さゆみんさんリクエストありがとうございます!
向井side
今日は9人でご飯やねん!
〇〇は前から約束してた人がおったらしくて、みんなで行ってきなよ!っていう〇〇の優しさに甘え、9人で来た
向「なんだかんだ久しぶりやんな?みんなでご飯!」
佐「そうでやんすねー!!」
目「〇〇も来れたら良かったんですけど、、」
ラ「俺たちより優先されちゃったのかな、?」
宮「前から約束してたらしいし、〇〇はもともとしてた約束をすっぽかすような人じゃないでしょ?」
阿「きっと〇〇も来たかったと思うよ?」
岩「次は〇〇も予定会う時にしような?」
渡「〇〇が来たくなるくらい盛り上がってる写真送ってやろうぜ笑笑」
深「うわっなべひでー!わら」
なんて話しているうちに、お店に着いた
店内には見覚えのある顔が、、、
『あれ?!みんなー?』
ラ「え!!〇〇もここなの!」
佐「すごー!!偶然!」
なんて盛り上がってると、〇〇の前に座ってた男が振り返る
恭「え?!SnowManさんじゃないすか!笑笑」
はああああああああああ?!
向「恭平っ!おまっなんで〇〇と会ってんねん!」
『最近、よく一緒に出かけるもんねー!』
恭「そうなんよ、前は一緒に買い物行ったもんなー?」
向「ご飯行ったらあかんゆーたやん!てか買い物も行ってんの?!」
岩「てかなんかあったら康二通してって言った…」
『恭平くんはいい子だからいいじゃん!』
深「お前!まえ一緒にゲームした時なんも言わなかったじゃん!」
恭「言えるわけないやないですかー!説教コース確定ですよ!」
渡「されろ!!お前は説教されるべきだ!!」
ラ「俺たちより恭平くん優先したんだ、、」
『前から約束してたんだもんー。』
宮「そんなの関係ないよね?」
阿「まだ恭平くんと仲良くなって日浅いはずなのに、」
ん?舘と阿部ちゃんさっき言ってたことと違うような、、ってそんなことは今はええねん!
目「無理。2人でご飯とか」
佐「そうだそうだー!2人もこっちに連行でーす」
と、2人も一緒にご飯食べることになった
これで心も落ち着くかと思えば、お構い無しに2人の世界に入って盛り上がっとる、、
みんながすんごい圧かけとるの気づいてへんのかな
まぁ俺も今にも体当たりしそうなんやけどな、笑
『楽しかったねぇー!』
恭「そやなー!」
悪いけど元気なのふたりだけやで、、みんなハラハラして気が気じゃなかったんやから、、
恭「〇〇ちゃん送ってこか?」
『え!いいの?!』
向「あかんあかん!俺たちが送るから!」
しぶしぶ恭平は帰ってった
あいつも気がおけんな、、
恭「〇〇ちゃん!また連絡するなー?」
どっっっこも反省してないやないかい!!!!
少しずつリクエストやってくんで、少々お待ちください!
コメント
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めっちゃわろた笑
○○ちゃんがスタッフさんと楽屋で喧嘩するドッキリはどうでしょうか?(ほかのメンバーはあとから来て楽屋前で焦る設定で!)