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届かないあと一歩
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俺は昔
俺よりも強い奴がいるって聞いてそいつのところに訪ねた
でもそいつはガリ勉だった
本当にコイツが俺よりも強いって疑った
俺よりも馬鹿でしょうがなく教えてやった
教えてやったら
場「教えてくれてありがとな」
ってお礼を言ってびっくりした
そいつに会った帰りに俺が前喧嘩で勝った奴が多人数連れてきた
そしたら、俺の友達は逃げた
もちろん、俺は負けた
そん時にあのガリ勉がきた
ガリ勉は俺の事”仲間“と言って、アイツらを1人で倒した
正直夢がどうか疑った
そのガリ勉は“場地圭介”言う事を知った
俺は一生、場地さんについていくと誓った
その後、俺は東京卍會にはいった
東京卍會のみんなとも仲良くなった
ある時
新入りがきたどうやらマイキーくんのお気に入りらしい
そいつはタケミッチと言うらしい
タケミッチは時々変だが、 面白い
楽しい日々に突然、場地さんが
場「俺は今日から敵だ」
って言って俺はなんでか聞いた
そしたら、場地さんは東卍から抜けて芭流覇羅に入ると言われた
俺は場地さんが敵なんて嫌だった
けど、時はすぐ経っていった
ついにその時が来た
殴り合いをずっとしていたら、
一虎くんが場地さんを刺した
そしたら、マイキーくんが一虎くんを殴り続けた
誰も止められなかった
そん時に場地さんが起き上がって
場地さんが自分で自分の腹を刺した
場地さんとの間はあと一歩だった
俺はそのあと一歩が届かなかった