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あーもうすき。ほんとにすき。この作品好き過ぎて何回も見に来ちゃう。
最高すぎてヤバイです(^^)d
んなはぁああああ!!! やっぱりめめでしたね!!!! いやまじで、、、心臓300個追加してもらっていいですかね? あほさんほんとに大好きです!!!!!!!!*ˊᵕˋ*
6話目の答え合わせ!!
私の中の設定で書きます!
# 君への愛
すき、
君が大好き
ふっかさん、
なんで岩本君にしちゃったの?
デビューして半年
ふっかさんと岩本君から報告があった
いわもと) 俺たち付き合いました、!!
らうーる) え~っ!おめでとう!!
わたなべ) ふっか良かったじゃん、笑(背中叩)
ふかざわ) ふはっ、ありがとっ!笑
俺は絶望した
ふっかさんの幸せそうな顔
岩本君の幸せそうな顔
すべて壊したい
岩本君の顔を絶望に変えたい
ふっかさんは俺と結ばれる運命なんだ
無駄なヤツは必要ない
いらない
俺らの関係に差し込んでくるヤツはもっと要らない
必要ない、
それから監視することにした
楽屋に入るといつも2人は一緒にいる
ふかざわ) 照っ…近いって…//
いわもと) いいじゃん、付き合ったんだし皆にも言ったんだしさ、?(口近)
ふかざわ) だめ…楽屋ではだめでしょ、他のカップルやってないんだし、…//
いわもと) 知らないじゃん、やってるかもしんないでしょ?
ふかざわ) とっ…とにかくだめっ、!
いわもと) ちぇっ…家帰ったら襲ってやる…
岩本君が離れるとふっかさんはこちらに気がついたようで顔を赤くする
ふかざわ) ぁっ…おはよっ…//(耳真赤)
俺は笑顔で返す
するとふっかさんは逃げるように楽屋を出てどこかへ行く
そんなとこも可愛い
その可愛いふっかさんから岩本君を引き離すための計画も実行していた
まず岩本君の部屋に行く
_お邪魔します_
いわもと) いらっしゃい、(にこっ)
岩本君は満面の笑みで応える
いわもと) なんか食べる?
俺は_岩本君の好きなものが食べたいな_と応える
すると岩本君は顔を赤くして
いわもと) ちょ…チョコでもいい…?(顔赤)
俺は快くOKする
すると岩本君は厳重そうな箱を持ってくる
その蓋を開けると高そうな小袋のチョコがたくさん入っていた
その中から岩本君は俺にくれるチョコを自分と葛藤しながら選んでいた
いわもと) これっ…はぁ…俺が好きな味だしっ…
いわもと) これっ!…はぁ…ふっかから貰ったやつだし…
いわもと) これぇ!…は、…自分にご褒美で買ったやつだし…
そんな葛藤をしている岩本君を他所に俺は静かに部屋にある観葉植物にカメラを忍ばせる
それがもし見つかった時用に棚の上に見つからない程度の盗聴器を仕掛ける
仕掛け終わった所でちょうど岩本君が声をかけてくる
いわもと) 決まった!! 来て来てっ!
_は~い_
そう応えて岩本君の元へ行く
いわもと) これ食べてっ!絶対好きだもんっ!
そう言ってキラキラした眼差しを向けてくる
俺は袋を開けて口に放り込む
すると岩本君は上目遣いで聞いてくる
いわもと) どぉっ?どぉ?
_うん、美味しい_
そう応えると岩本君はとても嬉しそうな顔をする
いわもと) だよなっ!! 美味いよなっ!
こんな可愛い岩本君を引き離すのは心が痛いが、俺との間には要らない
そして岩本君にコーヒーをいれてもらった
いわもと) ど~ぞ、
岩本君にいれてもらったコーヒーを飲み、少しした頃
岩本君が席を外した瞬間に岩本君のコーヒーに致死量の睡眠薬を入れる
俺は岩本君の事が大好きなため、できる限りしんどくない死に方を選んだ結果こうなった
いわもと) ただいま~っ!
俺は笑顔で迎え入れ、岩本君がコーヒーを口にしたのを確認してから家を出て整形外科に行く
待合室で待っていると名前を呼ばれた
「目黒さ~ん」
俺は立ち上がり、相談室に入る
施術師) 今日はどのような施術でしょうか、
俺は岩本君の写真を差し出す
すると施術師は言う
施術師) この方のどこを参考にされますか?
めぐろ) このまんまにしてください
施術師)えっ…?…。
施術師は黙り込み、少ししてから口を開いた
施術師) 本当に後悔しませんか、?患者様の面影は無くなってしまいます。このお鼻もこのままでいいでしょうし…
俺は施術師の話を聞かずに言い放つ
めぐろ) このままにしてください。俺の面影など要らないです。必要ないです。気遣いありがとうございます。
そう早口で話すと施術師は言った
施術師) …後悔しないでくださいね、
そう言って後日行く事になった
俺は数日後行き、施術をした
ダウンタイムは当たり前に長くて、何も食べられなくて痛くて
泣き叫んだ日もあった
やらなかったら良かったと思った日もあった
でもこの期間が終われば、ふっかさんの恋人になれる
完全になりきれば、ふっかさんともヤれる
可愛い顔が見れる
その一心で耐えきった
そして体を仕上げて、口調や、表情、盗撮していた映像から分析して完全になりきった
バレないほどに扮装して2ヶ月ぶりに出勤した
元々の“目黒蓮“はもうすでに脱退していた
俺はもう岩本照だ
そして久しぶりにふっかさんに会った
すると完璧になりきれていたのだろう
楽屋に入ると即抱きついて涙を流していた
ふかざわ) 照ぅ“~っ“、!(泣)
ふかざわ) どこ行ってたのっ“!!
いわもと、?) ん、ごめんごめん、笑
俺は適当に理由をつけて、その場を流した
それからの生活は前とは比にならないほど楽しかった
何もかも薔薇色で、充実した日々だった
大好きなふっかさんともヤる事が出来て、ファンの人を湧かすこともできて
“いわふか最高!“
“ひーくんめっちゃ積極的で最高!!“
そんなコメントで埋め尽くされることが多くなった
俺が“岩本照“になってから3ヶ月ほど経った頃
ふっかさんが俺の_岩本君_の家に来ることになった
ふかざわ) おっじゃましまーすっ!!
ふっかさんは入ってくるとすぐに俺に抱きついてきた
ふかざわ) 照~っ、♡
いわもと、?) ん~、なぁに、?(口付)
ふかざわ) んっ…まだダメだからな…//
いわもと、?) んはっ…ばれた、?笑
ふかざわ) まだダメだし~、笑
ふっかさんは悪い顔をする
ふっかさんとイチャイチャしていると
突然ふっかさんは立ち上がり、風呂に入ると言って風呂に入りに行った
俺は見送って、料理の準備をしていると突然へこたれた声が聞こえた
ふかざわ)) はぇっ…
俺はまさかと思い、ふっかさんの元へ向かう
いわもと、?) どうしたの?
向かうと俺の秘密の部屋の中にいるふっかさん
ふかざわ) 照っ…なにこれ、?
いわもと、?) ふっかだよ、♡ いろーんなふっか、
俺は1枚1枚説明していく
いわもと、?) これは~、ご飯食べてるふっか。こっちは~お風呂に入ってるふっか。あれは~、1人でシてるふっか、色々なふっかだよ?♡
そう説明をするとふっかさんは顔を真っ青にして言う
ふかざわ) お前はっ…照じゃないっ!
俺はびっくりした
まさかバレると思っていなかったから
でも俺はそれでもいい
大好きなふっかさんに“目黒“で接してもらえることに喜びを覚えていた
ふかざわ) お前っ…誰だ、?
いわもと、??) まさかバレるとは…目黒だよ?笑
ふかざわ) め…め、?
いわもと、??) そう。めめだよ、ふっかさんの事がだ~い好きなめ~め、♡
ふかざわ) じょっ…冗談はよしてよ…?笑
いわもと、??) 冗談じゃない、免許証も持ってる。笑
ふかざわ) じゃぁ…照はっ、?本物の照はっ?
いわも、めぐと) う~ん、ふっかさん家の庭…かな?笑
ふかざわ) へっ…?照っ“、照っ…?(泣崩)
ふっかさんは絶望した顔をする
俺は興奮してふっかさんにキスをする
ふかざわ) ふっぁ…あぁ…(泣)
めぐろ) かわいい…、これから楽しく生きていこうね、♡