テラーノベル
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どうも!黄粉です!
星座別の性格見るの楽しいです(^^)
それでは!
スタート!
ci side
syp「おまたせ…ッ、」
焦り気味に走ってきたソイツは俺が見たこともないほどオシャレをして気合を入れている様子だった。
「まぁ1分、2分ぐらいどうってことないわ!」
syp「あ、ほんま?笑」
ショッピはそう笑いかけては、さらっと俺の手を取り水族館の方へと歩き出し始めた。
「え、手繋ぐの恥ずかしいんやけど、」
ちょっと街中では人の目もあるし…
知り合い(メンバー)に見られたらどんな冷やかしが待ってるんか…、怯
ほんま想像したない…、!!
syp「俺と手繋ぐん嫌なんか?」
ショッピは歩く足を止めず、呟くように問いてきた。
「いや、周りの目とかが気になって…さ、…」
syp「阿呆言うなや周りに見せつけたったらええやん」
ん、コイツなんかいつもとちゃうくない…?
あの焼肉の時を気ぃ狂ってたけど、今日は酒無しでおかしくなってるやん、笑
「まぁええわ…てかそろそろ水族館ちゃう?」
沈んでいくショッピの様子が見るに堪えないので、別の話題へとすり替えて空気を変えようとする。
syp「確かにもう1kmもしないうちに着くなぁ」
そんな感じでダラダラとほんとに友達と行く感覚で俺達は水族館へと入館していった。
「なぁショッピ〜 どのコーナーから見てく?」
「ここから周ってったらええ感じに一周できて良さそうちゃう?」
俺は入り口から左回りで見ていこうと提案したが、ショッピは何か不満げに別のルートを提示してくる。
syp「今日はイルカショーとかペンギンの散歩とか見れる日らしいから暫くはここ見て周りたい…」
ダメ?♡
とでも言わんばかりの上目遣いをしてきてほんと死ぬかと思った。可愛すぎんだろ
「ペンギンの散歩見てみたいしええで!」
syp「…ありがと笑」
ショッピは満足そうに繋ぐ手に込める力をちょびっと強めた。
syp side
ci「*うわペンギンめっちゃかわええや〜ん!!*」
目の前をペタペタゆっくり歩くペンギンにチーノは視線を奪われていた。
ほらやっぱチーノこういうの好きやん笑
チーノとこの日を約束したときからどう動くのか、何を見ていくのか、などを考え尽くして今日を迎えたのだ。
この日、満足させないままチーノを帰らすわけにいかない。
でも、いつ俺の想いを打ち明けるべきか……
本日最大のミッションが俺には残っているから、チーノがはしゃいでる姿を見て微笑ましく思っている場合じゃない。
「よし!結構見てまわったし、最後のイルカショー見てこや」
ci「*…、そういえばイルカショーってどんなんやっけ、笑*」
「見れば分かるやろ…多分」
俺達はここの水族館の名物を見に行こうと看板を頼りにして歩いていく。
ci「*…ここやん!*」
「ほんまや」
俺達はイルカショーの始まるギリギリで来たため、後ろの席から前の方までほぼ満席みたいだった。
ci「*あそこ空いてる!最前列、!*」
あんな前行ったら濡れてまうぞ…
なんて言葉は飲み込んで、チーノの濡れた姿を見たいという乱れた心の俺は一番端の客席にチーノと2人で座る。
ci「*あ、もしかしてここ濡れる場所ちゃう…?*」
今気づいたんかよ………鈍感なチーノかわいい
「まぁまぁ、端っこやし多分大丈夫やろ!」
呑気にそう考えていた矢先、イルカの好奇の目がこちらの方に向いてきて段々俺等辺りに近づいているのが分かってくる。
ci「*なぁショッピ……も、もしかしてやけど…*」
「俺も同じ気持ちや………、」
成人した大人とは思えないような叫び声を上げながら、俺達はこのクソイルカにびっしょりと水をかけられた。
その後公演は無事終了し、俺達も無事、道中に好奇と困惑の入り混じった視線を向けられながらシェアハウスへと帰還した。
ci「*ただいま〜………、*」
tn「おん、おかえりー……って2人どうしたん!?」
「いや、イルカショーでカッパ着ずに最前行ったらしっかり水かけられた…笑」
tn「何してんねん!?このあほんだら!!」
トントンは急いでタオルと温かい飲み物を持ってきてくれて、俺達の冷えた体はトントンの母性で暖かくなっていく。
ut「よぉ何してんの?笑」
tn「いや、コイツらがアホみたいなことしてさ…疲」
大先生は苦笑いというよりも馬鹿にするような視線を送ってくるに留まらず大口を開けて笑い出す。
ut「最後の最後でこんなことなったんか!?ww」
ut「お前ら運悪すぎやろ!!w」
俺やってこんなつもりやあらへんかったし…
折角の告白のタイミング逃してしもたやんけ、
ci「*う〜、寒…!!*」
寒がっているチーノにとても申し訳ないという感情が湧き出る。
愛しの恋人(予定)がこんな寒がってるんや!
俺がなんとかチーノを暖めたらな!!!
「チーノこっち来て」
ci「*ん?うん…*」
チーノは何をされるのか分からないまま素直にテーブルの反対側から俺の座るソファに近づく。
「ん、寒いやろ」
そう言って俺は立ったままのチーノに手を伸ばす。
ci「*……え、ちょ、は?//*」
あからさまに頬を赤らめるチーノがかわいすぎて俺は氏にかけそうになったが、気を取り直してチーノの袖を掴んで近づくよう催促する。
「寒いからはよ」
ci「*う、うん……、!*」
ぎこちなく俺の腕のなかに入ってくるチーノは冷たくて、でも肩から上は暖かかった。
ci「*トントンとか、大先生おるのにええの…?*」
「いや、もう2人とも別のとこ行ってるし、何も気にせんでええから」
ci「……………うん、//」
チーノは誰か来るかもしれない緊張感と体温が上がっていくことにより、体の震えが大きくなっていく。
そんな寒そうなチーノと俺の接着面を増やすよう、俺は背中をさすっていた手をチーノの手と繋ぐ用に切り替えた。
そうしてこのシェアハウス2階で、唯一の憩いの場所は俺達2人の独壇場となった。
??? side
秘密のクローゼットにかわいい俺の恋人……
びっしりと貼られた写真を一つ、一つ、見ていく。
あぁ、かわいい……………♡
この、
メンバーの秀逸な回答で笑ってるとことか、ゲーム終了のギリギリに殺られて悔し涙をちょびっと流してるとことか、お風呂上がりの自分のビジュを確認してるとことか、布団に入って眠たくなってきた頃にあくびで涙いっぱいになるとことか、寝起きによだれの跡をこすっているとことか、一人でホラゲー実況してるときに怖すぎて一瞬俺の名前を呼びかけるとことか、地味に嫌いな食べ物が夕飯に出てイヤな顔してるとことか、俺に名前を呼ばれて尻尾が生えたように喜んでるとこ……、とか♡
ぜーんぶ俺のものやねんな………♡
口の端から笑みが零れる、
こんなものアイツに見られたら終わりやな…
でも、今生きているからには今しかないんや
なにか形に残しとかないと…、俺がおじいちゃんになっても忘れないように……
こんなに愛してるんだから、未来の俺に託しとかないと…
朝の日差しが俺の部屋に差し込みだしてやっと俺はクローゼットを閉じて部屋から出る。
今日も1日アイツの顔を脳裏に焼き付けな………♡
見てくれてありがとうございました!
最後、誰視点だったのでしょうか!!
それでは!
またね!
next♡1500

コメント
3件
なんか最後の人大先生味を感じてしまった……