テラーノベル
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どうも!黄粉です!
「初めましてから」の投稿久しぶりですね!
えぇ、はい。サボりました…すみまめん。
それでは!
スタート!
ci side
「愛されたい」
この気持ちが先日の出来事でより強くなった。
相手からの好意は気づいてるんやけど、でもまだこの関係でいたいねんな…
俺はあの強烈な出来事に想いを馳せている。
なんで告白できひんのやろ…、こんなにも好きやのに、
「死ぬほど好きやのに…」
小さな独り言を呟いてるとき、ショッピが俺の部屋の扉を叩いた。
syp「チーノおる?」
あ、ショッピや!
俺は嬉しさに浸りながら、ショッピのいる扉を開けた。
「うん!おるけど、どした?」
syp「あのさ今日実写の撮影あるから呼んでこいって」
「そうなん!?」
「まぁ、分かったわ…」
ショッピと2人っきりってそんな無いし、もうみんなのとこ行くの嫌やな…
そんな思いが先走ってしまったのか、俺の部屋から去りかけるショッピの袖を引いて、少しの時間を引き伸ばしてみる。
syp「ん、チーノ?」
「………まだ一緒にいたい、」
ショッピの鼻から何やら赤い液体が吹き上がったように見えたが、とりあえずは無視して様子を見てみる。
syp「俺もそうしたいけど…あと10分後には始まるらしいからまた夜でもええか…?」
今ちゃうんや…でも夜会えるんやし…
…………てか!
俺ショッピと同じ屋根の下暮らしてるんやしさ…
なら寝込みを襲ってもバレなければいいんちゃうの!!!
俺は人としてどうかしていることを思いつくが、
どれほどヤバいことをしてるのか考えずに、俺はいつか実行しようと思ってしまった。
撮影終了後、
「ふぅ〜…めっちゃ頭使ったなぁ、」
リビングで大の大人がソファや床にへたれこんでいる。
rd「お〜い、起きろって…」
tn「まぁまぁ、皆頑張っとったしええんちゃうの、?」
トントンはそう言い、さっと立ち上がって夜ご飯の用意へと向かい出した。
rd「そやけど…」
ロボロは歯切れ悪く返事した。きっと、図が気色悪かったんだろう。
「はぁ…今日はよぉ寝れそうやわ、w」
ut「せやな…w」
俺達は何もする気になれず、その場でダラダラしてると、ゾムさんが俺達新人に話しかけ始めた。
zm「そういえば、チーノとショッピってどう出会ったん、?」
「それは_」
syp「そんなプライベートなこと言えませんよ、」
俺が言いかけたところをショッピが言葉を被せてきた。
なんかこういう手の話をし始めたらショッピって冷たくなるよな………なんでや、?
zm「俺は今チーノに質問してたんやけど、ショッピどした?w」
どう考えてもショッピをからかっているゾムさんと、それにまんまと引っかかっているショッピ
この構図を見てると、なんだか複雑な気持ちになる。
ショッピもいちいちゾムさんに噛み付くのやめてや、それなら俺と喋っててほしいのに…
この気持ちを伝える術なんて見つけても、そんな大胆なことするわけないけどな、
zm「で、話逸れてもうたけど、ほら!どこから出会ったん!!」
「えぇ…まぁネットで……っすね、」
sha「ふ〜ん、じゃあショッピと知り合ってから何時ぐらいでここ入ったん?」
あ、シャオさんも話聞いてたんや…
ロボロさんに踏まれてんのによぉ喋れるなぁ…w
syp「ところでやけど、また来週くらいにどっか行かん?」
sha「おい無視かよ!!」
rd「シャオロンも無視しとるやろ〜?」
なんだかうまく離席しやすそうな雰囲気になってきたので、俺はショッピを連れて皆の目が来ない2階へ逃げ込む。
「来週か、まぁ多分土日どっちかは空いてるしどこ行くか考えようぜ!」
syp「んん〜…どうしよ、」
ショッピは悩んでる振りをして俺の背後から抱きついて、俺に画面を見せるようにスマホをいじってくる。
うわ、距離近っ…//
顔が赤らんでいく俺をわかっててか知らないが、耳筋に軽く息を吹きかけてくる。
「ちょっ、何してんねんッ!//」
syp「え?w 別に何も…w」
「そういうの嬉しいけど、ちゃんと言ってからしてや、!!」
syp「嬉しいんやな、w」
もうええし、!!
遊びに行くとこはまた考えるとして、そろそろご飯出来るやろうし下行こ…
ci side
「はぁ〜、食った食った!!」
今日はバイキング形式のやつやったもんで、ゾムさんが食害めっちゃしてきたから腹千切れそうなんやけど………
それは置いといて、夜からショッピの部屋行くからその機会を伺わな!!
俺は挙動不審になりながら、ショッピが部屋に戻って、風呂に入りに行ったのを見て俺は動き出す。
今や!!
ダッシュでショッピの部屋に行って、ショッピが風呂から帰ってきたとこでいっぱい構ってもらうんや!!
「おじゃましま〜す…」
何気にショッピの部屋見たこと無かったな…
俺は物色しないようにショッピのゲーミングチェアに座って周りを見渡してみる。
が、特に面白いものというものはやはりなく、
ショッピが来るまでスマホでネットサーフィンで時間を潰そうとしたそのとき、
「アイツ服とかめっちゃ散らかしとるやん…」
床に散乱している物に目がいって、俺は気づけばお片付けをしちゃっていた。
そうして、大体の服は畳んで、落ちてあったゴミはゴミ箱の中に入れて綺麗にしておいた。
よし、じゃああとはクローゼットにいれるだけか…
下着は流石に勝手に触るのは気が引けたのでそのままにしておくが、普通にTシャツとかズボンは入れといてあげようと思う。
パカ、クローゼットらしき収納場所を開けてみると、
俺の写真、穴の空いた靴下、俺の髪の毛、爪、中にはゴミ箱に捨てたはずの唇の皮だってあった。
ショッピのクローゼットの中には、俺の生きていた証を証明できるほど大量の写真が壁にびっしり貼られていた。
なんてことだろう………
俺は溢れてくる想いで言葉が出てこなかった。
立ち尽くしてしまった間に風呂から上がったショッピがタイミング悪く帰ってきた。
syp「……………ぁ゙、」
syp「違う…、これはッ、、」
見慣れない焦ったショッピの顔。
あれ、なんでだろ…
俺は言葉を発するより先に目から涙が溢れていた。
見てくれてありがとうございました!
この前の話で最後色々と語っていた人物はショッピでした!
まぁ、薄々気づいてた人がいたと思いますけどもね!投稿できてよかったです!
それでは!
またね!
next♡1500
コメント
5件
大好きです!! 続き楽しみですッ!!
いや〜、第13話、めっちゃ良かったです!💦 クローゼットのアレ…まさかのコレクション展開で鳥肌立ちました。普段あんなに余裕なショッピの焦った顔、逆に新鮮で刺さりましたわ…。チーノの「死ぬほど好きやのに」からの涙、感情の動きが生々しくて好きです。次の展開が気になりすぎる…!
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