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辛っっっっっっ
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-無断転載・コピー禁止。
-この話は二次創作です。
-現実とは全く関係ありません。
-二次創作をご存じない一般の方や、関係者様の目に触れぬようご配慮お願いします。
-公共の場での閲覧はご遠慮ください。
-腐向けではありません。
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きんときside
その後、俺たちは急いで病院に向かった
話を聞いたところ、Nakamuのところを訪れた看護師が窓から飛び降りたところを見たと言う
『命には別状はありませんが、あなたたちと同じように精神疾患を患っているかもしれません』
「分かりました…ありがとうございます」
今日はNakamuに会えないので一旦、帰ることにした
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帰ってからはみんなすぐに自室に行ってしまった
「なんで、Nakamuは先に逝こうとしたの?」
あ、…まただ、思ったことが口に出てしまった
「ダメだな…ダメ、ダメ、ダメ、ダメ」
:
「あ、やっチゃッタ…」
気付けば、右手にはカッター、左腕は血まみれ
もう、限界だったのかな…
それとも、何か嫌だったのかな…
あー、もう!分かんない…
とりあえず、今日は手当てして寝よう…
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今は夜だけど、目が覚めた
起きたけど、動けない
だるくて…しんどくて…
「うわぁ…あぁぁぁ」
泣きたくないのに涙が出てくる
なんで?とまってよ、
すま「きんとき?起きたのか!?」
スマイルの声が聞こえる
な前が涙で歪んで見えないが、なんとかドアを開ける
すま「ゆっくり、俺にあわせて呼吸しろ…」
その声と共にスマイルが背中を擦ってくれた
数分後_
すま「大丈夫か?」
「うん、ありがと…グスッ、」
すま「きんとき、4日寝てたんだぞ?」
「え?」
4日?そんなに寝てたの?
また、迷惑かけた…?
すま「Nakamuは起きたぞ…でも、誰にも会いたくないって…」
「そ、そうなんだ…良かった、」
すま「…誰も迷惑だと思ってない、もう少し頼れ」
「え?」
すま「ほら、ご飯食べるぞ…待っててやったんだ、俺は腹減った」
「ふふっ、はいはいw」