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僕らだんだん惹かれ合っていく　。

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僕らだんだん惹かれ合っていく　。

第5話 - 第5話　催眠と伏線

41

2024年12月06日

#stxxx

#桃青

#桃青BL

×　あまねこ　×＠同担拒否気味

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こんちゃぁぁあ！

急だけど始めまぁぁぁぁぁぁす！！

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

桃「GPSは…」

黄「赤にぃ？」

赤「ん　？」

青の私物

赤「くんくん…」

赤「くんくん…」

赤「こっち　？」

赤「いや…こ、　」

赤「ん　ー　、」

黄「赤にぃ　、」

橙「全然頼りにならへんやん…（呆」

桃「こっち…」

紫「ここ…？」

桃「怪しすぎるだろ　、」

赤「ここに青ちゃんが　、　？」

黄「ふぅ　、　（瓶持」

橙「黄ちゃんやるき満々やん…」

黄「当たり前ですよ　。」

紫「行くよ　。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー中

紫「暗いね　。」

桃「けほっ、けほっ、埃やば　、」

赤「青ちゃんどこ　、？」

橙「雰囲気あるなぁ、」

黄「そうですね　、」

あーあー

聞こえるかー　？

桃「誰だｯ！？」

えー　？

んーと　。

…

（（助けて　ー　ｯ！

おいこらｯ　！

赤「青ちゃん　！？」

こいつを今から改造する　。

ん　？

改造ではないか、　？

あ　！

催眠するｯ　！！

橙「おいｯ　！」

橙「俺らより　面白いのやめろよ　ｯ　！」

え　？

あ

すいません　。

黄「橙にぃメタいです　。」

紫「青ちゃん返して　！」

？？？おいちょっと貸せ

ぼ、ボス　！？

あー

あー

桃「！？　女　！？」

赤「ボス…」

ボス　こいつを助けたいなら前の部屋に来い　。

ｶﾞﾁｬ

ボス　来たか　、

桃「ぬ、主　！？」

主「…かかってこい　！！！」

橙「話そらしたな　、」

紫「黄ちゃん　…」

紫「お願い　。」

黄「はいっ　！　（笑顔」

主「え　？　待て、？」

黄「ぶっ飛ばすぞぉぉぉぉぉぉぉぉｯ　！！！！！」

主「あぁ　！やってみろよ　？？」

主「給料も何もあげないよ　？？」

黄「はｯ　？」

紫「給料は他でも貰えるよ　？？」（正論）

主「…」

主「お、お小遣い　、！」

橙「他の人からもらってるで　？」

主「…出てこい　。」

猫姫「なによ　。」

茶々兎「はい　。」

⚠️此奴ら誰　？って思ったら雑談場見てね　！！

主「触れないで確保して　！」

猫姫「そんなの無理よ　！」

茶々兎「できます　！」

主「お願い　。」

こんな感じ　？

桃「なんだよこれｯ　、　！」

茶々兎「すいません　、」

青「みんなｯ　、　！！」

主「青たんきゃわわ　ー　♡」

主「どぅふふ…　」

青「うわ、きｍ（（」

主「ひど　、」

！主のHPが減った！

黄「イモムシテントウムシちょっと無理　〜　！！！！！！」

ぱりんっ！！

茶々兎「主さんっ　！割られました　！！！」

主「何　！？」

ｺｿｯ

猫姫「青くん　！！」

青「て、て（（ん　！？」

猫姫「違うわよ　！！」

猫姫「助けに来たの　！！」

青「ありがと　！！」

猫姫「いいの　。」

青「主に怒られないの　？」

猫姫「怒られるに決まってるでしょ　！？」

青「じゃあ　なんで　！？」

猫姫「今の主は主じゃないわ　。」

青「え　？」

猫姫「催眠って知ってる　？」

青「僕らがやられた　、　！」

⚠️なんの事？って思ったらそして僕は自分を殺す　。を見てね☆

猫姫「そう　。」

青「これ、台本には、ｯ」

猫姫「…そうよ　。」

⚠️本当にはなってないからね　！？

青「本当に　…　？」

猫姫「本当よ　。」

青「だとしたら何時　、　

猫姫「この前の連載が終わってからちょっとたってからだと思うわ　。」

青「…ｯ」

青「一体誰が　、　？」

猫姫「そこまでは私もわからないわ　。」

青「…そっか、」

おぢ「そいつかは分かんないけど、」

おぢ「教えてあげるよ　。」

猫姫「わかんの　！？」

おぢ「まだわからないけどね　。」

おぢ「僕もやりたくてやってないんだ　。」

猫姫「あんたはかかってないのね　。」

おぢ「あぁ　、」

青「そいつの事…教えて　。」

おぢ「ん　、」

去年大量自殺事件があった　。

それについて研究をしたんだ　。

何かがおかしかった　。

体の中に個体みたいなのが自殺した人全員に埋め込まれていて　。

一般の方には特に何もなかった　。

昔から怪しげな研究グループがあった　。

そこのグループの一人

唯恋無　冥々　ｲﾚﾝﾑ　ﾒｲﾒｲ

を私は疑った　。

青「なんで　？」

おぢ「天才　。　意味深な行動ばかりしていた…からかな　？」

おぢ「それだけで　疑うのも良くないけどね　、笑」

あいつはかなりの天才だった

嘘の優しさも持っていた　。

だからみんな冥々を信じ切っていた　。

いや、

無理矢理　。かな　？

猫姫「それが多分催眠って訳ね　？」

おぢ「そう　。」

青「目を覚ますには　、　？」

おぢ「…全てを思い出させること　。」

猫姫「…」

猫姫「わかったわ　。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

おかえり　！！！

頭痛いので終わります　！！

ばい　！