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1 - 第1話 道化師とぺんさん(前編)

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2024年09月16日

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お久しぶりです…


フォロワー30人ありがとうございます!!

投稿頻度の遅い馬鹿をフォローしていただいてとても嬉しい限りですわ…

あと、めっちゃ投稿サボっててほんとすみませんでした🙇‍♀️

ネタはあるものの書く気が湧かなくてですね…

とりあえずこっちではRのやつ載せていこうかな〜って思ってます


最近書いてたぺいんとさんと道化師のお話あるんですよぉ、それ載せますね

あとかはいろいろ追加すると思うのでその都度更新するか別のに時間割くと思います…

自分勝手ですみません…


※語彙力は無いです。あと突然消したりするかもです。直接的な表現あんまりしたくないんでち◯ことかは書いて無いです。とりあえずまぁなんか察してください

ただし道具は伏せてないです()

あと最後に!!!!!キャラ崩壊してるかもしれませんのでお気をつけてお進みくださーーい!!














⚠️ 尿道攻め&ア◯ルパール注意⚠️

脱獄デス

ちょい強◯…ってかレ◯プ要素あるかもです



ーぺいんとー

ぺ『はぁ〜〜〜働いたわ〜〜』

し『いやあなたずっと遊んでたでしょw』

刑務作業を終え、リアム看守の迎えを待つ

リ「おい、お前ら。早く出てこい」

ぺ『ハァッ?!!ちょ、看守!!!いるなら言ってくださいよ!」

リ「ちょっと8番に用がある。それ以外は各自部屋に戻っておけ」

ぺ『え???無視はひどくないですか…』

なんにせよ、俺だけ看守に連れられる、1番嫌なタイプだ

もしかしたら、何か秘密がバレたのかもしれない

そうなったら何されても口を割らないようにしないと…計画が失敗したら元も子もない

とりあえずついていくか…

____________________

暗い廊下を進み、牢屋からだいぶ離れた一つの部屋のようなところに連れてこられた

『あ、あの〜…俺なんかしました?』

俺の問いかけに答える事はなく、扉を開ける

厳重な設備のようで、扉が二重になっていた

まさか拷問部屋とかじゃないよな…

部屋の中はいたって普通のようで、ベットと机、椅子しか置いていない質素な部屋だった

「手を出せ。両手だ」

言われるがまま両手を出すと、ガチャっという音がした。

俺の両手にかけられていたのは_____






え??短くね?短すぎて小説じゃなくね??って思ったそこの貴方!!!!!そうです、続きはまた明日?か明後日だします!!!!!

ふざけんなって思う気持ちもあると思うんですけど、私小分けにして出さないとほんとに投稿頻度がやばいんですよ

だから明日明後日に出すという約束をして続きを出そうと思います…

一応続き書いてはいるので、ちゃんと投稿します…ほんとすみません🙇‍♀️🙏

んで次回からはほんとにゴリゴリのRなんでお気をつけて…🙃


見ていただきありがとうございました〜



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