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「さて、お嬢ちゃん。今、自分が何をされているか、わかるかい?」
「……猿に、服を脱がされています」
「どこから脱がされている?」
「……上着を脱がされました。今、下着も取られています……」
私はおじいさんに聞かれ、何も考えずに答えていく。私の身体が丸裸にされてしまったところで、またおじいさんが話しかけてきた。
「さて、自白剤のおかげでいろいろと話してもらおうかの。まずは名前から教えてもらおうかね」
「あ……名前は……ミカ、です……」
「年齢は?」
「……22歳、です」
「どこの学校に通っとる?」
「……××女子大に通っています」
おじいさんが質問して、私がそれに答える。そんなことをしばらく繰り返していると……。
「さて、だいぶ薬が効いておるようじゃな。今、どんな気持ちかね」
「……お猿さんとセッ・スするの、どんな感じかと思って、どきどきしてます……」
嘘、私がそんなことを言うなんて! 周りで聞いていた村の人々は、それを聞いて口々に「おいおい、この娘、猿神様とやりたくて仕方ないみたいだぞ」「淫乱なのかな?」などと言い合っている。
「さっきの巫女さまを見て、どう思った?」
「……みんなが見ている前でセ・クスしているのを見て、興奮しました……。私のアソコが濡れてきました」
それを聞いて村の人々がどっと笑った。
「そうかそうか。じゃあ、ここでセッ・スしてみようか」
おじいさんがそう言うと、他の猿たちが私の周りを取り囲む。そして……
「あ!? あああー! 猿が二匹、私の乳首を舐めています! それから残りの一匹が、私のクリ・リスを、舐めています! 」
「舌使いはどうかね?」
「うっ、下の猿は、クリ・リスをゆっくり上下に舐めたり、舌で弾いたり、しています! 上の猿は、私の乳首を優しく吸ったり、甘噛みしたり!」
「乳首が気持ちいいかね?」
「はい! とても気持ちいいです!」
「下の猿の舌遣いはどうだね?」
「すごく上手で、気持ちいいです! あ!? ああー!! お猿さん、クリ・リスを吸っています!!」
「どんな感じだ?」
「すごく感じます! ああっ! お股が熱いです。お漏らししちゃいそう……。ああー、もう駄目です! おもらししちゃいますっ!!」
「我慢する必要はないぞ。たっぷり小便を漏らすといい」
おじいさんがそう言うのを聞いて、私の身体がびくっと震える。次の瞬間……。
「あー、イクッ、イッちゃうー!! ああーーっっ!!!」
私は盛大に失禁してしまったのだった……。
しばらくぐったりしていたが、またお猿さんがやってきた。そして私は四つん這いにさせられ……
「あ、あ、ああっ! 入ってきました。お猿さんのおち・ちんが私のお・んこに入ってきますっ!」
「どんな感じだね?」
「すごく気持ちいいです! お猿さん、腰をゆっくり動かしています。ああー、奥まで届いてるっ!」
私は四つん這いの体勢でお猿さんに後ろから犯されている。そして……
「あーーっ! またイッちゃうっ!! ああーーっっ!!」
お猿さんが私の中に射精した。同時に私も絶頂に達して激しく痙攣する。しかし、それで終わってくれるはずもなく……
「あっ、今度は別のお猿さんが私の中に入ってきました。あんっ、しかももう一匹、今度はお尻の穴にもおち・ちんがっ!」
「お尻の穴も感じるかい?」
「はい、すごく気持ちいいです! お猿さん、私の肛門におち・ちんを出し入れしてます。ああーっ、そこ、すごく気持ちいいっ!」
私は今度はお猿さんたち3匹の相手をしている。後ろから挿入されているだけでなく、もう一匹は私の顔の上にまたがり、性器を顔に押し当ててくる。そして……
「ああっー!! お猿さんの精液が口の中にいっぱい出てきました。でも大丈夫です。全部飲みます。」
私はお猿さんの精液を口で受け止めた。そして……
「あっ、今度は私のおま・ことお尻の中に射精されました! ああっ、熱いっ!」
お猿さんは私の中で射精し、私もまた絶頂に達する。何度もいかされた私は、もうぐったりとして動けない。
「あっはっはっは、お嬢ちゃんが猿神様にご奉仕する姿は、ばっちり動画で撮影しておいたよ。明日はこれを見ながら、レポートでも書いてもらおうかな」
おじいさんの笑い声がどこか遠くで聞こえた。