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モチベ上がる!!
鶴×須
(自宅にて)
鶴「ねーねー、」
須「ん?なに?」
鶴「今日しない?」
須「え、嫌」
鶴「なんで?!いいじゃん!」
須「今日疲れたし、明日月曜だから」
鶴「なんでよ…最近全然構ってくれないくせに…」
須「…」
須「は〜もう鶴崎かわいいな!」(ハグする)
鶴「んぇ、ありがと…//」
鶴「じゃなくて!夜の営みがしたいの!」
須「ヤることを丁寧に言ったってだめ」
鶴「ちぇ…」
(寝室)
須〈スー、スー、スー…〉
鶴「もう寝てる…」
鶴「いじっちゃお」
くちゅ、くちゃ…♡
須「ん゙っ゙…//」
ちゅく、ちゅこ♡ちゅこ♡
須「あ゙…っ//んぅ゙♡♡」
くちゅっ♡くちゅっ♡
須「つるさ、きっ゙//♡、やめ…//♡」
鶴「ねーすごい濡れてるよ?ほんとは起きてたんじゃないの?」
須「あ゙ッッ♡やめっ゙//♡♡」
ちゅこ♡ちゅこ♡くちゅっ♡
鶴「わーすごい音。聞こえる?(笑)」
須「や゙っ、や゙め…っ♡♡」
鶴「須貝さんがイクまでやめない」
須「お゙ッ゙//♡」
須「あ゙…っ//んぅ゙♡♡」
須「あ゙ぁ゙♡♡ィ゙ッ~~~~~~っ//♡♡♡」
鶴「あ、もうイッちゃった?(笑)」
鶴「意外と早かったね」
須「はーッ♡はーッ♡」
須「き、きょうはしないって…//」
鶴「言ってないじゃんやらないなんて」
鶴「ほらもうぐちゃぐちゃだよ?」
須「や゙っ//♡」
須「さわる、♡なぁ゙…ッッ//♡♡」
鶴「もう指3本も入ってるし、挿れても大丈夫だよね?」
須「ひっ゙っ゙♡」
須「おぐまでッッ♡♡いれるな…っ゙//♡」
鶴「ん?まだ全部じゃないよ?」
ずっ♡ズリズリ//♡
須「あ゙ぁ゙っ♡」
須「も、♡はいんないって///♡♡」
鶴「え〜でも奥トントンされるの気持ちいいでしょ?」
須「んん゙っ゙♡♡」
須「きも゙ちくっ//♡な゙いっ゙♡♡」
須「ぅ゙うっ゙♡あ゙っ゙//♡泣」
鶴「泣いちゃうの?かわいい♡」
須「あ゙ぐっ゙//♡」
須「も゙♡、や゙…っ//♡♡」
ちゅ…♡ぢゅるっ♡ぢゅっ♡
須「ま゙っ//、くびやめッッ♡♡♡」
鶴「んー?やだ」
須「な゙んっ♡、でっ゙っ゙//♡」
須「ひっ゙♡♡んぅ゙♡」
鶴「あんな冷たい断り方するからじゃん」
須「ごめっ゙//♡♡ごめんな…ッ゙♡さっっ♡」
須「も゙♡…っしんじゃッッ//♡う、からぁ♡♡」
鶴「こんなんで死なないって(笑)」
須「ぁ゙あ゙ッ゙♡♡♡」
須「はっ゙…♡む゙りッッッ//♡♡」
(次の日)
ふP「須貝さんこの資料なんだけど…」
須「ん゙?どれ゙…?」
ふP「うわ、声ガラッガラじゃん。どしたの」
須「いや、別に…(睨)」
鶴「ねー、ごめんって〜!」
須「もうしばらく一緒に寝ない」
鶴「え〜、やだ!ごめん、もうしないから!!」
ふP「…須貝さんも大変だなぁ」
Fin
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