ダーマ「マサイ、大丈夫か?」
マサイ「…うん」
マサイ「なぁ、あれ{指さす}」
モトキ「?壁だよ?」
マサイ「見えないの?」
ザカオ「怖い事言うなよ」
マサイ「いや!居るんだって!」
マサイ「ほら!」
シルク「テッテデー!ドッキリ?」
モトキ「大成功!」
マサイ「ッお前!」
ザカオ「シルクが、1番マサイがやばそうだからドッキリ仕掛けない?って」
ザカオ「聞かれたから、最後の最後はちゃんと成功させようってマサイ以外の人で決めて」
モトキ「今に至ってるってわけ」
マサイ「おまえら最高!ポロ」
ダーマ「また、泣き出しちゃった」
ピーンポーン
マサイ「グスッ誰か来たわ」
???「居る〜?」
マサイ「この声!」
ガチャ
シルク「よっ!」
ザカオ「シルク!」
モトキ「どうしたの?」
シルク「今日から住んでいいか?」
マサイ「そんな急に?」
シルク「いいじゃん!で、返事は?」
モトキ「マサイ、」
マサイ「勿論OKだ!」
ここからマサイ達はまたシルクと一緒に暮らして幸せになって忘れられない日になったとさ
こんな感じで終わります!
おつ主!