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初連載。優しめに見て🫶
EP 1 💜🩷💛💙
深澤side
💜『 、 、 、 』
俺には好きな人がいる、その好きな人は
🩷『 ぉ ! ふっかじゃ~ん おはよっ 』
💜『 んゎ 、 おはよ ~ わら 』
佐久間大介だ。
だけど佐久間には”阿部亮平”という好きな人がいる。
俺は分かってた、けど、諦めない。
💛『 ふっか ? おはよ 、 』
💜『 あ 、 照 ~ おはよ わら 』
びっくりした、急に照に話しかけられたらビビるって、、
💛『 ふっか 、 今日 、 、 時間ある ? 』
💜『 ぁ 、 、 わり ~ 今日予定入ってて 』
💛『 ほんと 、 なら大丈夫 、 、 ! 』
どうしたのだろう、急に俺を誘うなんて。
あいにく今日は翔太との飲みがある日だった。
佐久間も、来てくれたらな 。
岩本side
最近、ふっかの様子がおかしい。
ずっと佐久間のことを目で追ってるし、俺が話しかけるとびっくりしたような、怖がっているような目で見る。
どうしたんだろう。
💛『 ふっか 、 今日 、 、 時間ある ? 』
しまった。感情が先走り過ぎた。
💜『 ぁ 、 、 わり ~ 今日予定入ってて 』
💛『 ほんと 、 なら大丈夫 、 、 ! 』
最悪だ、なんてことを聞いてしまったのだろう。
そのおかげでなんか振られたみたいになってるし、、
ま 、 いいや 。
こんなときには、あいつと、あの場所に 。
.飛びます.
深澤side
💜💙『 かんぱ~い 』
夜、俺は翔太と店で飲んでいた。
ぶっちゃけ恋愛話とかするつもりで。
💜『 あいつ誰が好きなんだよ ~ 、 、 』
あいつ とはもちろん佐久間のこと。
💜『 好きな人いるって聞いても教えてくれないし ~ 、 』
💙『 告白 、 してみたら ? 』
💜『 んな簡単に告白できたら
苦労してないわ ! 』
俺だってできるものなら告白はしたい。
勇気があればの話だけど。
💙『 じゃ 、 好きな人予想大会する ? 』
💜『 なんだそれ 、 わら 』
💙『 なんとなく 、 ? 笑 』
なんて会話をしていると後ろから聞き覚えのある声が聞こえた。
💛『 ふ 、 ふっか 、 、 ? 』
💜『 !? 照 ! と 佐久間 っ !? 』
嘘だ、ここに佐久間がいるなんて。
今までの会話聞こえてたかな、好きな人に佐久間って名前を出してなかったっけ、なんて一気にたくさんの感情が押し寄せてくる。
🩷『 お前 1人でなにしてんの 、 笑 』
💙『 おい 俺もいるわ ! 笑 』
🩷『 あ ~ ごめん 笑 』
どうしよう 、 オフの佐久間めっちゃかっこいい。
やっぱり 、 大好きだ 。
岩本side
💛🩷『 かんぱ~い 』
俺は佐久間と飲みに来た。
俺の愚痴を聞いてもらう会だ。
佐久間に付き合ってもらってるのは申し訳ないけどこの気持ちを誰かに伝えないと流石にしんどい。
💛『 あ ~ 告白できたらな ~ 、 、 』
🩷『 ぅわ ! わかる ~ 、 、 』
そうだった、佐久間は阿部が好きなんだっけ。
そんな恋バナで盛り上がってる時、奥の席から聞き覚えのある2人の声が聞こえてきた。
💜💙『 かんぱ ~ い 』
💛『 ぇ 、 ふっか ? と 、 誰 ? 』
俺はすぐに気づいた、好きな人の声ならすぐわかる。
だけど好きな人1人の声じゃなかった。
誰かと一緒にいる。
🩷『 え 、 ふっかいんの ? 』
佐久間も気付いた。
俺と佐久間は恐る恐る声の聞こえた奥の方に行く。
💛『 ふ 、 ふっか 、 、 ? 』
俺が小さな声で声をかけるとふっかは
💜『 !? 照 ! と 佐久間 っ !? 』
🩷『 お前 1人で何してんの 、 笑 』
💙『 おい 俺もいるわ ! 笑 』
🩷『 あ ~ ごめん 笑 』
なんて楽しい会話が耳に入る。
だけどそれより俺は気になったことがあった。
“佐久間”って言う時だけなんだろう。
テンションが上がった気がした。
勘違いなのかは分からない。
だけど、もし、もしそれがあるのならば。
俺は 、 どうすればいいのだろう。
閲覧ありがとうございました〜!