こんちくわ
もちです…
今さっきまでお昼寝してて、
気づいたら30分経ってました…
今寝起き(10秒)なので手に力がはいらないくて
でも何故か今作品思いついたので書こうかなとおもいます。
愛が重かったはるちよくんでs。
どうぞ。
あ,らんうわきしてます。
いちおうしねたなのか?多分メリーバットエンド?って言うやつかと。
⚠︎死ぬほど下手すぎ注意⚠︎
期待して見ないでください。
「ら、らぁん…」
『なに?』
「きょ、きょう夜どっか行かない?たまには,外で一緒にご飯食べたいなぁって…」
『ごめん,用事あるからむり。』
「…そ,そうだよね,らんは忙しいもんね…ごめんね,お仕事がんばってね、」
『…』
ガチャ
俺,あきられたのか、
最近ずっと話してくれないし
夜遅くに帰ってくる。
えっちだって、半年前だし…
…あと5日で一年記念だったんだけどな…
「らんは…おぼえて、いるよね…」
昔はさ,1週間でも記念してくれたもんね,
『春ちゃん!今日で付き合って1週間記念だよ!はいプレゼント!』
「え,1週間でも記念ってするものなのか?」
『違うよ~!俺がただしたいだけw。
俺,男だし,フられたらどぅしようってなってたからさ,嬉しくて…』
「だいじょ~ぶだゼ。俺がお前を振る確率は3%だからナ。」
『残りの3%なんなの!?』
「浮気した時とか,どうしても別れないといけなくなった時の3%だw」
『浮気なんて俺しないよ!絶対!』
「wそーかな?」
『そーだよ!』
俺,あの時ガ1番楽しかったのかな。
らん、浮気しないって言ってたよね。
今,
してるんじゃないの?
俺,疑うなんて最低だな。
俺は,お前しかいないんだよ?
俺はお前のためだったらシねるし、
なんだってできるんだよ?
「俺…一年記念でさ,ゆびゎ、かッたんだゼ?」
「逆ぷろポ~ズってぃうヤツ?」
「こんまま,何もないで結婚できたらい~な…」
当日
「へへ,沢山買っちゃった…」
「まあいいよね,らんのために俺は今日ご馳走準備するんだし…」
「今日はなんといっても一年記念だし!」
俺は舞い上がり,軽いスキップで家まで帰った,
指輪,ちゃんと渡せるかな…らんは、この日のこと覚えてるのかな…
結婚,してくれるかな?
少々不安も持ちながら鍵を開けようとした,
ガチャ、
「ただいま…」
「え?」
『春千夜!?なんで,今日6時に帰ってくるはずじゃ…』
俺の予想はビンゴだったそうだ。
〈ねー,この顔に傷がある人だれ~?蘭ちゃん
『あ,た、ただの同居人だよ』
そっか、
らんはおれのこと、恋人としてなんも見てなかったんだね。
そっか。そうだよね。
大丈夫だよ。
ランは,そのオンナにオドサレテルだけなんだよね?
大丈夫だよラン。
かちゃ…
〈?あの人何してんの?
「…」
グサ
そんなヤツ,オレガコロシテアゲルカラ
〈な、なん、でッッッ
グサ,グサ,グサ,グサ,
ダイジョウブダヨラン。
ランは俺が守るから…
クル
『ひ、』
「…ニコ」
「まさか,蘭が浮気するとは…」
「オドサレテルんだよね!大丈夫!俺がコロシテアゲタから!」
「あ,ラン,覚えてる?今日は一年記念日なんだよ!」
『…あ,』
「…は、忘れてたの?脅されてただけなら,覚えてるはずだよね
「…あ!気づいちゃった!ランは自分の意思で浮気したんだね?
『ち、ちがう!ただ…寂しくて…
「…ニコそっか,寂しかったんなら仕方ないよね。
『!
グサ
『あ”、え?
「寂しかったんなら殺してあげる。大丈夫だよ。蘭を1人にはさせないから
俺もすぐ死ぬから安心してね。
俺は指輪をはめた
せっかくなのでつめたいらんにもつけてあげた
らんはよろこんでた
おれもうれしいな
俺はすぐそこにあった拳銃を持って頭につけた。
バンッッ
その音だけがあたりに響く。
ラン、ヤットケッコンデキタネ。
オレは、しあわせものだなぁ
ずっと一緒だね,ラン
No.2とにいちゃんが死んだ。
2人の同棲してる家で血まみれで発見した。
理由は春千夜が殺したらしい。
にいちゃんが浮気してたからだそうだ
春ちゃんは確かに最近つらそうだった。
「俺だったら,そんな思いさせなかったのに…」
「俺にすればよかったのに-」
2人につけられた指輪を触りながら呟いた
終わりです
ねむい、
作品描くの下手になってる…
ていくおです、意味わかんないし
たくさんの人には見てもらえないけど,見てくれたりいいね押してくれたら嬉しいです!
またね!ばいばい!
コメント
11件
春千夜に報われて欲しい気持ちと 竜胆に報われて欲しい気持ちがある 低クオとか言えるレベルじゃない。 結構。というかめっちゃ最高。
ぁ、、寿命増えた、ありがとう😇💘
はあああ最高だわ😻🫶🏻 蘭!浮気!めっっ😵‼️ 来世では幸せになれよはるち😖