「ちょ、あぎょうくん!ごめんってば…」
「謝っても許してあげなーい、」
«お仕置»とか言う割に優しく押し倒される
手は頭の上で押さえつけられて
力が強いけど優しい…みたいな
「お仕置、どうしてあげよっか♡」
首筋や頬、勿論口にも沢山接吻を。
『がぶっ』
「ひゃぁっ!?」
「○○ちゃんに俺の跡つけちゃった…♡
ごめんね、痛かった?でもお仕置だから少しは仕方ないよね」
正直、痛くはなかったけど…
時折髪の毛を書き上げる姿がいつもと違って色っぽい。
「じゃ、こっから本番だねっ!」
⚠︎︎この先行為中…
部屋中にベットの軋む音、シーツが擦れ合わされた音、声が響きわたる
「ふ、…○○ちゃん」
「あ”ぎょっ、くん…!///」
「ぃっぢゃッ❤︎」
もう少しだったのに、俗に言う寸止めだ。
「〜ッ!!あぎょっうくん…」
「なーに?♡」
そうすると共に優しく腰が動き始める。
「○○ちゃん超腰動いちゃってる
そんなに気持ちよくなりたいの…?」
「じゃ、1回いこっか…♡」
耳元で囁くと共に激しく腰を動かされる。
「あ”あっ…ン」
「○○ちゃんっ、声かわいい」
「いっぢゃうッいくっ、!!」
「俺もっ、…」
どくどくと熱くなるのを感じる
「○○ちゃん、…」
「あぎょう、くん」
はあはあ、と2人息をきらしてベットに横たわる。
「大丈夫、寒くない?」
布団をふわっとかけてくれる。
「うん、大丈夫っ」
「よかった…!じゃあおやすみ♡」
額におやすみのキスをして
優しく抱きしめられた腕の中で眠る。
甘い雰囲気が2人を包むようにー
コメント
4件
うんもうね尊い、最高、口角飛んでくところだったわ
書き方が上手すぎますっ🥺ほんと尊敬しかないです!