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「さあ、女子大生ちゃん、いつものお薬だよ~」
「や、やめて……うぐっ」
抵抗したけれど、結局またあの薬を飲まされてしまった。これを飲むと意識がぼんやりして、質問されると思ったことを全部言ってしまうのだ。
「今日はまず、女子大生ちゃんが猿神さまとえ・ちしている動画を見ようね。その後は、子ども達の性教育の教材になってもらうよ」
「うっ……はい、……楽しみです」
「ははっ、楽しみなんだ。女子大生ちゃんはえ・ち大好きなんだね。じゃあ、この動画を見たらレポートを書いてもらおうね」
「はい……わかりました」
私はおじいさんに言われて動画の再生ボタンを押した。そして、先日私が猿たちにもてあそばれているている映像が流される。
「さて、この動画を見てどう思う?」
「はい……すごくいやらしいです……」
私はおじいさんに聞かれたことに素直に答えていく。
「それだけかね? お猿さんとのセッ・スはどうだった?」
「……とても気持ちよかったです」
これって、そういう風に言わされているのじゃなく、薬のせいで本心をしゃべってるってことなんだよね? そう考えると、私って、本当に淫乱な女子大生なんだなぁと。おじいちゃんは相変わらずニコニコしながらこちらを見ている。そして、私がレポートを書き終えた後……。
「じゃあ今度は、君の身体を使って実験してみようかな」
そう言っておじいさんは隣りの部屋から子供たちを呼んできた。
「さあ、この子たちに女の子の体について教えてあげてな。子ども達は、お姉さんに何でも聞きなさい。答えてくれるから」
「はーい」
子供達がさっそく質問を始める。
「お姉さんのお股には何がありますか?」
「クリ・リスという突起物があります」
「とっきぶつ?」
「こう、ぷっくりふくらんだところのこと」
「見せてもらえますか?」
私はクリ・リスがよく見えるように、足を開いて、さらに指でそこを押し広げた。
「ほんとだ! ふくらんでる」
恥かしいところ子どもたちにじろじろ見られ、私の体が少し反応してしまった……
「なんか大きくなった?」
「どうやったら大きくなりますか?」
「刺激を与えると大きくなります」
「今は刺激はなかったですよね? それなのになぜ大きくなったのですか?」
「今は、みんなに見られて、性的に興奮したため大きくなりました……」
「お姉さん、僕らに見られて興奮してたんだ!」
子供たちがどっと笑った。私は顔が真っ赤になった。
「お姉さん、オ・ニーって知ってる?」
「はい……知っています」
「どうやってするの?」
「……手で・器を触ったりします」
「こうですか?」と、男の子が私の性・に手を伸ばしてきた。そして、無毛の割れ目を指でなぞり始めた。
「あ! ああー!」
私は思わず声を上げてしまう。すると子供たちは面白がってさらに触り続けるので……。
「あっ、だめっ! それ以上されると……」
あえなく絶頂に達してしまった。
「お姉さん、いっちゃったの?」
「はい……」
「じゃあ、また触るね?」
私は子供たちに言われるまま性・をいじられ続ける。そして……。
「あっ、またイクッ!」
私は再び絶頂を迎えてしまったのだった……。
「お姉さん、すぐイッちゃうね」
「はい……ごめんなさい……」
「じゃあ、今度はお姉さんのおっぱいを触らせてください」
私は子供たちに言われるまま、胸を触らせる。すると……。
「わーい! 柔らかい!」
子供の一人が私の胸に顔を埋めてきた。そして、もう一人は乳首を吸い始める。さらにもう1人の子がもう片方の胸に吸い付いた。3人に同時に責められて、私はまた絶頂に達してしまった……。
その後も私は子供達に体中を触られ続けたが、もう何度いったかわからないくらい絶頂に達してしまい、ついには気絶してしまった。
その後、私が意識を取り戻すと、すでにおじいさんはいなくなっており、私の身体も綺麗に拭かれていた。ぼんやりしながら私はこんなことを考えた。
「さっきの出来事も、あとでレポートにまとめなきゃ……」(終り)