テラーノベル
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💜💛 別会社の会社員
お付き合い、同棲済み
⚠雰囲気えっちぃ(最後だけ)
本番はないです
side.💛
今日は珍しく、仕事がない。
💛『ねえ、今日って何時に帰ってくる?』
朝、玄関で彼を見ながら聞くと、
辰哉はネクタイを締めながら振り返った。
💜「んー、7時くらい?」
💛『…じゃあ、夕飯作って待ってる』
💜「っしゃ!照の料理!」
大げさに思えるくらいに、彼の反応は大きい。
💛『何食べたい?』
💜「…照が作ったものなら何でも。」
急に冷静になって、そんなことを言う。
あまりにも心臓に悪い。
💛『…よくない、』
💜「んはっ、何が?わら」
そんな風にヘラヘラしながら、
軽く受け流そうとする。
💛『そういうこと…急に言うところ。』
俺にしては素直に伝えた方だと思う。
それでも彼は笑った。
💜「っだはは!笑
彼氏だから?」
💛『…それだよ、っ』
本当に心臓に悪い。
顔がどんどん赤みを帯びていく。
俺はいまだに、
彼の何気ない言葉にいちいち照れてしまう。
なのに彼は、いつまで経っても慣れたまま。
💜「んー、かわい。
じゃあ行ってくるねぇ」
💛『…いってらっしゃい』
寂しいな、なんて思いつつ、
手を振って送り出そうとした。
送り出したのに、辰哉の足は動かない。
💜「ねぇ、キスは?」
💛『…はぁ?』
💜「照、ちゅー、」
幼稚園児に対して言うみたいに、言葉を砕いて伝えてくる。
💛『あ…朝から……?!////』
💜「朝だからこそ、ね」
💜「ほらほら俺電車遅れちゃうよ〜笑」
意味がわからない。
本当に意味がわからない。
昨日までやってなかっただろ!!!!
でも彼は当たり前みたいな顔で待っている。
💛『…今日だけ、だから。』
俺は頬に軽くキスをした。
すると彼が肩を上下させて笑う。
💜「へぇwww
そこ?笑笑」
💛『は、?』
💜「俺、口って言ったつもりだったけど。わら」
💛『…はっ、?!/////』
一気に顔が赤くなる。
俺は彼から視線を逸らした。
💛『言ってない!』
💜「じゃあ、今言う。」
そう言って、彼が顔を近づけてくる。
💛『んねぇっ、待って!!////』
💜「待たない!」
💛『じ…時間!』
💜「俺足速いし」
💛『そういう問題じゃ…!』
頑なに拒否する。
すると急に彼は下がった。
💜「…そ。じゃあ俺行ってくる。笑」
💛『ぁ…たつ、や、』
…嫌われた、?
い、いやだ、いやだ…っ
辰哉…ごめん、
目に水が溜まる。
気づいた時には、
スーツを引っ張って声をかけていた。
💛『…ごめん、っ』
💛『たつ…やぁっ、』
振り向いた辰哉と目が合う。
目は丸く、相当驚いていた。
彼を見あげる形にして、謝る。
💛『…ごめん、嫌わないで、っ』
辰哉は俺を撫でた。
そのまま頭を掴まれ、
ほぼ無理矢理キスをされる。
💛『っ…!?』
そして―
舌を入れ込まれた。
💛『んぁっ、ふぅっ、ぁ♡』
やっと唇が離れる。
お互いの唇にはお互いの涎が。
俺は力が抜けて座り込む。
またもや、辰哉を下から見つめた。
💜「…かわいすぎるだろ。」
その声は、さっきよりずっと低くて。
💜「…家帰ったら、覚えとけよ、」
辰哉はそう言って、家を出た。
深いキスで頭の回らない俺が、
その意味を理解した時。
俺は恥ずかしさと同時に、
幸福感を感じたのだった。
fin.
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コメント
13件
ひ…ひぃ💛が可愛いよう(ノД`)シクシク ふっか💜堪らんじゃろ、これは♪
あのあの、えほんとにぴーちゃんって天才なの??? 良き供給をありがとう😭
ちょっと💜が引いただけで泣いちゃう💛がか弱すぎて… 守りたくなるよなぁ、そりゃ。