初ノベル…まじ緊張…頑張りますっ!
⚠️注意
生理男子、BL、nmmnです。初ノベルなので下手ですごめんなさい
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青side
青「ん”ッ…ん”うッ……あ」
お腹の痛みで目が冷める
青「今日生理やんけぇ…」
そう、俺は生理男子なのだ
青「あ”~…最悪ぅ…」
「…はよナプキン変えな…」
そう思い、ナプキンを変えるためにトイレへ向かう
ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー
青「はあッ…」ボフッ
ナプキンを変えたら、またベッドに戻る
青「痛い痛いッ…」
いままでにないほどの激痛。痛すぎて動けないほどだ
青「う”~ッ…」
「…きついぃ…ッッ」
「あに”ッきぃ…」
突然頭に思い浮かんだ大好きな彼。
生理のときは毎回、「ちゃんと俺を頼れ」と言ってくれるのだ
青「あにきッ…」
「助けてほしい」「会いたい」の一心で、彼に電話を掛ける
プルルルッ プルルルッ… ガチャッ
青「あにきッ…あに”きぃッッ」
黒「うおッ…どうした~?」
優しく聞いてくれる彼。電話越しでも心配してくれているのが伝わってくる
青「生理ッ、で…」
黒「そぉかそぉか…家、行った方がいいか…?」
青「うんッ…来て、ほしい」
黒「わかった。今から行くな」
青「ん。あり、がと」
黒「じゃあ、切るな~」
青「ん…」
プツッ…
青「…んふッ」
看病してくれるとはいえ、久しぶりに会うのでとても嬉しい
青「はよ来んかなぁ…♪」
数十分後…
ガチャッ
青「あ…」
黒「まろ、来たで~」
青「ありがとぉ…」
黒「カイロ持ってきたけど…貼るか…?」
青「ん。貼るぅ…」ペタッ
「わ、あったかぁ…」
黒「んふ、よかったなぁ」ナデナデ
俺の頭を撫でる彼の手も、暖かかった
青「…あにきの手もあったかぁい」
黒「そうか…?w」
黒side
青「ふあぁッ…」 ウトウト
黒「…眠いか…?」
青「ちょっと、眠いぃ」
黒「ん~…どうしよ…まだ仕事あるしなぁ…」
俺はまだ、仕事が残っている
青「やッ!一緒がいいッ!」
黒「ん…じゃあ、一緒寝るか…w」
青「ん!♪」
珍しくわがままなまろに押され、一緒に寝ることにした
ボフッ
青「あにき…ぎゅぅ…」
黒「ん…」ギュッ
青「んへへ…♪」
黒「かわええなぁ…w」ナデナデ
青「~♪」
青「すぅ…すぅ…」
黒「寝たか…?」ボソッ
さっきまでは少し苦しそうだった寝顔が、気持ち良さそうな寝顔に変わり安心する
黒「…」ナデナデ
青「ん…」
黒「ふっ…w」
「……いい夢見てな」チュッ
う~ん…駄作だあ…w
ノベルって、アイコン出さなくてよくて便利だけど難しい…
たまにノベルでも書くかぁ、難しいけど…w
コメント
6件
黒青だぁあ…んん痛いのきついよなわかるよ青くん(( 黒くん紳士すぎんか好きなんやが、🫶
ありがとうございます!!🫶🏻🥲神作すぎです、、 しかも黒青で、、、😭😭