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えどすぎる……ごちそうさま案件
ありがとうございます!最高すぎる😊大森くん可愛すぎでしょ‼️涼ちゃんとひろぱが甘々になるの分かる 🥰癒されました!
エロ〜
元貴side
元貴『ん……んぁ…』
僕が目を覚ますと、そこには見慣れた天井が
あり、いつものベットに寝転がっていた。
そうだ、若井がお姫様抱っこしてくれて、
そのまま寝ちゃってたんだ…
若井と涼ちゃんにお礼言わなきゃ…
僕がそう思ってベットから体を起こそうと
した時、いきなり体が熱くなった。
元貴『んっ…!?は…ぁ、♡///』
体がむずむずする…2人に犯されたい、
ぐちゃぐちやにして欲しい…
僕がベットの上で呼吸を荒らして
うずくまっていると、僕のアソコがどんどん
熱を持っていく事に気がついた。
もう駄目だ我慢できない、
少しだけなら…いいよね、?
元貴『んっ♡は、あっ、♡ぁんっ、♡///」
僕はベルトを外してズボンを脱ぎ、
下着の上から僕のアソコを触った。
下着の上から触っただけでイっちゃいそう。
僕は下着の上からアソコを触りながら、
自分のシャツを捲って乳首を触った。
元貴『っ、♡やば、♡止まんなぁ、はんっ、♡
いくっ、♡いぐっ、♡///』
下着が段々生温かくなっていく。
自分でアソコと乳首触ってイっちゃったんだ…
僕、、///
そう考えただけでまた体が熱くなる。
僕は前だけじゃなくて、後ろも触ろうとした。
僕が後ろに指を入れようとした時、
突然部屋のドアが開いた。
混斗『何可愛い事してんの?笑』
涼架『声丸聞こえだったよ〜笑』
元貴『ごめっ、なさ、、////』
やば…こんなことしてるの見られて恥ずかしい
のに、僕のアソコは熱を持っていく一方だった。
滉斗『見られてんのに勃ってる…
興奮しちゃってんの?笑』
涼架『えっちいね〜?笑』
もうほぼ酔い覚めちゃったよ…!///
見られて恥ずかしいのに、
早く触って欲しくて我慢できなくなりそう。
滉斗『俺ら何もしてないのに…
目とろんってしてる笑』
涼架『言葉だけで感じちゃってる? 淫乱、笑』
元貴『んぐっ、♡なんか、♡
は…ぁっ、♡やっただろ、♡///』
僕が下半身を隠すためにベットに手を
付きながらそう言うと、涼ちゃんと若井は
目を合わせてからにやっと笑って言った。
滉斗『媚薬飲ませといたよ笑』
元貴『馬鹿じゃないのっ、♡ほんとに、♡///怒』
涼架『でも1人でやっちゃう元貴も悪いよね?』
そう言って涼ちゃんと若井はベットの
上に乗ってきた。
滉斗『お仕置きかな?笑』
元貴『…やら、♡///怒』
涼架『嫌なの?こんなにお尻の穴ヒクヒク
させちゃってさ〜』
涼ちゃんがそう言うと若井は僕を膝の上に
乗せて、腰を浮かせた。
元貴『ちょっ、!どこ見て、、!////』
僕がそう言うと僕の中に何か温かいものが
入っていく感触がした。
元貴『は、!?♡ちょ、♡ん”っ♡
や、だぁ、♡///泣』
滉斗『涼ちゃんに舐められて感じてるの?
俺にも感じてよ、♡』
そう言って若井は僕のアソコを指で触った。
若井の手が大きくてもうイっちゃいそう。
元貴『あ”っ、♡どーじは、っ、♡らめぇ、♡
わかい”っ、♡う”っ、♡いぐっ♡
いっちゃ”っ、♡///泣』
滉斗side
元貴『はぁっ、♡あっ、♡んん、♡///泣』
俺の肩に手を置いて、俺の胸に顔を擦り付け
ながら感じてる元貴が可愛くて愛おしくて
仕方がない。もっとイかせてあげたい。
もっと愛したい。
涼架『もういいかな、どっち挿れる?』
滉斗『…二輪挿しする?』
俺がそう言うと、それ乗ったと言ってにやっと
笑う涼ちゃん。俺はベルトを外してズボンと
下着を脱いで元貴の穴にアソコの先を付ける。
元貴『んっ、♡にりんざし、するの、?♡///』
涼架『そう』
元貴『んん…♡怖い、♡///泣』
そう言って目に涙を溜める元貴が可愛くて
抑えられなくなる。どんだけ可愛いんだこの子。
俺は理性が持たなくなって元貴の中に挿れた。
元貴『ん”っ♡わかいのおっきぃ、♡
わかいっ、♡っぅ”っ、♡ぁひ、♡///泣』
涼架『ずるーい もう少ししたら挿れるから』
そう言って頬を膨らませる涼ちゃん。
本当に俺の彼女たちが可愛くて可愛くて
仕方がない。
まぁ彼女は元貴だけなんだけど。
涼ちゃんは彼氏。
俺から見ても元貴から見ても。
元貴『わ”かぁ…♡っ、あ”っ♡い”ぐっ、♡
いっちゃ”ぅっ♡ん”ぁ”…っ、♡///泣』
両手でシーツをぎゅっと掴みながら痙攣し、
イっちゃう元貴。はぁ…ほんと可愛い、
涼架『そろそろいいかな、挿れるよ元貴』
そう言って挿れようとする涼ちゃん。
涼ちゃんもアソコをおっきくさせてる。
我慢の限界なんだろうな。
まぁそりゃそうだ。
こんな可愛い子が近くで喘いでるんだもん。
挿れたくなるよ。
元貴『えっ、♡まってぇ”、♡りょぅ”か…
ん”っ、!?♡あ”ぁ”〜っ、♡///泣』
涼ちゃんのが入っただけで絶頂に達してしまう
元貴。涼ちゃんも我慢の限界っぽい。
俺はゆっくりと元貴の足を持って腰を動かした。
元貴『わ”かぃ”っ、♡
まだいったばっ…かぁ”っ、♡わかい”っ、♡
わかぃ”♡すき、♡らいすき、♡///泣』
滉斗『んはっ、ほんと可愛い…笑』
涼架『めっちゃ顔赤いよ若井笑
さぁ〜て僕も動こうかな〜笑』
滉斗『うるさい、笑』
そう言って涼ちゃんは腰を動かした。
涼ちゃんはゆっくりと元貴の奥を突いて、
俺は元貴の奥だけを突いた。奥を突く度に
可愛くて甘い声を出しながらイく元貴。
元貴『ぉ”っ、♡ぉ”ぐっ、♡すきぃ”、♡
もっと、♡もっとついてぇ”、?♡///泣』
そんな事言われたら突かない訳ないじゃん…
ほんと煽るの上手いなぁ…♡
俺と涼ちゃんは顔を合わせてにやっと
笑ってから元貴の奥を刺激した。
涼ちゃんとタイミングをずらして、
元貴の奥を刺激した。
元貴『ひ、ぅ”っ、♡あ”っ♡ぁあ”っ、♡
い”くの止まんな”っ、♡っ〜!♡ぁひ、♡
ぅ”ぅ”っ、♡///泣』
滉斗『可愛すぎ…笑』
涼架『こっちも止まんないよ、笑』
俺が引き続き元貴の奥を刺激しようとした時、
元貴が腕を広げて、俺に言った。
元貴『わ”かぁ、♡ぎゅーして、?♡
わかいにぎゅーされるの、すき、♡///』
滉斗『っ…♡』
俺は元貴を抱きしめて元貴の首に赤い印を
付けた。真っ白な肌に赤い印の付いた首が
やらしくて、可愛くて堪らない。
元貴『ん”っ、♡りょ”ーちゃ、♡ちゅーしよ?♡
ほらぁ”、♡はやくはやくぅ、♡///』
涼架『なんなの本当に…♡』
元貴と涼ちゃんがキスしてる間、
俺は元貴の乳首を弄った。
元貴は乳首を刺激すると、
目をハートにさせながらイく。
その元貴が可愛くて可愛くて仕方がない。
元貴『あ”っ、♡らめらめ”っ♡わ”かい”っ、♡
やらぁ”、♡ん”ぅ”っ、♡
いく、い”〜っ!♡///泣』
滉斗『…っ、締めすぎ、♡出すよ、?♡』
涼架『ん、♡僕も、♡いく、♡』
俺と涼ちゃんが元貴の中に熱い愛液を
注ぎ込むと、元貴は激しく痙攣して眠りに
ついてしまった。
滉斗『はぁ、♡激しくしすぎたかな、』
涼架『大丈夫っしょ、♡可愛い、♡』
俺達は元貴の頬にキスをした。
涼架『さぁ〜て…片付けしないと』
俺はそう言って出て行こうとする涼ちゃんに
ついて行った。これからもよろしくね。
俺達のお姫様。