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nmmnを知らない方はいますぐ見るのをやめてください。
めっちゃギャグ感満載の恋愛物語です。
地方組女体化してます()
続くかは知りません🙄
桃「ねぇ、」
水「なに〜?」
赤「ないくんどしたの〜?」
桃「この教室くっっっっそアツイんだけどカッターシャツ脱いで良き?」
水「誰も居ないしいいでしょ、」
赤「もうここは猛獣が住むとこよ、恥なんか捨てろ()」
桃「っしゃ、脱ぐわ。」
「てかさ、こんな真夏日にエアコンつけないとかマジ担任終わってるくね?」
水「いや、僕らの担任あのハゲジジイじゃん。厳しすぎで有名の、(?)」
赤「それな!?なにが「君たち若者はもっと暑さに慣れておくべきです」ってなんだよ!熱中症なるわ!」
桃「ここはサウナかて、」
水「死者出るぞ、」
赤「ていうかなんかさっきから下うるさくね?」
桃「多分あれじゃね、あれ、新しい担任がイケメンすぎてクラブできてるとか、それだろ」
水「あれってよくいって普通のイケメンって感じだよね、」
赤「悪く言って?」
水「ただの男性担任。普通の男。」
桃「ここは女子校だぞ?男に飢えてる女にとっては普通の男はイケメンに見えちゃうんだよ・・・()」
赤「女子校ってほんと猛獣が住んでるよね・・・」
桃「りうら、諦めろ。お前も猛獣の一人だ。」
水「てか、帰りカフェよらない?新しいカフェのパンケーキめっちゃ美味しそうだったんだよね、」
桃「もしかしてここ?」
水「そこそこ!めっちゃ美味しそうじゃない?しかもこっから近いし、」
桃「私もそこ気になってたんだよねぇ・・・いくか。」
水「りうちゃんは?いく?」
赤「りうら冷たいものが飲めればなんでもいー」
桃「あ、ここいちごフラッペ売ってんじゃん、りうらいちご好きじゃなかったっけ?」
赤「めっちゃ好きなんだけど早く行こ?」
水「じゃあないちゃん服着て、」
桃「りょ、第一ボタンは開けてていいよね?」
水赤「だめ。」
桃「why?」
水「ないちゃん胸でかいから、通り過ぎる男全員に見られてんの気づけよ、」
桃「まじかよ、」
赤「りうらにもその果実分けてほしいよね。」
桃「りうら何カップなんだっけ?w」
赤「Cですけどなにか!?」
水「この3人の中でりうちゃんが一番胸ちっちゃいよね、」
赤「煽ってるよね?揉むぞ??」
桃「ゆーてほとけっちもそんな胸無いじゃん。」
水「Dカップバカにすんじゃねぇぞ!?このデカパイがっ!!」
桃「うぁっ、こいつほんとに揉みやがった・・・」
赤「ちっ、これだからデカパイはッッ」
桃「ちなこれなにカップなん?私自分のカップ何一つわからないんだけど、」
水「んー、この大きさはE?いや、Hか?」
赤「Hだろ、大きさ的に、」
桃「それ揉みながら話さないでくれる?」
水「いいじゃん、減るもんじゃないんだし、」
赤「そうそう。減るもんねぇだろ」
桃「カフェいかんの?」
水「行くよ?」
赤「どこだっけ?」
桃「ここからちょっと歩いたとこにある。」
赤「えっと・・・え”、男子校の近くじゃん・・・」
桃「うわ・・・あとから〇〇たちの質問攻め確定じゃん・・・」
水「入念に洗濯しよ()」
桃「それな()」
赤「早く行こ〜」
「善は急げ〜!」
桃「っしゃ〜!特盛たのも〜♪」
水「ほんとに美人なのにお大食いとか・・・」
赤「ギャップでカバーできないくらいやばいよ、」
桃「?」
白「あー!彼女作りたい!!」
青「諦めろ。」
白「酷いなぁ!?」
黒「俺らが女子相手に普通に話せるわけ無いやん。」
白「いや、俺はお前らとは違うんだ。」
青「諦めろ。お前にはできないよ。」
白「そんなこと言わんと居てやぁ!俺ら親友だろぉ!?」
青「できないに一票。」
黒「無理に一票。」
白「応援する気ゼロなのはよくわかった。」
「ていうかさ!最近近くで出来たカフェいかん!?」
青「女かよ、」
白「いやいや、今は男子もカフェ好きな子多いんやで?」
「まろちゃんはほんと時代遅れのおっさんみたいやな、w」
青「お前の大事なもんこの手で潰したろか?」
白「たまに出てくるそのオーラやめて?怖いから、」
青「初兎が変なことせんなら出てくることは無いんやで?」
白「まろちゃんいじるの楽しい。」
青「ぶちころすぞこら、」
黒「おぉ、どうどう。」
青「馬やないんやけど、」
白「馬www」
青「お前は笑い過ぎや、」
黒「てか、カフェいかんの?」
白「そうやん!はよ行こ!!」
青「俺行くなんて一言も言ってないんやけど、」
白「そういえばあそこのカフェ女の子に人気なんやって、」
青「はよ行こか、」
白「ちょろぉww」
黒「男なんてそんなもんやで、特に男子校のやつは、()」
白「じゃ、いきましょかー!」
白「なーんかおそこ人だかり出来てない?」
黒「ほんまや、」
青「人気俳優とかおるんかな?」
白「面白そうやん!いこいこ!」
青「ちょ、引っ張るな、!」
水「もー!ないちゃんのせいで進めないじゃんか!」
桃「えぇ!?そ、そんな事言われてもなぁ・・・」
赤「ちょっとそこどいてー!」
モ「ちょっとそこでお茶しない?」
モ「お姉さん綺麗だねー、俺と楽しいことしない〜?」
モ「写メとってもいいですか?」
モ「モデルとかやるきない!?絶対売れるから!」
桃「け、結構ですから!!!」
「早く行こっ!」
水「ちょ、邪魔っ!」
赤「ちょっとりうらを置いてくなー!」
白「なんか・・・すっごい美人さんたちやったなぁ・・・」
黒「学生服きとったから学生なんか、」
青「・・・・・・」
白「あれ?まろちゃん?」
黒「まろー?」
青「・・・・・・かも」
白「え?なんて?」
青「一目惚れ・・・したかも・・・///」
白黒「えぇー!!?」
青「うるせっ//」
白「誰!?誰に恋したんやまろちゃん!?」
青「あの、桃髪の・・・」
黒「囲まれとった子か、」
白「なんやまろちゃん。巨乳がすきなんか?」
青「ちっ、違くはないけど・・・めっちゃタイプで・・・//」
白黒「・・・・・・応援するで、」
青「ほ、ほんま!」
黒「まろの初恋。しっかりと見届けるで、」
白「そうそう。振られても僕らが慰めたる。」
青「振られる前提なんやね、」
続くかもしれなぁい・・・🙄
コメント
3件
え?最高過ぎません?は? 良ければでいいんですけど続きください
続きが見たいですぅ なんか初めて胸触りたいと思った((きも 神作ごちそうさまでしたぁぁぁ!!