くと、遂に寝る姿勢に入る
rb「…しゃおろん?」
少し放っておけばもうぐっすり寝てしまっていた
時刻は23:25
終電逃した…!!
タクシー乗る金もないし、しゃーない…ホテル行くかぁ…。
とりあえず会計をしに個室を出る
「お会計5236円です」
カードで支払いをするとまた個室に戻りシャオロンを起こした
rb「シャオロン!!シャーオローン!!帰るで
!!」
重そうな瞼を擦って俺と目を合わせる
sha「んぇ、もう帰んのぉ??だからァ、まだ飲めるってばぁ!!」
rb「はいはい、ホテル行ってから飲もうな」
フラフラなshaの腕を俺の肩に乗せる
sha「どこ行くんこれから…」
ふにゃふにゃな呂律で俺に問いかける
rb「終電逃してもうたからホテル行くで」
sha「えぇやだあロボロくんのえっちぃ!!」
rb「はぁ…。」
ホテルに着くと部屋を選んでキーを受け取った
その鍵で部屋を開けるとベッドにシャオロンを投げやる
r「はぁ〜〜…!!つっかれた…」
俺もベッドの隅ダイブする
あぁ、そうやshaの服酒こぼして汚れてるんやった…着替えさせな…。
気持ちよさそうに寝息を立てるshaのシャツのボタンをプチプチと外していく
すると首元にキスマークのようなものが見える
rb「…え」
擦っても消えない…ていうことは本当にキスマ…??
シャツを全て脱がし終わるとしゃおろんは上裸になる。
rb「…」
俺も酔っていておかしくなったのかshaの体をまさぐり始めた。すると、shaは甘い声を漏らすようになる
sha「ぁ…ぅん…♡♡」
可愛い、不意にそう思ってしまった。そう思う歯止めが効かなくなって遂にshaのズボンを脱がし始めた。
rb「なんや、たってるやん…♡」
shaのモノを咥えると甘い声がもっと大きくなる
sh「あ”ッんん…///ふぁッ♡♡んぁッ…♡」
自分の声で起きたのか違和感を感じて起きたのかshaが目を覚ます
sha「…ぇ、ロボロ…??♡何をッ…」
言い出そうとしたところで口を塞ぐようにまたshaのモノを咥えて上下に動かす
sha「ぁぁッふッ…んぁあ”あ”ッ♡♡やらッんッいくいッちゃうぅ…♡♡はぁあッッ♡♡♡♡」
ピュルルと精液を出す
sha「ろぼろぉ、ろぼろぉ…♡♡」
泣きながら俺の名前を呼ぶ。
そんなshaに俺は問いかける
rb「この続き、したい?」
sha「したぃ…♡♡」
俺もそれに応えるようにshaに甘い、深い口付けをする
sha「ふぁッん”んぅ…ぁ…♡♡ん”ッッんん……////」
舌と舌を渡るお互いの涎…。それになんだかとても興奮してもう一度口付けをする
sha「んッ…んぁ、んんッ♡♡ふッんぅ♡♡♡」
rbr「お前の首にキスマあったんだけど、経験あんの…??」
口付けが終わると1番気になっていたことをshaに聞いてみる
sha「ん…あるよ…///おれ、早くロボロのおっきぃの欲しい♡♡」
そう言って股を開く。
rb「…でもなぁ、準備も必要やし。」
そう言って、中指と薬指をshaのあなにゆっくり入れる
sha「だからッ…準備は出来とるってぇ♡♡」
そう言いながら感じるshaに酷く興奮する
部屋の中に置いてあったピンクのローターとディルドを持ってくる
sha「何するつもりなん…」
rb「これでひとりでイけたら俺のいれたるよ♡」
sha「…じゃぁやる…♡」
ローターを自分の亀頭にあてながらディルドを出し入れする
sha「ぉ゛ッん…ぁぁッ…ふぁッんぁ♡♡♡
あ”ッんぁ”あ”…♡ふッんぉ”…♡ぁッいくッ…
ろぼろッイくッ…♡はぁッん…♡♡」
rb「イくのはやない…?」
sha「ロボロの早く欲しかったから、♡」
rb「…しゃあないなぁ♡♡股開け♡」
しゃおろんが俺に向けて脚を開く。細くて白い綺麗な脚に濡れたしゃおろんの穴とモノ…♡♡ズボンを脱ぐと勢いよく自分のモノをしゃおろんのあなに挿れる
sha「んぁ”ッあぁッお”ッ…♡♡♡はッぁん…♡
ろぉろッ♡♡♡ろぉろおッ♡♡」
俺の名前を呼びながら感じるしゃおろんがとてつもなく可愛くて仕方ない。
rb「もっと奥にいれたるな♡」
ドチュン!!
sha「ふぁッぁ”あ”あ”ッ!?まッてッぉお”ッ…♡♡♡おッんぉッおおおッ♡♡♡」
聞いたことのない声で喘ぐ
rb「気持ちええか??」
sha「お”ッぉおッ♡♡ぁ”ッお”ッ……♡♡」
気持ちよすぎて返事もできないのか…♡
そんなshaに先程使ったローターをshaのモノに当てる
sha「はぇ”ッ!?♡ぁああッお”ッぁッ♡♡♡なんかッ出るッロボロぉぁあああッ♡♡♡♡」
プシャアア…♡
出たのは潮だった
rbr「しゃおろん、もぉ女の子やね」
sha「は、♡ぅあ…♡♡」
ぼーっとしているshaに甘い口付けする
sha「ん♡んぅ…♡は…ん♡♡」
自然と騎乗位の体制になるとしゃおろんがもっとキスを求め始める
sha「ん、♡んぁ♡んッんぅ♡♡」
rb「ぷはッ♡そんなに気持ちよかったか??」
sha「ぅん♡ろぼろ次は俺の中に出して♡」
rbr「ええよ」
そのままの体制でshaが俺のモノを穴に入れる
sha「はぅ”あ”ッはいったぁ♡♡♡」
「んッんぁッはぁッ…ぅ♡♡」
小さく腰を動かすshaにもどかしくなって腰を掴んでドチュン!!と結腸まで一気に入れる
sh「あ”へぇ”ッ!?!?♡♡ぉ”ッお”ぉッぁぁんッんぁはぁッ♡♡♡♡」
先程まで理性があるように見えたしゃおろんは完全に俺に堕ちている
sh「ぉッぁああッ♡♡ぅお”ッお”お”ッ♡はぁッんんッ♡♡おれぇッもぉィっちゃうッ♡♡」
rbr「おれ、も…出るッ♡♡」
shaの中に大量の精液を出す
sh「ぉ”お”…♡♡ぁ”ッはぁッ♡♡…ぅあ♡
お腹…あつぃ…♡♡」
rbr「へへ、良かったな♡」
sh「ん、♡」
終わり‼️いつも飽きて変なところで切る
せんせいは今書いてる途中です‼️