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華音です!
今回は突如思い付いた作品でぇす
明日学校いきたくない…実は明日、修学旅行の部屋決めなんですがね、、色々揉めているんですよ
まぁどう決まるかはまた次の投稿で報告するかもです…
まぁ切り替えて
⚠️慶永と小峠付き合っている
どうぞ!
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深夜3時
野田は事務所の廊下を歩いていた
野田「(この野田神が忘れ物するとはなんたる後悔じゃい)」
??「ッ!! ぁ、、 り……..ばッ 」
??「すみません!!」
事務所の中にはなにやら二人の声がかすかに聞こえてきた
野田「お?(誰かいるんか?………….)」
野田「おい、誰かいんか?」
トントン ガチャ
ノックし中に入ると…
野田「華太と慶永か、こんな時間まで徹夜か?」
きくずした小峠と慶永が各自の机の前に座っていた
小峠「そ、、ッ そうです…まだっ 終わらな、、くて…」
野田「そうか、だから慶永もいるんか?」
小峠「はい、、てっ だって…ほしくて」
野田「ふーんそうか…あんま無理すんなよ顔が真っ赤じゃねぇか」
小峠「あ…ぇ、、あ”ッ…♡///」
野田に肩を触れられた瞬間、小さく声がでてしまったが平静を装った。同時に慶永が声を大きく顔を真っ赤にした理由を話した
慶永「さっきまで!一緒に眠気覚ましに運動してたんです!」
野田「運動ねぇ…そ言うことにしといてやるか、、じゃこの野田神は帰るとするのだ」
小峠「お疲、、れさま…でした 」
慶永「お気をつけて!」
ガチャ
そのまま野田は二人を残し事務所から出ていった
帰り道…
野田「(なんが運動じゃい! バリバリセックスしてたじゃねぇか!)」
皆が定時で上がり残っていたのは小峠と慶永だった
小峠「あー、、ねむ…すまねぇ慶永こんな時間まで待ってもらって、、しかも手伝ってもらってな…」
慶永「いえ 華太と帰りたかったんで」
小峠「/// ありがと…」
野田がくる1時間前…
小峠「うーん 終わった~ 慶永ありがとな」
慶永「いえ、当然のことをしたまです!」
小峠「…なぁなんかしてもらいたいことあるか?なんでもするぞ…///」
慶永「え! なんでもしてくれるですか!」
小峠「いや…出来るh…」
慶永「なら!」
お願いを仕方なく聞くことにした小峠
小峠「龍生…♡」
一つのいすに二人が対面で座って密接していた
小峠「りッ…せッ‥..!♡ あぁ”、、ッ!♡…はげッ‥し”、、♡♡♡///」
慶永「すみま、、せ…ん!兄貴がッ‥気持ち良くて!!」
下から勢いよく突かれるたび喘ぐため事務所には小峠の喘ぎ声が響いていた
小峠「ひ”ゃッ‥♡ あぁ”ぁ”、、んゃ”♡ …ッ!♡ イ”グ、ッ♡‥イぅ”、~~~ッッッッ♡♡♡♡///」
慶永「ッ!……..締め付けがスゴッい!」
小峠「はッ~ ッ♡ はぁ”~ッ♡….あ”!?♡♡.. あ”ぁ”ぁ”!!♡♡♡♡まっ、、いぁ♡ ッ!♡い”っへッ♡♡ ッ、、のに”!あ”ぁ~~ッ♡♡ 」
メスイキしている最中にも何度も突かれるため連イキし続ける
慶永「すみませ! ん! 止まれなくて!」
小峠「あぁ、、ッ!♡ ~~ッッ…あぁ”ぁ”!!もっ!♡♡ こ”れいじょ、、ッ!!!ぁ~~~♡♡♡♡///」
グポッ!!
すると小峠の中から普通ならならない音がなった、、それと同時に小峠は強すぎる快楽に意識を飛ばそしそうになっていた
小峠「んぉ”…!!!??♡♡♡♡」
慶永「くッ!!」
ビュルルルルルルルルルルルルル
その瞬間ドアの向こうからノックされた
完
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どうだったでしょうか!
今週から10月になるまで投稿が減ってしまいます…実はテストが近く勉強しないといけないので…
では また
(°▽°)
コメント
2件
修学旅行の班決めや部屋決めも確かに面倒なことがありますよね🥹
2人からしたら、ノックの音がした瞬間、ハラハラというか心臓に悪いくらいドキっとしたかもしれませんね。